兵庫県神戸市兵庫区の胃カメラ(胃内視鏡)対応

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きりづか内科医院

診療科目

内科 消化器科 消化器内科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

糖尿病専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

兵庫県神戸市兵庫区駅前通1-3-22 リエコート兵庫1F

最寄り駅

JR山陽本線 兵庫駅

診療時間

午前
月~土 9:00~12:30
その他
月火水金 16:00~19:00
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日・祝

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ひだかクリニック 乳腺・消化器外科

診療科目

外科 消化器外科 乳腺外科

専門医資格・専門外来

外科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

兵庫県神戸市兵庫区塚本通7-2-17-101

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ふくいクリニック

診療科目

内科 消化器科 肛門科

専門医資格・専門外来

消化器内視鏡専門医

住所

兵庫県神戸市兵庫区駅南通2-2-29

最寄り駅

JR山陽本線 兵庫駅

診療時間

午前
月~土 9:30~13:00
その他
月火水金 16:30~19:00
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特色・検査設備・日帰り手術等

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胃カメラについて

胃カメラとは、先端に小さなカメラが付いている細長い機器を鼻や口から挿入し、食道や胃、十二指腸の内腔の状態を観察する検査方法です。専用のカメラを使って胃の内部などをリアルタイムに映し出すことができるので、詳細な診断に役立てられます。

胃カメラで疑わしい組織が見つかったときは、組織の一部を採取して、顕微鏡で詳細を調べるといったことも可能です。この検査を定期的に受けておくことにより、胃がんなどを早期に発見できる確率が飛躍的に高まります。

胃カメラには、口から挿入する経口内視鏡と、鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。このうち経口内視鏡は、外径が8~9㎜であり、経鼻よりも太めです。そのため、より高度な機能を持たせることができ、様々な治療や処置を行えます。経口内視鏡を挿入する際には喉に麻酔をかけます。患者様から要望があるときや、検査の必要性から鎮静薬を使用することもあります。口腔から挿入するため、嘔吐反射が起こりやすくなります。また、検査中は原則として会話ができません。

これに対し、経鼻内視鏡は、左右どちらかの鼻の穴から挿入していくのでチューブの径は約5~6㎜の細さとなっています。経口内視鏡のように検査時にチューブが舌の根に触れることがないので、嘔吐反射がみられることもほぼありません。そのため、苦痛を軽減するための鎮静剤を使用しなくても大丈夫です。検査中でも医師と会話することができますので、何らかの異常を感じたり、質問などがあれば、その場で医師に伝えることも可能です。

兵庫県神戸市兵庫区について

神戸市の中部に位置し、東側は中央区、西側は長田区、北側は北区と接し、南側は大阪湾に面しています。同区は、古くから港町として栄え、昔は兵庫津と呼ばれた地があります。これは現在の神戸港の原点ともいわれています。

また交通網も充実しており、JR神戸線や和田岬線をはじめ、阪神、阪急、神戸電鉄、神戸市営地下鉄が通っています。そのため、神戸市内や大阪方面への移動はスムーズです。JR兵庫駅は神戸駅のお隣で、大阪駅まで35分程度で到着します。さらに道路に関しても阪神高速道路をはじめ、国道2号線、28号線などが通っているので、車の利用も便利です。

このようにアクセスが便利なエリアであり、商店街や大型スーパーも充実しているので、日常の買い物は不自由なく行えるというのも利便性が高いです。そのほか、歴史ある神社仏閣を散策できるのも魅力で、平清盛のゆかりのある寺として知られる能福寺をはじめ、和田神社、薬仙寺、真光寺、柳原天神社、柳原蛭子神社、福海寺を巡る、兵庫七福神めぐりは同区で全て行えます。

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