福岡県北九州市小倉北区の健康診断対応の心療内科
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有吉祐睡眠クリニック
診療科目
精神科 心療内科
専門医資格・専門外来
精神科専門医いびき 睡眠時無呼吸症候群 睡眠障害 発達障害(18歳以上)
住所
福岡県北九州市小倉北区香春口1-13-1 メディックス三萩野2F
最寄り駅
北九州モノレール小倉線 香春口三萩野
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉北区香春口1-13-1 メディックス三萩野2F 北九州モノレール小倉線 香春口三萩野
診療時間
午前 月火水金土 10:00~13:30 午後 月火水金土 15:00~17:00 その他 月水金 17:00~20:00 休診日 木・日・祝
岸本内科クリニック
診療科目
内科 神経内科 呼吸器科 消化器科 胃腸科 循環器科 小児科 耳鼻咽喉科 放射線科 アレルギー科 心療内科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
耳鼻咽喉科専門医 消化器内視鏡専門医胃内視鏡検査 禁煙 甲状腺 大腸内視鏡 超音波診断 日帰り手術
住所
福岡県北九州市小倉北区今町1-1-16
最寄り駅
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉北区今町1-1-16
診療時間
午前 月~土 8:30~12:30 午後 月火水金 14:30~18:00 その他 休診日 日・祝
なおみ&ふじおクリニック
診療科目
内科 小児科 心療内科 麻酔科 ペインクリニック内科
専門医資格・専門外来
住所
福岡県北九州市小倉北区金鶏町5-22
最寄り駅
JR日豊本線 南小倉
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉北区金鶏町5-22 JR日豊本線 南小倉
診療時間
午前 月~土 8:30~12:30 午後 月火木金 15:00~18:00 その他 休診日 日・祝
haloクリニック小倉
診療科目
内科 精神科 婦人科 心療内科 女性内科
専門医資格・専門外来
住所
福岡県北九州市小倉北区鍛冶町1-1-1 北九州東洋ビル3F
最寄り駅
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉北区鍛冶町1-1-1 北九州東洋ビル3F
診療時間
午前 午後 その他 休診日
みどりヶ丘クリニック
診療科目
内科 胃腸科 小児科 外科 整形外科 肛門科 心療内科 リハビリテーション科 麻酔科 救急科 胃腸内科 肛門外科
専門医資格・専門外来
麻酔科専門医 外科専門医 救急科専門医ペインクリニック 胃内視鏡検査 禁煙 大腸がん検診 大腸内視鏡 肛門疾患
住所
福岡県北九州市小倉北区日明2-17-15
最寄り駅
JR日豊本線 西小倉
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉北区日明2-17-15 JR日豊本線 西小倉
診療時間
午前 午後 その他 休診日
村岡内科消化器科クリニック
診療科目
内科 消化器科 放射線科 心療内科
専門医資格・専門外来
放射線科専門医
住所
福岡県北九州市小倉北区浅野2-18-15 MOビル1F
最寄り駅
JR日豊本線 小倉
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉北区浅野2-18-15 MOビル1F JR日豊本線 小倉
診療時間
午前 午後 その他 休診日
やすだクリニック
診療科目
内科 精神科 心療内科
専門医資格・専門外来
拒食症・過食症
住所
福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-1 小倉興産KMMビル2F
最寄り駅
JR日豊本線 小倉
住所・最寄り駅
福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-1 小倉興産KMMビル2F JR日豊本線 小倉
診療時間
午前 午後 その他 休診日
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心療内科について
ストレスや環境要因といったものが引き金となって、身体にも何らかの症状が現れているという患者様に対し、身体症状だけでなく、精神面も含めた治療を行う診療科となります。
具体的には、ストレスをはじめ、不安やうつといった心理面の影響をきっかけにして、頭痛をはじめ、腹痛や下痢、めまい、動悸、呼吸困難、不眠などの症状が出ている状態です。当診療科で対応する主な疾患は、過敏性腸症候群(IBS)、アトピー性皮膚炎、慢性じんましん等の心身症、睡眠障害、うつ病の発症から引き起こされる身体症状(倦怠感、疲労感、食欲不振 等)、摂食障害(過食症、拒食症)などが挙げられます。
当診療科での治療は、精神面と身体面の両方に対して行うので、薬物療法と精神療法を併用していきます。薬物療法の場合、身体症状で胃腸が不調であるとなれば消化器系の薬を使用します。また精神症状については、各々の患者様の状態によって異なりますが、抗不安薬、抗うつ薬、睡眠薬などを用います。精神療法は、いわゆる心理療法とも言われるもので、認知行動療法(ネガティブな思考や行動を改めることで、ストレスや不安を軽減させる)、対人関係療法(これまでの対人関係を見直し、自らを変えていくことで周囲の人々に認められやすくすることで、自尊心を高めるなどしていく)等を行っていきます。
健康診断について
身体の異常を早期に発見し、その時点で予防や治療を行うことで、重症化を防ぐという目的で、各種検査を行っていくのが健康診断です。とくに自覚症状が出にくいとされる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)は、病状を進行させやすく、動脈硬化を促進させます。それでも放置が続けば、脳血管障害(脳梗塞、脳出血 等)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)など重度な合併症を発症するリスクが高くなり、命に影響することもあるので、注意が必要です。
健康診断には、種類がいくつかあります。その中の特定健診(特定健康診査)は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象とした健診です。これは生活習慣病の早期発見を目的としたもので、その内容は動脈硬化を促進させるメタボリックシンドロームの判定をつけるための検査項目が揃っています。具体的には、問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、身体診察、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖またはHbA1c、腎機能 等)、尿検査(尿糖、尿蛋白)です。上記以外にも、医師が必要と判断した場合、心電図検査、眼底検査、貧血検査を行われることがあります。
このほか、企業と雇用契約を結んでいる労働者(従業員)は、事業者が実施する健康診断(一般健康診断、特殊健康診断 等)を受けなくてはなりません。
また上記はいずれも法律に基づいて行われる健康診断ですが、任意健診というのもあります。その種類には、人間ドックも含まれます。さらに健康診断を目的に各種検査を受けたい場合は、自費による健診となります。この場合の検査項目は、ご自身で選択することができます。その後の結果で、何らかの病気が発症していることが判明した場合は、その治療については保険診療となります。