福岡県福岡市中央区西新駅周辺の胃カメラ(胃内視鏡)対応の循環器科
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城谷内科医院
診療科目
内科 胃腸科 循環器科
専門医資格・専門外来
消化器病専門医 消化器内視鏡専門医がん検診 胃内視鏡検査 大腸がん検診 大腸内視鏡 超音波診断
住所
福岡県福岡市早良区西新4-8-28
最寄り駅
福岡市営地下鉄空港線 西新
住所・最寄り駅
福岡県福岡市早良区西新4-8-28 福岡市営地下鉄空港線 西新
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 月火水金 14:00~18:00 その他 休診日 日・祝
中手内科クリニック
診療科目
内科 胃腸科 循環器科
専門医資格・専門外来
消化器内視鏡専門医胃内視鏡検査 大腸がん検診 大腸内視鏡 超音波診断
住所
福岡県福岡市早良区西新4-3-22 ELKビル5F
最寄り駅
福岡市営地下鉄空港線 西新
住所・最寄り駅
福岡県福岡市早良区西新4-3-22 ELKビル5F 福岡市営地下鉄空港線 西新
診療時間
午前 月火水金 9:00~12:30 木土 9:00~12:00 午後 月火水金 14:00~18:00 その他 休診日 日・祝
平田内科胃腸科クリニック
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 循環器科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 肝臓専門医 感染症専門医 消化器病専門医 超音波専門医 消化器内視鏡専門医胃内視鏡検査 禁煙 超音波診断
住所
福岡県福岡市中央区鳥飼1-5-45 鳥飼中央ビル1F
最寄り駅
福岡市営地下鉄空港線 西新
住所・最寄り駅
福岡県福岡市中央区鳥飼1-5-45 鳥飼中央ビル1F 福岡市営地下鉄空港線 西新
診療時間
午前 月火水金土 9:00~12:30 木 9:00~13:00 午後 月火水金 14:00~18:00 土 14:00~15:00 その他 休診日 日・祝
平野内科消化器科医院
診療科目
内科 消化器科 循環器科 消化器内科 循環器内科
専門医資格・専門外来
肝臓専門医 消化器病専門医 超音波専門医胃内視鏡検査 肝疾患 循環器疾患 超音波診断
住所
福岡県福岡市早良区曙2-1-7
最寄り駅
福岡市営地下鉄空港線 西新
住所・最寄り駅
福岡県福岡市早良区曙2-1-7 福岡市営地下鉄空港線 西新
診療時間
午前 午後 その他 休診日
山口内科医院
診療科目
内科 消化器科 循環器科 泌尿器科 放射線科 消化器内科 循環器内科
専門医資格・専門外来
泌尿器科専門医がん検診 胃内視鏡検査 栄養指導 肝疾患 禁煙 更年期 高血圧 循環器疾患 女性専門(女性医師による) 人間ドック 睡眠時無呼吸症候群 大腸がん検診 超音波診断 糖尿病 泌尿器 物忘れ 老人性認知症疾患 喘息
住所
福岡県福岡市早良区西新5-14-45
最寄り駅
福岡市営地下鉄空港線 西新
住所・最寄り駅
福岡県福岡市早良区西新5-14-45 福岡市営地下鉄空港線 西新
診療時間
午前 午後 その他 休診日
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循環器科について
循環器科では、心臓や血管などの循環器系に起こった病気を専門に治療します。ご承知の方も多いと思いますが、私たちは全身に張り巡らされた血管を通じて、酸素や栄養素を運んでいます。すなわち、心臓や血管に何らかの問題が生じると、酸素などを運搬できなくなり、最悪の場合は生命の危機に陥ってしまうのです。
胸の辺りに圧迫感がある、胸が痛い、軽い運動でも呼吸が乱れてしまう、心臓の鼓動が早い気がする、たびたび失神してしまう、めまいを覚えることがある、足がむくんでいる、疲れやすくなったなどの症状がみられるときは、心臓や血管に病気が潜んでいる可能性があります。
循環器科で扱う主な病気は、狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈、弁膜症、心筋症、大動脈瘤、下肢動脈瘤、高血圧症、動脈硬化などです。このうち狭心症は、心臓の冠動脈が狭くなり、十分な酸素や栄養素が届かなくなる病気です。さらに進行して心筋梗塞を引き起こすと、激しい胸の痛みや息苦しさに襲われてしまい、命を失う原因ともなります。不整脈は、脈が遅くなりすぎたり、早くなりすぎたりする病気です。放置していても問題がないケースもありますが、すぐに治療が必要なケースもあるので、循環器科を受診して治療の必要性を見極めることが重要です。
胃カメラについて
胃カメラとは、先端に小さなカメラが付いている細長い機器を鼻や口から挿入し、食道や胃、十二指腸の内腔の状態を観察する検査方法です。専用のカメラを使って胃の内部などをリアルタイムに映し出すことができるので、詳細な診断に役立てられます。
胃カメラで疑わしい組織が見つかったときは、組織の一部を採取して、顕微鏡で詳細を調べるといったことも可能です。この検査を定期的に受けておくことにより、胃がんなどを早期に発見できる確率が飛躍的に高まります。
胃カメラには、口から挿入する経口内視鏡と、鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。このうち経口内視鏡は、外径が8~9㎜であり、経鼻よりも太めです。そのため、より高度な機能を持たせることができ、様々な治療や処置を行えます。経口内視鏡を挿入する際には喉に麻酔をかけます。患者様から要望があるときや、検査の必要性から鎮静薬を使用することもあります。口腔から挿入するため、嘔吐反射が起こりやすくなります。また、検査中は原則として会話ができません。
これに対し、経鼻内視鏡は、左右どちらかの鼻の穴から挿入していくのでチューブの径は約5~6㎜の細さとなっています。経口内視鏡のように検査時にチューブが舌の根に触れることがないので、嘔吐反射がみられることもほぼありません。そのため、苦痛を軽減するための鎮静剤を使用しなくても大丈夫です。検査中でも医師と会話することができますので、何らかの異常を感じたり、質問などがあれば、その場で医師に伝えることも可能です。