大阪府寝屋川市寝屋川市駅周辺の精神科
全7件中、1~7件を表示
あおぞら在宅診療所大阪ねやがわ
診療科目
内科 精神科
専門医資格・専門外来
住所
大阪府寝屋川市大利町10-10 小林ビル4F-D
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市大利町10-10 小林ビル4F-D 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月~金 9:00~12:00(完全予約制) 午後 月~金 13:00~18:00(完全予約制) その他 休診日 土・日・祝
木下クリニック
診療科目
精神科 心療内科
専門医資格・専門外来
精神科専門医
住所
大阪府寝屋川市東大利町2-10 丸喜ビルヂィング3F
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市東大利町2-10 丸喜ビルヂィング3F 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月~木土 9:30~12:30(予約制) 午後 月火水 15:00~18:00 木 13:00~15:00 (予約制) その他 休診日 金・日・祝
キムラクリニック
診療科目
精神科 神経科 心療内科
専門医資格・専門外来
精神科専門医
住所
大阪府寝屋川市八坂町15-8 中川ビル3F
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市八坂町15-8 中川ビル3F 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月火水金土 10:00~13:00(完全予約制) 午後 火金 15:30~18:30(完全予約制) その他 水 16:00~19:00(完全予約制) 休診日 木・日・祝
ながお駅前クリニック
診療科目
精神科 心療内科
専門医資格・専門外来
精神科専門医
住所
大阪府寝屋川市早子町23-1 アドバンスねやがわ1号館2-C
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市早子町23-1 アドバンスねやがわ1号館2-C 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 午後 その他 休診日
三家クリニック
診療科目
内科 精神科 心療内科
専門医資格・専門外来
精神科専門医
住所
大阪府寝屋川市八坂町29-1
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市八坂町29-1 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 午後 その他 休診日
ももふくクリニック
診療科目
精神科 心療内科
専門医資格・専門外来
精神科専門医
住所
大阪府寝屋川市早子町20-21 ラスタービル2F
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市早子町20-21 ラスタービル2F 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月火木金土 9:30~12:00(土は第1.3.5のみ診療) 午後 月火木金 14:00~17:00 その他 休診日 水・日・祝
森内クリニック
診療科目
内科 精神科 心療内科
専門医資格・専門外来
住所
大阪府寝屋川市大利町10-10 小林ビル4F
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市大利町10-10 小林ビル4F 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月~土 9:30~12:00 午後 その他 月~金 16:00~19:00 休診日 日・祝
全7件中、1~7件を表示
精神科について
心の病気といわれている精神的な疾患について、診察、検査、治療を行っていきます。そもそも心の病気とは、脳機能や心の働きが正常でない状態になることです。それによって、感情、思考、行動、人とのコミュニケーションにおいて、様々な問題が起きるようになります。ただ症状の現れ方は人それぞれで、軽度なケースもあれば、重度ということもあります。
主な心の病気(精神疾患)には、うつ病、躁うつ病(双極性障害)、統合失調症、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、不安障害(パニック障害、社会不安障害、強迫性障害 等)、依存症(アルコール依存症、薬物依存症 等)などが挙げられます。
当診療科を受診される患者様でよくみられる症状としては、以下のようなものがあります。例えば、長い間に渡って気分が落ち込んでいる、趣味など好きなことが楽しめなくなった、不安や緊張感が強い、睡眠障害、うつ状態と躁状態が交互にあらわれる、感情をコントロールするのが困難、過去に起きたつらかったことの記憶が突然よみがえるなどして感情が強く乱れるといったものです。心当たりがあれば、一度ご受診ください。
治療に関しては、薬物療法や精神療法があります。いずれにしても患者様の症状などをみながらの対応となります。薬物療法では、症状を軽減させる、あるいは脳内から分泌される神経伝達物資のバランスを整える等を目的として、抗うつ薬、抗不安薬、気分安定薬、睡眠薬等が使われます。また精神療法では、心理的な手段を治療する側が利用し、患者様の心身に訴えるという内容になります。この場合、認知行動療法や対人関係療法などが含まれます。