福岡県北九州モノレール沿線の呼吸器科
全8件中、1~8件を表示
今渡循環器科内科医院
診療科目
内科 呼吸器科 循環器科
専門医資格・専門外来
救急科専門医 循環器専門医ペースメーカー 高血圧 循環器疾患
住所
福岡県北九州市小倉北区吉野町11-15 藤本ビル1F
最寄り駅
北九州モノレール小倉線 香春口三萩野
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉北区吉野町11-15 藤本ビル1F 北九州モノレール小倉線 香春口三萩野
診療時間
午前 午後 その他 休診日
くまがい内科クリニック
診療科目
内科 呼吸器科 胃腸科
専門医資格・専門外来
住所
福岡県北九州市小倉南区守恒本町2-2-6 ウイングビル2F
最寄り駅
北九州モノレール小倉線 守恒
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉南区守恒本町2-2-6 ウイングビル2F 北九州モノレール小倉線 守恒
診療時間
午前 午後 その他 休診日
古賀クリニック
診療科目
内科 呼吸器科 循環器科 小児科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
住所
福岡県北九州市小倉南区志徳2-6-15-101
最寄り駅
北九州モノレール小倉線 企救丘
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉南区志徳2-6-15-101 北九州モノレール小倉線 企救丘
診療時間
午前 午後 その他 休診日
高根内科医院
診療科目
内科 呼吸器科 循環器科 呼吸器内科 循環器内科 糖尿病内科
専門医資格・専門外来
糖尿病専門医栄養指導 高血圧 大腸がん検診 糖尿病
住所
福岡県北九州市小倉南区徳吉西1-1-5
最寄り駅
北九州モノレール小倉線 徳力嵐山口
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉南区徳吉西1-1-5 北九州モノレール小倉線 徳力嵐山口
診療時間
午前 午後 その他 休診日
なんだて内科循環器科
診療科目
内科 呼吸器科 循環器科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 循環器専門医循環器疾患
住所
福岡県北九州市小倉南区守恒本町3-2-15
最寄り駅
北九州モノレール小倉線 守恒
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉南区守恒本町3-2-15 北九州モノレール小倉線 守恒
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 月火木金 14:00~18:00 その他 休診日 日・祝
藤井内科医院
診療科目
内科 呼吸器科
専門医資格・専門外来
呼吸器専門医禁煙 呼吸器疾患 睡眠時無呼吸症候群 喘息
住所
福岡県北九州市小倉北区船場町5-5 船場ビル2F
最寄り駅
北九州モノレール小倉線 平和通
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉北区船場町5-5 船場ビル2F 北九州モノレール小倉線 平和通
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 月~金 14:00~17:30 その他 休診日 第2.4土・日・祝
牧坂内科消化器科医院
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 放射線科 消化器内科
専門医資格・専門外来
消化器病専門医 消化器内視鏡専門医胃内視鏡検査 大腸内視鏡
住所
福岡県北九州市小倉南区企救丘2-2-26
最寄り駅
北九州モノレール小倉線 企救丘
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉南区企救丘2-2-26 北九州モノレール小倉線 企救丘
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 月火水金 14:00~18:00 その他 休診日 第2.4土・日・祝・ゴールデンウィー・お盆・年末年始
ますち内科クリニック
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科
専門医資格・専門外来
禁煙 睡眠時無呼吸症候群
住所
福岡県北九州市小倉北区南丘1-22-11
最寄り駅
北九州モノレール小倉線 北方
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉北区南丘1-22-11 北九州モノレール小倉線 北方
診療時間
午前 月火木金 9:00~12:00 水土 9:00~13:00 午後 月火木金 14:00~19:00 その他 休診日 日・祝
全8件中、1~8件を表示
呼吸器科について
呼吸に関係する器官の診療を行います。具体的には、口腔、鼻、喉、気管、肺等の部位の異常や病気をみていく診療科になります。なお呼吸器は大きく上気道と下気道に分かれます。主に口腔、鼻、喉の部位を含む上気道に関しては耳鼻咽喉科、気管や肺の部分の下気道については呼吸器科で診療することが多いですが、呼吸器疾患については上気道と下気道が連動して起きることが少なくないです。そのため呼吸器で何らかの症状があるという場合は、部位に関係なくご受診ください。
よくみられる症状は、ずっと咳が長引いている、息切れが続く、胸痛がする、痰に血が混じっている、ゼーゼー、ヒューヒューの呼吸がする(喘鳴)、夜間に咳が止まらなくなって呼吸をするのもつらいなどです。取り扱う疾患については、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺水腫、肺炎、間質性肺炎、肺炎、肺結核、気胸、肺がんなどです。
診断をつけるために必要と医師が判断すれば、胸部X線撮影、スパイロメトリーを用いて肺活量を測定する肺機能検査、気管支鏡検査、アレルギー検査(アレルギー体質の有無、アレルゲン(アレルギーの原因となる物質)を特定する)などを実施し、総合的に判断していきます。その後、適切とされる治療法を行っていきます。