大阪府大阪メトロ長堀鶴見緑地線心斎橋駅周辺の泌尿器科
全6件中、1~6件を表示
いろはビューティークリニック
診療科目
泌尿器科 美容皮膚科
専門医資格・専門外来
住所
大阪府大阪市中央区南船場3-12-25 ZAI心斎橋ビル4F
最寄り駅
大阪市営地下鉄御堂筋線 心斎橋
住所・最寄り駅
大阪府大阪市中央区南船場3-12-25 ZAI心斎橋ビル4F 大阪市営地下鉄御堂筋線 心斎橋
診療時間
午前 午後 その他 休診日
恵聖会クリニック心斎橋院
診療科目
形成外科 皮膚科 泌尿器科 婦人科
専門医資格・専門外来
外科専門医
住所
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-7-30 21心斎橋ビル8F
最寄り駅
大阪市営地下鉄御堂筋線 心斎橋
住所・最寄り駅
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-7-30 21心斎橋ビル8F 大阪市営地下鉄御堂筋線 心斎橋
診療時間
午前 月~日祝 10:00~19:00(完全予約制) 午後 その他 休診日 なし
心斎橋コムロ美容外科
診療科目
形成外科 美容外科 泌尿器科 婦人科 眼科 麻酔科
専門医資格・専門外来
子供の全身麻酔による日帰り逆さまつげ手術 性同一性障害専門外来 日帰り手術(短期滞在手術)
住所
大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-10-11 ルフレ21-8F
最寄り駅
大阪市営地下鉄御堂筋線 心斎橋
住所・最寄り駅
大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-10-11 ルフレ21-8F 大阪市営地下鉄御堂筋線 心斎橋
診療時間
午前 月~日祝 10:00~19:00(受付時間) 午後 その他 休診日
心斎橋中央クリニック
診療科目
形成外科 美容外科 皮膚科 泌尿器科
専門医資格・専門外来
住所
大阪府大阪市中央区南船場4-3-2 ヒューリック心斎橋ビル2F
最寄り駅
大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線 心斎橋
住所・最寄り駅
大阪府大阪市中央区南船場4-3-2 ヒューリック心斎橋ビル2F 大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線 心斎橋
診療時間
午前 月~日祝 10:00~19:00(予約制/保険適用外) 午後 その他 休診日 なし
二宮レディースクリニック
診療科目
内科 泌尿器科 婦人科 女性泌尿器科
専門医資格・専門外来
泌尿器科専門医女性性機能外来
住所
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-13-21 コーニッシュビル6F
最寄り駅
大阪市営地下鉄御堂筋線 心斎橋
住所・最寄り駅
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-13-21 コーニッシュビル6F 大阪市営地下鉄御堂筋線 心斎橋
診療時間
午前 月~土 10:00~13:00 午後 月 14:30~18:30 火~土 14:30~17:00 その他 休診日 日・祝
早川クリニック
診療科目
内科 泌尿器科 産婦人科
専門医資格・専門外来
産婦人科専門医更年期外来 東洋医学専門外来 不妊専門外来(体外受精を含まない)
住所
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-4-5 御堂筋ビル5F
最寄り駅
大阪市営地下鉄御堂筋線 心斎橋
住所・最寄り駅
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-4-5 御堂筋ビル5F 大阪市営地下鉄御堂筋線 心斎橋
診療時間
午前 月火木金 9:30~12:40 土 9:30~11:30 (木金土は完全予約制) 午後 月火木金 15:15~18:00 水 16:00~18:00 (水木金は完全予約制) その他 休診日 日・祝
全6件中、1~6件を表示
泌尿器科について
泌尿器科は、尿を作り体外に排出する器官である泌尿器の疾患を扱う診療科です。泌尿器には、腎臓、尿管、膀胱、尿道などが含まれます。尿の排出や体内の水分バランスを保つ役割を持つこれらの臓器の不調は、生活に大きな影響を与えてしまうことがあります。また男性の場合では、前立腺、陰嚢・精巣、陰茎などの男性生殖器も泌尿器科の診療範囲となります。
泌尿器の疾患が関わると考えられる症状としては、排尿時の痛みや違和感、尿が出にくい、または頻尿である、血尿がある、夜間に何度もトイレに行く、精巣や陰茎の痛み、腫れなどがあります。また腰痛や下腹部の痛みは、腎臓や膀胱の問題の可能性があるため、泌尿器科での診療となる場合があります。さらに自覚症状がなくても、健康診断で尿潜血やタンパク尿を指摘された場合は、泌尿器に関する注意すべき病気が潜んでいる可能性がありますので、早めに泌尿器科を受診しましょう。
泌尿器に関わる疾患としては、排尿時の痛みや頻尿、発熱を伴う「尿路感染症」、細菌の感染などによって引き起こされる「膀胱炎」、男性にみられ、尿が出にくくなる「前立腺肥大」、尿路(腎臓、尿管、膀胱、尿道)に結石が発生し、激しい痛みなどの症状がみられる尿路結石があります。さらに腎臓機能が低下し、腎不全を起こして人工透析が必要になってしまうリスクのある慢性腎臓病(CKD)や、腎臓がん、膀胱がん、前立腺がんなどの泌尿器系のがんも含まれます。女性に多い泌尿器疾患としては、頻尿、尿もれ、膀胱炎、骨盤臓器脱などで、男性で注意すべき疾患は前立腺肥大症、前立腺がんなどです。
泌尿器科では、尿検査や血液検査、エコー検査などを行って原因疾患を探っていきます。治療が必要であれば、それぞれの症状や疾患および進行度合いに合わせて適切に行っていきます。なお軽症の感染症や炎症には、抗生物質や消炎鎮痛剤などの薬物療法が用いられます。一方で、結石などは衝撃波で砕いて体外に排出する治療や、必要に応じて内視鏡手術が行われます。また、前立腺肥大症やがんなどの進行性疾患の場合は、外科手術や放射線治療が選択されることもあります。
泌尿器に関するお悩みは、恥ずかしさなどから受診をためらう方も多いようですが、症状が悪化する前に早期に受診することが大切です。泌尿器科というと男性の科というイメージがあるかもしれませんが、女性泌尿器科を設けている医療機関や、女性医師による診療を行っている医療機関もあり、女性にとって受診しやすい泌尿器科も多くなっています。