福岡県福岡市東区の大腸カメラ(大腸内視鏡)対応の小児科
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池田小児科・内科クリニック
診療科目
内科 小児科 皮膚科 救急科 美容皮膚科
専門医資格・専門外来
救急科専門医 小児科専門医血液 高血圧 大腸がん検診
住所
福岡県福岡市東区名島2-22-10
最寄り駅
西日本鉄道貝塚線 名島
住所・最寄り駅
福岡県福岡市東区名島2-22-10 西日本鉄道貝塚線 名島
診療時間
午前 月~金 8:15~12:30 土 8:15~13:00 午後 月火木金 14:30~18:30 水 14:00~18:00 その他 休診日 日・祝
入江内科小児科医院
診療科目
内科 消化器科 循環器科 小児科 放射線科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 循環器専門医 消化器病専門医 小児科専門医アレルギー がん検診 リウマチ 肝疾患 呼吸器疾患 甲状腺 高血圧 循環器疾患 心身症 人間ドック 睡眠障害 大腸がん検診 大腸内視鏡 超音波診断 糖尿病 頭痛 尿失禁 喘息 膠原病
住所
福岡県福岡市東区箱崎3-32-11
最寄り駅
福岡市営地下鉄箱崎線 箱崎九大前
住所・最寄り駅
福岡県福岡市東区箱崎3-32-11 福岡市営地下鉄箱崎線 箱崎九大前
診療時間
午前 月~土 8:30~17:30 午後 その他 休診日 日・祝
照葉浅部クリニック
診療科目
内科 小児科 小児外科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
外科専門医 小児科専門医 小児外科専門医 アレルギー専門医アレルギー がん検診 スギ花粉症 ダニによるアレルギー性鼻炎 育児相談 栄養指導 禁煙 骨粗鬆症 大腸がん検診 超音波診断 日帰り手術 喘息
住所
福岡県福岡市東区香椎照葉2-2-7
最寄り駅
住所・最寄り駅
福岡県福岡市東区香椎照葉2-2-7
診療時間
午前 月~土 8:30~12:30(予約制) 午後 月~金 14:00~18:00(予約制) その他 休診日 日・祝
はーとクリニック
診療科目
内科 呼吸器科 循環器科 小児科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
アレルギー いびき 禁煙 呼吸器疾患 高血圧 睡眠時無呼吸症候群 睡眠障害 大腸がん検診 超音波診断 喘息
住所
福岡県福岡市東区箱崎5-11-10
最寄り駅
西日本鉄道貝塚線 貝塚
住所・最寄り駅
福岡県福岡市東区箱崎5-11-10 西日本鉄道貝塚線 貝塚
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00 午後 月金 14:30~18:30 火木 15:00~18:30 その他 休診日 日・祝
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小児科について
主に生まれて間もない新生児から成人に達するまでの年齢(18歳未満)の世代を対象とした診療科になります。小児科は、成人に置き換えると内科(一般内科)になります。そのため、部位に関係なく内科全般を幅広く診療いたします。
当診療科では、風邪をひいた、熱がある、発疹がみられる、痛みを訴えている、ぐったりしているなど、はっきり具合が悪いという場合だけでなく、保護者の方から見て、病気かどうかわからないが、いつもと様子が違うという場合も遠慮なくご受診ください。
なお小児というのは成人とは異なり、成長と発達の途中でもあります。したがって、大人と同じ症状であっても原因疾患が異なる、同じ病気であっても症状の現れ方が違うということがよくあります。そのため、診察時はより注意深く観察していきますが、小さなお子様の場合は言葉で自らの症状を訴えるのは難しい状態でもあります。このようなことから、より高い情報を得るべく、診察時に保護者の方にいくつかご質問させていただくなど、ご協力いただくこともございます。
また乳幼児健診や小児の予防接種、学校健診で何らかの異常があるとの指摘を受けたという場合も対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
大腸カメラについて
正式には大腸内視鏡、あるいは下部消化管内視鏡と呼ばれます。これは腸内(直腸、結腸)の内腔を直接的に観察できる検査機器(内視鏡)で、検査時は肛門から腸に向けて先端部からスコープを挿入していきます。内腔観察時は、炎症、潰瘍、ポリープ、がんといった病変の有無などを確認し、詳細な検査が必要となれば、疑われる組織を採取して、顕微鏡で詳細を調べます(生検)。また発見したポリープが可能であれば切除することもあります。
なお内視鏡の挿入時は空気も腸内に入り込むなどするので、これによって腹痛などが起きやすくなります。このような状態をなるべく低減するべく、挿入時に腸管に吸収しやすいとされる炭酸ガスを送気し、上記の症状をできるだけ抑えていくようにすることもあります。ちなみに検査をするにあたっては、事前に食事制限が必要なほか、腸内をきれいにする必要があるので事前に下剤を飲む必要があります。注意事項については、検査日時が決まった際に医師やスタッフから説明があります。
大腸カメラは、主に大腸ポリープや大腸がんの有無を目的に行われますが、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)など、別の大腸疾患を調べるために用いることもあります。同検査を受けた方が良い方については、大腸がんの発症率が高くなる50歳以上の方、便潜血検査で陽性判定を受けた方、親族で大腸がんの患者様がいる方などです。