福岡県北九州モノレール沿線の健康診断対応の小児科

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秋吉内科小児科医院

診療科目

内科 小児科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 肝臓専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

福岡県北九州市小倉北区米町1-5-10

最寄り駅

北九州モノレール小倉線 平和通

住所・最寄り駅

福岡県北九州市小倉北区米町1-5-10 北九州モノレール小倉線 平和通

診療時間

午前 月~金 9:00~13:00 午後 月~金 14:30~18:00 その他 休診日 土・日・祝

古賀クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 循環器科 小児科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

住所

福岡県北九州市小倉南区志徳2-6-15-101

最寄り駅

北九州モノレール小倉線 企救丘

住所・最寄り駅

福岡県北九州市小倉南区志徳2-6-15-101 北九州モノレール小倉線 企救丘

診療時間

午前 午後 その他 休診日

徳力団地診療所

診療科目

内科 小児科

専門医資格・専門外来

放射線科専門医物忘れ 老人性認知症疾患

住所

福岡県北九州市小倉南区徳力団地2-10

最寄り駅

北九州モノレール小倉線 徳力公団前

住所・最寄り駅

福岡県北九州市小倉南区徳力団地2-10 北九州モノレール小倉線 徳力公団前

診療時間

午前 月~土 9:00~12:00 午後 月~金 13:30~18:00 その他 休診日 日・祝

堂園クリニック

診療科目

内科 消化器科 小児科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

住所

福岡県北九州市小倉南区若園1-17-36

最寄り駅

北九州モノレール小倉線 北方

住所・最寄り駅

福岡県北九州市小倉南区若園1-17-36 北九州モノレール小倉線 北方

診療時間

午前 月~土 9:00~12:30 午後 月火木金 14:00~18:00 その他 休診日 日・祝

松村内科医院

診療科目

内科 消化器科 小児科

専門医資格・専門外来

消化器病専門医 消化器内視鏡専門医がん検診 胃内視鏡検査 大腸がん検診 超音波診断

住所

福岡県北九州市小倉北区片野2-1-14

最寄り駅

北九州モノレール小倉線 片野

住所・最寄り駅

福岡県北九州市小倉北区片野2-1-14 北九州モノレール小倉線 片野

診療時間

午前 午後 その他 休診日

八木医院

診療科目

内科 胃腸科 小児科 外科 肛門科 胃腸内科 肛門外科

専門医資格・専門外来

外科専門医 大腸肛門病専門医胃内視鏡検査 大腸がん検診 大腸内視鏡 日帰り手術 肛門疾患

住所

福岡県北九州市小倉南区蒲生5-2-1

最寄り駅

北九州モノレール小倉線 守恒

住所・最寄り駅

福岡県北九州市小倉南区蒲生5-2-1 北九州モノレール小倉線 守恒

診療時間

午前 月~土 9:00~12:30 午後 月火木金 14:00~18:00 その他 休診日 日・祝

嘉武医院

診療科目

消化器科 小児科 外科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

小児科専門医

住所

福岡県北九州市小倉南区南若園町7-23

最寄り駅

北九州モノレール小倉線 北方

住所・最寄り駅

福岡県北九州市小倉南区南若園町7-23 北九州モノレール小倉線 北方

診療時間

午前 午後 その他 休診日

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小児科について

小児科は、新生児から乳幼児、学齢期のお子様の健康を守るための診療科です。生まれたばかりの赤ちゃんは体重が3,000g程度ですが、あっという間に成長していき、生後12カ月になると7~11㎏になります。そして、6歳ごろには体重が20㎏前後になり、心身ともに大きくなっていきます。この期間は、様々な感染症にかかりやすくなったり、ちょっとしたことで発熱や腹痛を起こしたりするので、保護者の方が心配することも多いです。

そのため、小児科では成長段階に合わせてお子様の健康状態をチェックし、丁寧な診療でお子さまをサポートしていきます。お子様が高熱を出した、激しい下痢が続いている、嘔吐を繰り返している、おしっこが出ない、意識がはっきりしない、痙攣をおこした、うんちに血が混じっている、発疹がある、などの症状がみられるときは、お早めに小児科をご受診ください。

また、予防接種や定期健診についても、感染症のリスクを減らしたり、お子様の成長の過程を確認するうえで重要となります。小児科では、接種スケジュールや健診時期などを丁寧にアドバイスするので、お気軽にご相談ください。

健康診断について

身体の異常を早期に発見し、その時点で予防や治療を行うことで、重症化を防ぐという目的で、各種検査を行っていくのが健康診断です。とくに自覚症状が出にくいとされる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)は、病状を進行させやすく、動脈硬化を促進させます。それでも放置が続けば、脳血管障害(脳梗塞、脳出血 等)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)など重度な合併症を発症するリスクが高くなり、命に影響することもあるので、注意が必要です。

健康診断には、種類がいくつかあります。その中の特定健診(特定健康診査)は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象とした健診です。これは生活習慣病の早期発見を目的としたもので、その内容は動脈硬化を促進させるメタボリックシンドロームの判定をつけるための検査項目が揃っています。具体的には、問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、身体診察、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖またはHbA1c、腎機能 等)、尿検査(尿糖、尿蛋白)です。上記以外にも、医師が必要と判断した場合、心電図検査、眼底検査、貧血検査を行われることがあります。

このほか、企業と雇用契約を結んでいる労働者(従業員)は、事業者が実施する健康診断(一般健康診断、特殊健康診断 等)を受けなくてはなりません。

また上記はいずれも法律に基づいて行われる健康診断ですが、任意健診というのもあります。その種類には、人間ドックも含まれます。さらに健康診断を目的に各種検査を受けたい場合は、自費による健診となります。この場合の検査項目は、ご自身で選択することができます。その後の結果で、何らかの病気が発症していることが判明した場合は、その治療については保険診療となります。