福岡県八女郡広川町の健康診断対応の内科
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蒲池医院
診療科目
内科 小児科 外科 麻酔科
専門医資格・専門外来
住所
福岡県八女郡広川町大字新代1720-1
最寄り駅
住所・最寄り駅
福岡県八女郡広川町大字新代1720-1
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 月火木金 14:30~18:00 土 14:30~17:00 その他 休診日 日・祝
久英会クリニック・医科
診療科目
内科
専門医資格・専門外来
住所
福岡県八女郡広川町大字新代1389-128
最寄り駅
西日本鉄道大牟田線 西鉄久留米
住所・最寄り駅
福岡県八女郡広川町大字新代1389-128 西日本鉄道大牟田線 西鉄久留米
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 月~金 14:00~18:00 その他 休診日 日・祝
國崎内科医院
診療科目
内科 小児科 皮膚科
専門医資格・専門外来
消化器病専門医 消化器内視鏡専門医胃内視鏡検査 禁煙 大腸内視鏡 超音波診断
住所
福岡県八女郡広川町大字新代737
最寄り駅
住所・最寄り駅
福岡県八女郡広川町大字新代737
診療時間
午前 月~土 8:30~12:30 午後 月~金 14:00~18:00 その他 休診日 日・祝
合原医院
診療科目
内科 呼吸器科 胃腸科 小児科 皮膚科 放射線科
専門医資格・専門外来
皮膚科専門医 総合内科専門医 呼吸器専門医アルコール・薬物依存症 アレルギー めまい リウマチ 栄養指導 肝疾患 拒食症・過食症 禁煙 血液 呼吸器疾患 甲状腺 高血圧 骨粗鬆症 循環器疾患 心身症 睡眠時無呼吸症候群 睡眠障害 大腸がん検診 超音波診断 糖尿病 頭痛 肥満 免疫内科 老人性認知症疾患 喘息 膠原病
住所
福岡県八女郡広川町大字長延608-2
最寄り駅
住所・最寄り駅
福岡県八女郡広川町大字長延608-2
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00(科目毎曜日あり) 午後 月~金 15:00~18:00(科目毎曜日あり) その他 休診日 日・祝・年末年始
五反田医院
診療科目
内科 整形外科 皮膚科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
住所
福岡県八女郡広川町大字新代638-1
最寄り駅
住所・最寄り駅
福岡県八女郡広川町大字新代638-1
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00 午後 月~金 14:00~18:00 その他 休診日 日・祝
下広川内科医院
診療科目
内科
専門医資格・専門外来
住所
福岡県八女郡広川町大字広川2119-15
最寄り駅
住所・最寄り駅
福岡県八女郡広川町大字広川2119-15
診療時間
午前 午後 その他 休診日
ひろかわ腎クリニック
診療科目
内科 腎臓内科 人工透析内科
専門医資格・専門外来
腎臓専門医 透析専門医血液透析
住所
福岡県八女郡広川町新代1330-1
最寄り駅
住所・最寄り駅
福岡県八女郡広川町新代1330-1
診療時間
午前 午後 その他 休診日
吉山内科整形外科
診療科目
内科 整形外科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医
住所
福岡県八女郡広川町大字新代1432-14
最寄り駅
住所・最寄り駅
福岡県八女郡広川町大字新代1432-14
診療時間
午前 午後 その他 休診日
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内科について
内科には循環器内科や呼吸器内科、消化器内科など様々ありますが、単に内科と呼ばれる診療科もあります。この場合は、特定の分野にこだわることなく、内科全般を幅広く診療いたします。したがって、呼吸器、循環器、消化器、内分泌系など、どの臓器や組織であっても診療対象となります。
患者様の傾向としては、風邪やインフルエンザ、腹痛、下痢、嘔吐・吐き気など急な体調不良を訴えて来院されるケースが最も多いですが、長期に渡って持続する、あるいは度々再発する慢性疾患にも対応しています。この場合、生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)、アレルギー疾患(気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症 等)、関節リウマチ、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、長引く腰痛、不眠症なども含まれます。
このように何らかの病気がみられる際に最初に訪問する診療科であるほか、慢性疾患の管理、健康診断で何かしらの異常がみられたといった場合などでもご受診ください。
また内科は外科とは異なり、手術をすることはありません。治療の中心は薬物療法で、必要であれば生活習慣の改善なども行っていきます。
健康診断について
身体の異常を早期に発見し、その時点で予防や治療を行うことで、重症化を防ぐという目的で、各種検査を行っていくのが健康診断です。とくに自覚症状が出にくいとされる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)は、病状を進行させやすく、動脈硬化を促進させます。それでも放置が続けば、脳血管障害(脳梗塞、脳出血 等)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)など重度な合併症を発症するリスクが高くなり、命に影響することもあるので、注意が必要です。
健康診断には、種類がいくつかあります。その中の特定健診(特定健康診査)は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象とした健診です。これは生活習慣病の早期発見を目的としたもので、その内容は動脈硬化を促進させるメタボリックシンドロームの判定をつけるための検査項目が揃っています。具体的には、問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、身体診察、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖またはHbA1c、腎機能 等)、尿検査(尿糖、尿蛋白)です。上記以外にも、医師が必要と判断した場合、心電図検査、眼底検査、貧血検査を行われることがあります。
このほか、企業と雇用契約を結んでいる労働者(従業員)は、事業者が実施する健康診断(一般健康診断、特殊健康診断 等)を受けなくてはなりません。
また上記はいずれも法律に基づいて行われる健康診断ですが、任意健診というのもあります。その種類には、人間ドックも含まれます。さらに健康診断を目的に各種検査を受けたい場合は、自費による健診となります。この場合の検査項目は、ご自身で選択することができます。その後の結果で、何らかの病気が発症していることが判明した場合は、その治療については保険診療となります。