福岡県福岡市博多区雑餉隈駅周辺の大腸カメラ(大腸内視鏡)対応
全1件中、1~1件を表示
にしやま内科
診療科目
内科 消化器科 胃腸科 消化器内科 胃腸内科 糖尿病内科
専門医資格・専門外来
消化器病専門医 消化器内視鏡専門医胃内視鏡検査 禁煙 大腸がん検診 大腸内視鏡 超音波診断 日帰り手術
住所
福岡県福岡市博多区麦野4-4-6
最寄り駅
西日本鉄道大牟田線 雑餉隈駅
診療時間
- 午前
- 月~土 8:30~12:30
- 午後
- 月~金 14:00~18:00
- 休診日
- 日・祝
特色・検査設備・日帰り手術等
健康診断 マイナンバーカード保険証
2024/9/2更新 詳しく見る
全1件中、1~1件を表示
大腸カメラについて
正式には大腸内視鏡、あるいは下部消化管内視鏡と呼ばれます。これは腸内(直腸、結腸)の内腔を直接的に観察できる検査機器(内視鏡)で、検査時は肛門から腸に向けて先端部からスコープを挿入していきます。内腔観察時は、炎症、潰瘍、ポリープ、がんといった病変の有無などを確認し、詳細な検査が必要となれば、疑われる組織を採取して、顕微鏡で詳細を調べます(生検)。また発見したポリープが可能であれば切除することもあります。
なお内視鏡の挿入時は空気も腸内に入り込むなどするので、これによって腹痛などが起きやすくなります。このような状態をなるべく低減するべく、挿入時に腸管に吸収しやすいとされる炭酸ガスを送気し、上記の症状をできるだけ抑えていくようにすることもあります。ちなみに検査をするにあたっては、事前に食事制限が必要なほか、腸内をきれいにする必要があるので事前に下剤を飲む必要があります。注意事項については、検査日時が決まった際に医師やスタッフから説明があります。
大腸カメラは、主に大腸ポリープや大腸がんの有無を目的に行われますが、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)など、別の大腸疾患を調べるために用いることもあります。同検査を受けた方が良い方については、大腸がんの発症率が高くなる50歳以上の方、便潜血検査で陽性判定を受けた方、親族で大腸がんの患者様がいる方などです。
福岡県福岡市博多区について
歴史や文化、経済が融合した福岡市の玄関口として重要な役割を果たす地域です。博多駅を中心に交通の要所として機能し、九州新幹線や国内外への空の玄関である福岡空港にも近接しています。その利便性から、ビジネスや観光の拠点として発展しています。古くから港町として栄え、日本の古代国家と大陸を結ぶ重要な拠点でした。その歴史は現在も受け継がれており、櫛田神社を中心とした博多祇園山笠は、700年以上の歴史を持つ伝統的な祭りとして国内外で知られています。博多は、ラーメン、もつ鍋、明太子などのご当地グルメの宝庫で、美食家にも人気の地域です。さらに、中洲の歓楽街は夜の賑わいを象徴し、福岡市のエンターテインメントの中心地となっています。
いつ行きたいですか
特長を選択
より詳しい
特長を選択
診療科目を選択
内科系
外科系
産婦人科系
小児科系
目・耳・鼻・皮膚
肛門・泌尿器
精神・こころ
美容
歯科
医科その他
その他の特長を追加
症状を選択 ※すでに診療科目が選択されている場合は、診療科目のみでの検索になります
全身の症状
頭の症状
顔の症状
目の症状
耳の症状
鼻の症状
口の症状
歯の症状
あごの症状
のどの症状
肩の症状
首の症状
胸の症状
お腹の症状
腕の症状
手の症状
腰の症状
膝の症状
足の症状
股関節の症状
お尻の症状
泌尿器の症状
皮膚の症状
爪の症状
血管の症状
こころの症状
脳の症状
女性の症状
男性の症状
子どもの症状
※複数の症状から最適な診療科目を探す機能がオフになります