愛媛県JR予讃線伊予三島駅周辺の健康診断対応

9件中、1~9件を表示

井上整形外科医院

診療科目

整形外科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医

住所

愛媛県四国中央市三島中央5-5-8

最寄り駅

JR予讃線 伊予三島

診療時間

午前
午後
その他
休診日

いのうえレディースクリニック

診療科目

産婦人科 麻酔科

専門医資格・専門外来

産婦人科専門医

住所

愛媛県四国中央市三島中央4-4-4

最寄り駅

JR予讃線 伊予三島

診療時間

午前
月火木金土 10:00~13:00
午後
月~金 15:00~18:30
その他
休診日
日・祝

うみ・まちクリニック

診療科目

内科 形成外科

専門医資格・専門外来

住所

愛媛県四国中央市中之庄町575-1

最寄り駅

JR予讃線 伊予三島

診療時間

午前
午後
その他
休診日

大坪医院

診療科目

内科 消化器科 循環器科

専門医資格・専門外来

住所

愛媛県四国中央市三島中央5-1-20

最寄り駅

JR予讃線 伊予三島

診療時間

午前
午後
その他
休診日

芝医院

診療科目

胃腸科 外科 消化器内科

専門医資格・専門外来

住所

愛媛県四国中央市妻鳥町2074-1

最寄り駅

JR予讃線 伊予三島

診療時間

午前
月~土 9:00~12:30
午後
月火木金 14:00~17:30
その他
休診日
日・祝

中央クリニック

診療科目

内科 消化器科 循環器科 小児科 肛門科 消化器内科 循環器内科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

産婦人科専門医 総合内科専門医 循環器専門医 婦人科腫瘍専門医禁煙外来

住所

愛媛県四国中央市三島中央4-12-23

最寄り駅

JR予讃線 伊予三島

診療時間

午前
午後
その他
休診日

野口眼科・内科・循環器内科

診療科目

内科 循環器科 眼科 循環器内科

専門医資格・専門外来

眼科専門医 循環器専門医

住所

愛媛県四国中央市中曽根町1673-1

最寄り駅

JR予讃線 伊予三島

診療時間

午前
月~土 8:30~12:30
午後
月~金 14:30~18:00
その他
休診日
日・祝

ふじえだファミリークリニック

診療科目

小児科 皮膚科 アレルギー科

専門医資格・専門外来

皮膚科専門医 小児科専門医小児科 皮膚科

住所

愛媛県四国中央市中曽根町下秋則5074

最寄り駅

JR予讃線 伊予三島

診療時間

午前
月~土 9:00~12:00(科目毎時間・曜日あり)
午後
月火水金 14:00~18:00(科目毎時間・曜日あり)
その他
休診日
日・祝

やべ内科クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 救急科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 救急科専門医

住所

愛媛県四国中央市三島宮川4-6-71

最寄り駅

JR予讃線 伊予三島

診療時間

午前
午後
その他
休診日

9件中、1~9件を表示

健康診断について

健康診断は、自覚症状がない段階で病気の可能性を把握し、病気の早期発見や予防を目的とした検査です。早期に対応することで、重症化を防ぎ、健康な状態を維持することに役立つものです。

健康診断は、大きく「一般健康診断」「特殊健康診断」「行政指導による健康診断」などがありますが、多くの方に関わってくるのは一般健康診断でしょう。これは、企業に勤めるほぼ全ての労働者を対象としたもので、雇入れ時健康診断、定期健康診断などがあります。これらは、企業が従業員の健康を守る義務として実施されますが、従業員側にも、健康診断を受ける義務があります。

検査項目としては、主に身長・体重・血圧測定、視力・聴力検査、血液検査(貧血、糖尿病、肝臓・腎臓の機能 など)、尿検査(腎臓や膀胱の機能確認)、胸部X線検査(肺や心臓の状態を確認)、心電図検査(心臓のリズムや異常を確認)、場合によっては眼底検査などが行われます。

このほかには、協会けんぽや国保加入者を対象とした「特定健診・特定保健指導」があります。これは40歳以上75歳未満の人を対象に、生活習慣病予防を目的として行われるもので、メタボリックシンドロームのリスクを評価するため、BMI、腹囲、血圧、血糖、脂質などを測定します。結果によっては、医師や保健師、管理栄養士などから、食生活や運動習慣などの生活習慣改善に向けたアドバイスや指導を受ける「特定保健指導」を受けることになります。

健康診断は身近なクリニックでも実施しているところがありますので、積極的に受けるようにしましょう。また自費による健康診断を実施しているクリニックもありますので、一般健診では受けられない項目も追加して検査するなど、有効に活用することもお勧めです。