福岡県西新駅周辺の健康診断対応の外科

5件中、1~5件を表示

川原クリニック

診療科目

内科 胃腸科 外科 胃腸内科

専門医資格・専門外来

外科専門医

住所

福岡県福岡市早良区城西1-5-25

最寄り駅

福岡市営地下鉄空港線 西新

住所・最寄り駅

福岡県福岡市早良区城西1-5-25 福岡市営地下鉄空港線 西新

診療時間

午前 月~土 9:00~12:30 午後 月火水金 14:00~18:00 その他 休診日 日・祝

後藤整形外科医院

診療科目

外科 整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 リウマチ専門医スポーツ リウマチ 骨粗鬆症

住所

福岡県福岡市中央区鳥飼1-5-45

最寄り駅

福岡市営地下鉄空港線 西新

住所・最寄り駅

福岡県福岡市中央区鳥飼1-5-45 福岡市営地下鉄空港線 西新

診療時間

午前 月~土 9:00~13:00 午後 月火水金 14:00~18:00 その他 休診日 日・祝

三恵クリニック

診療科目

内科 外科 整形外科

専門医資格・専門外来

外科専門医がん検診 胃透視 胃内視鏡検査 栄養指導 肝疾患 逆行性腸透視 甲状腺 骨粗鬆症 人工肛門 睡眠時無呼吸症候群 睡眠障害 大腸内視鏡 超音波診断 日帰り手術 乳腺 肛門疾患

住所

福岡県福岡市早良区城西2-6-21

最寄り駅

福岡市営地下鉄空港線 西新

住所・最寄り駅

福岡県福岡市早良区城西2-6-21 福岡市営地下鉄空港線 西新

診療時間

午前 月~土 8:30~12:00 午後 月火水金 13:00~17:30 その他 休診日 日・祝

福岡記念PET・健診センター

診療科目

内科 消化器科 外科 産婦人科 放射線科 消化器内科 乳腺外科

専門医資格・専門外来

放射線科専門医 産婦人科専門医 循環器専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医 核医学専門医がん検診 胃内視鏡検査 禁煙 人間ドック 大腸がん検診 大腸内視鏡 超音波診断 脳ドック

住所

福岡県福岡市中央区今川2-16-16

最寄り駅

福岡市営地下鉄空港線 西新

住所・最寄り駅

福岡県福岡市中央区今川2-16-16 福岡市営地下鉄空港線 西新

診療時間

午前 月~土 8:30~12:30(予約制/科目毎に曜日あり) 午後 月~金 13:30~17:00(予約制/科目毎に曜日あり) その他 休診日 日・祝

松口整形外科クリニック

診療科目

外科 整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 リハビリテーション科専門医スポーツ リウマチ 骨粗鬆症 超音波診断

住所

福岡県福岡市早良区西新4-9-35 真栄ビル3F

最寄り駅

福岡市営地下鉄空港線 西新

住所・最寄り駅

福岡県福岡市早良区西新4-9-35 真栄ビル3F 福岡市営地下鉄空港線 西新

診療時間

午前 月~金 9:00~12:30 土日 9:00~14:00 午後 月~金 14:00~20:00 その他 休診日 祝

5件中、1~5件を表示

健康診断について

健康診断は、自覚症状がない段階で病気の可能性を把握し、病気の早期発見や予防を目的とした検査です。早期に対応することで、重症化を防ぎ、健康な状態を維持することに役立つものです。

健康診断は、大きく「一般健康診断」「特殊健康診断」「行政指導による健康診断」などがありますが、多くの方に関わってくるのは一般健康診断でしょう。これは、企業に勤めるほぼ全ての労働者を対象としたもので、雇入れ時健康診断、定期健康診断などがあります。これらは、企業が従業員の健康を守る義務として実施されますが、従業員側にも、健康診断を受ける義務があります。

検査項目としては、主に身長・体重・血圧測定、視力・聴力検査、血液検査(貧血、糖尿病、肝臓・腎臓の機能 など)、尿検査(腎臓や膀胱の機能確認)、胸部X線検査(肺や心臓の状態を確認)、心電図検査(心臓のリズムや異常を確認)、場合によっては眼底検査などが行われます。

このほかには、協会けんぽや国保加入者を対象とした「特定健診・特定保健指導」があります。これは40歳以上75歳未満の人を対象に、生活習慣病予防を目的として行われるもので、メタボリックシンドロームのリスクを評価するため、BMI、腹囲、血圧、血糖、脂質などを測定します。結果によっては、医師や保健師、管理栄養士などから、食生活や運動習慣などの生活習慣改善に向けたアドバイスや指導を受ける「特定保健指導」を受けることになります。

健康診断は身近なクリニックでも実施しているところがありますので、積極的に受けるようにしましょう。また自費による健康診断を実施しているクリニックもありますので、一般健診では受けられない項目も追加して検査するなど、有効に活用することもお勧めです。