福岡県大橋駅周辺の大腸カメラ(大腸内視鏡)対応の循環器科
全4件中、1~4件を表示
いのうえファミリークリニック
診療科目
内科 呼吸器科 循環器科 呼吸器内科 循環器内科 糖尿病内分泌内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 循環器専門医いびき ペースメーカー 禁煙 呼吸器疾患 甲状腺 高血圧 循環器疾患 睡眠時無呼吸症候群 大腸がん検診 超音波診断 糖尿病 喘息
住所
福岡県那珂川市片縄8-122
最寄り駅
西日本鉄道大牟田線 大橋
住所・最寄り駅
福岡県那珂川市片縄8-122 西日本鉄道大牟田線 大橋
診療時間
午前 月~日 8:30~12:30 午後 月~金 15:00~19:00 その他 休診日 祝
おおはし内科循環器内科医院
診療科目
内科 循環器科 循環器内科 腎臓内科(人工透析)
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 循環器専門医栄養指導 血液透析 高血圧 循環器疾患 睡眠時無呼吸症候群 大腸がん検診 超音波診断
住所
福岡県福岡市南区大橋団地4-7
最寄り駅
西日本鉄道大牟田線 大橋
住所・最寄り駅
福岡県福岡市南区大橋団地4-7 西日本鉄道大牟田線 大橋
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00(30分前受付終了) 午後 月火水金 14:00~18:00(30分前受付終了) その他 休診日 日・祝
木村専太郎クリニック
診療科目
呼吸器科 胃腸科 循環器科 外科 形成外科 リハビリテーション科 麻酔科
専門医資格・専門外来
めまい 栄養指導 呼吸器疾患 抗加齢(アンチエージング) 更年期 高血圧 骨粗鬆症 大腸がん検診 超音波診断 糖尿病 頭痛 日帰り手術(陥入爪手術、皮膚皮下腫瘍摘出術)
住所
福岡県福岡市南区三宅3-16-18 パーク・サンリヤン大橋A-101
最寄り駅
西日本鉄道大牟田線 大橋
住所・最寄り駅
福岡県福岡市南区三宅3-16-18 パーク・サンリヤン大橋A-101 西日本鉄道大牟田線 大橋
診療時間
午前 月火水金 9:30~13:00 木土 9:00~12:30 午後 月火水金 14:30~17:30 その他 休診日 日・祝
つちや内科循環器内科クリニック
診療科目
内科 呼吸器科 循環器科 呼吸器内科 循環器内科
専門医資格・専門外来
循環器専門医ペースメーカー 栄養指導 高血圧 循環器疾患 睡眠時無呼吸症候群 大腸がん検診 超音波診断
住所
福岡県福岡市南区大橋2-2-17 大橋駅南クリニックビル2F
最寄り駅
西日本鉄道大牟田線 大橋
住所・最寄り駅
福岡県福岡市南区大橋2-2-17 大橋駅南クリニックビル2F 西日本鉄道大牟田線 大橋
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00(30分前受付終了) 午後 月火水金 14:00~18:00(30分前受付終了) その他 休診日 日・祝
全4件中、1~4件を表示
循環器科について
循環器科では、心臓や血管などの循環器系に起こった病気を専門に治療します。ご承知の方も多いと思いますが、私たちは全身に張り巡らされた血管を通じて、酸素や栄養素を運んでいます。すなわち、心臓や血管に何らかの問題が生じると、酸素などを運搬できなくなり、最悪の場合は生命の危機に陥ってしまうのです。
胸の辺りに圧迫感がある、胸が痛い、軽い運動でも呼吸が乱れてしまう、心臓の鼓動が早い気がする、たびたび失神してしまう、めまいを覚えることがある、足がむくんでいる、疲れやすくなったなどの症状がみられるときは、心臓や血管に病気が潜んでいる可能性があります。
循環器科で扱う主な病気は、狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈、弁膜症、心筋症、大動脈瘤、下肢動脈瘤、高血圧症、動脈硬化などです。このうち狭心症は、心臓の冠動脈が狭くなり、十分な酸素や栄養素が届かなくなる病気です。さらに進行して心筋梗塞を引き起こすと、激しい胸の痛みや息苦しさに襲われてしまい、命を失う原因ともなります。不整脈は、脈が遅くなりすぎたり、早くなりすぎたりする病気です。放置していても問題がないケースもありますが、すぐに治療が必要なケースもあるので、循環器科を受診して治療の必要性を見極めることが重要です。
大腸カメラについて
正式には大腸内視鏡、あるいは下部消化管内視鏡と呼ばれます。これは腸内(直腸、結腸)の内腔を直接的に観察できる検査機器(内視鏡)で、検査時は肛門から腸に向けて先端部からスコープを挿入していきます。内腔観察時は、炎症、潰瘍、ポリープ、がんといった病変の有無などを確認し、詳細な検査が必要となれば、疑われる組織を採取して、顕微鏡で詳細を調べます(生検)。また発見したポリープが可能であれば切除することもあります。
なお内視鏡の挿入時は空気も腸内に入り込むなどするので、これによって腹痛などが起きやすくなります。このような状態をなるべく低減するべく、挿入時に腸管に吸収しやすいとされる炭酸ガスを送気し、上記の症状をできるだけ抑えていくようにすることもあります。ちなみに検査をするにあたっては、事前に食事制限が必要なほか、腸内をきれいにする必要があるので事前に下剤を飲む必要があります。注意事項については、検査日時が決まった際に医師やスタッフから説明があります。
大腸カメラは、主に大腸ポリープや大腸がんの有無を目的に行われますが、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)など、別の大腸疾患を調べるために用いることもあります。同検査を受けた方が良い方については、大腸がんの発症率が高くなる50歳以上の方、便潜血検査で陽性判定を受けた方、親族で大腸がんの患者様がいる方などです。