島根県JR山陰本線(益田~下関)沿線の糖尿病外来対応の小児科
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いんべ杉谷内科小児科醫院
診療科目
内科 呼吸器科 小児科 心療内科 リハビリテーション科 呼吸器内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 糖尿病専門医アレルギー専門外来 もの忘れ専門外来 禁煙専門外来 更年期外来 腎臓病専門外来 睡眠障害専門外来 糖尿病 頭痛専門外来 老人性認知症専門外来 喘息専門外来
住所
島根県松江市東忌部町83-22
最寄り駅
JR山陰本線 乃木
診療時間
- 午前
- 月~金 8:30~12:30(受付12:00) 土 8:30~17:00
- 午後
- 月火木金 15:00~19:00(受付18:30)
- その他
- 休診日
- 日・祝
国沢内科医院
診療科目
内科 小児科 放射線科
専門医資格・専門外来
糖尿病外来
住所
島根県江津市都野津町1972-1
最寄り駅
JR山陰本線 都野津
診療時間
- 午前
- 午後
- その他
- 休診日
手納医院
診療科目
内科 小児科 眼科
専門医資格・専門外来
女性専門外来 糖尿病専門外来
住所
島根県出雲市小山町300-3
最寄り駅
JR山陰本線 出雲市
診療時間
- 午前
- 月~土 8:30~12:00
- 午後
- 月火水金 15:00~18:00 土 14:00~17:00
- その他
- 休診日
- 日・祝
ふれあい診療所
診療科目
内科 精神科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 外科 整形外科 脳神経外科 皮膚科 泌尿器科 肛門科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 放射線科 リハビリテーション科 血管外科 脳神経内科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 皮膚科専門医 放射線科専門医 眼科専門医 産婦人科専門医 耳鼻咽喉科専門医 泌尿器科専門医 総合内科専門医 外科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 内分泌代謝科専門医 消化器外科専門医 脳神経外科専門医 老年病専門医 消化器内視鏡専門医 神経内科専門医 漢方専門医 精神科専門医ストーマ(人工肛門・人工膀胱)専門外来 ペースメーカ専門外来 禁煙専門外来 血管外来 更年期外来 児童・思春期専門外来 女性専門外来 大腸肛門外来 乳腺専門外来
住所
島根県松江市西津田7-14-21
最寄り駅
JR山陰本線 松江
診療時間
- 午前
- 月水木金 9:00~17:00 火 9:00~19:00 土 9:00~13:00 (科目毎時間・曜日あり/予約制)
- 午後
- その他
- 休診日
- 第1.3.5土・日・祝・5/1・年末年始(12/30~1/3)
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小児科について
主に生まれて間もない新生児から成人に達するまでの年齢(18歳未満)の世代を対象とした診療科になります。小児科は、成人に置き換えると内科(一般内科)になります。そのため、部位に関係なく内科全般を幅広く診療いたします。
当診療科では、風邪をひいた、熱がある、発疹がみられる、痛みを訴えている、ぐったりしているなど、はっきり具合が悪いという場合だけでなく、保護者の方から見て、病気かどうかわからないが、いつもと様子が違うという場合も遠慮なくご受診ください。
なお小児というのは成人とは異なり、成長と発達の途中でもあります。したがって、大人と同じ症状であっても原因疾患が異なる、同じ病気であっても症状の現れ方が違うということがよくあります。そのため、診察時はより注意深く観察していきますが、小さなお子様の場合は言葉で自らの症状を訴えるのは難しい状態でもあります。このようなことから、より高い情報を得るべく、診察時に保護者の方にいくつかご質問させていただくなど、ご協力いただくこともございます。
また乳幼児健診や小児の予防接種、学校健診で何らかの異常があるとの指摘を受けたという場合も対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
糖尿病外来について
糖尿病外来では、文字通り糖尿病の治療を専門に行います。糖尿病になっても、初期の段階では目立った症状が出ないことも多いです。そのため、病状が進行してから医療機関を受診される患者様が少なくありません。
しかし、糖尿病を放置していると、糖尿病神経障害や糖尿病網膜症、糖尿病腎症などの合併症が起こりやすくなります。太い血管にも影響がでてしまい、心筋梗塞や脳梗塞で命を落としてしまうこともあります。そのような事態を引き起こさないためにも、健康診断などで血糖値の高さを指摘された方は、なるべく早い段階で糖尿病外来を受診するようお勧めいたします。
糖尿病外来では、糖尿病の診断、治療方針の策定、定期的なフォローアップなどを行います。まず初めに血液検査を行い、血糖値やHbA1cなどを調べます。現時点の血糖値だけでなく、過去1~2カ月の血糖値の平均指標を確認することで、糖尿病の状態を正確に把握することができます。
そのうえで、食事療法や運動療法などの治療プランを策定します。これによって血糖値が下がることもありますが、十分な効果が得られないときは経口血糖降下薬を使用します。さらに、眼科や腎臓内科などの専門医とも連携し、合併症のリスクを下げていきます。