福岡県行橋市の胃カメラ(胃内視鏡)対応の小児科
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たかお医院
診療科目
内科 消化器科 循環器科 小児科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 循環器専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医いびき 胃内視鏡検査 禁煙 循環器疾患 小児循環器 睡眠時無呼吸症候群 大腸がん検診 大腸内視鏡 超音波診断
住所
福岡県行橋市南泉3-7-26
特色・検査設備・日帰り手術等
無料駐車場 健康診断 マイナンバーカード保険証
2024/10/1更新 詳しく見る
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小児科について
主に生まれて間もない新生児から成人に達するまでの年齢(18歳未満)の世代を対象とした診療科になります。小児科は、成人に置き換えると内科(一般内科)になります。そのため、部位に関係なく内科全般を幅広く診療いたします。
当診療科では、風邪をひいた、熱がある、発疹がみられる、痛みを訴えている、ぐったりしているなど、はっきり具合が悪いという場合だけでなく、保護者の方から見て、病気かどうかわからないが、いつもと様子が違うという場合も遠慮なくご受診ください。
なお小児というのは成人とは異なり、成長と発達の途中でもあります。したがって、大人と同じ症状であっても原因疾患が異なる、同じ病気であっても症状の現れ方が違うということがよくあります。そのため、診察時はより注意深く観察していきますが、小さなお子様の場合は言葉で自らの症状を訴えるのは難しい状態でもあります。このようなことから、より高い情報を得るべく、診察時に保護者の方にいくつかご質問させていただくなど、ご協力いただくこともございます。
また乳幼児健診や小児の予防接種、学校健診で何らかの異常があるとの指摘を受けたという場合も対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
胃カメラについて
胃カメラとは、先端に小さなカメラが付いている細長い機器を鼻や口から挿入し、食道や胃、十二指腸の内腔の状態を観察する検査方法です。専用のカメラを使って胃の内部などをリアルタイムに映し出すことができるので、詳細な診断に役立てられます。
胃カメラで疑わしい組織が見つかったときは、組織の一部を採取して、顕微鏡で詳細を調べるといったことも可能です。この検査を定期的に受けておくことにより、胃がんなどを早期に発見できる確率が飛躍的に高まります。
胃カメラには、口から挿入する経口内視鏡と、鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。このうち経口内視鏡は、外径が8~9㎜であり、経鼻よりも太めです。そのため、より高度な機能を持たせることができ、様々な治療や処置を行えます。経口内視鏡を挿入する際には喉に麻酔をかけます。患者様から要望があるときや、検査の必要性から鎮静薬を使用することもあります。口腔から挿入するため、嘔吐反射が起こりやすくなります。また、検査中は原則として会話ができません。
これに対し、経鼻内視鏡は、左右どちらかの鼻の穴から挿入していくのでチューブの径は約5~6㎜の細さとなっています。経口内視鏡のように検査時にチューブが舌の根に触れることがないので、嘔吐反射がみられることもほぼありません。そのため、苦痛を軽減するための鎮静剤を使用しなくても大丈夫です。検査中でも医師と会話することができますので、何らかの異常を感じたり、質問などがあれば、その場で医師に伝えることも可能です。
福岡県行橋市について
福岡県の東部にある市で、北九州地域に含まれます。東は周防灘(瀬戸内海)に面し、西は北九州市の小倉南区、南はみやこ町や築上町、北は苅田町と接しています。同市が北九州市の中心部から25km程の距離にあることから、北九州市のベッドタウンとしても発展し、昭和の時代以降も人口は増え続けています。
交通アクセスが良く、隣接する北九州市や苅田町にある北九州空港には、車を利用すれば約15分で到着します。また鉄道はJR日豊本線と平成筑豊鉄道の田川線が通っています。JR行橋駅から小倉駅までは、30分程度の乗車時間で到着します。また車での移動に関しては、市内は東九州自動車道が通っており、行橋ICから乗り入れられます。また国道201号で福岡方面、国道496号で日田市方面に出ることができます。
このように北九州都市圏に含まれる立地ですが、自然の恵みを受けた特産品も多いです。漁業が盛んで、牡蠣、アサリ、鱧(ハモ)、マテ貝などの魚介類が満喫できます。また同市は果樹の産地でもあり、イチジク、桃、梨、キウイ、イチゴなども栽培されており、これらの加工品なども含め人気となっています。
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