大阪府寝屋川市のアレルギー科
全16件中、1~16件を表示
いとう耳鼻咽喉科
診療科目
耳鼻咽喉科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
耳鼻咽喉科専門医
住所
大阪府寝屋川市初町2-7 エムウェル初町ビル1F103
最寄り駅
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市初町2-7 エムウェル初町ビル1F103
診療時間
午前 午後 その他 休診日
内田クリニック
診療科目
内科 呼吸器科 耳鼻咽喉科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 呼吸器専門医禁煙外来
住所
大阪府寝屋川市萱島本町5-8
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 萱島
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市萱島本町5-8 京阪電気鉄道京阪本線 萱島
診療時間
午前 午後 その他 休診日
えびな小児科クリニック
診療科目
小児科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
小児科専門医 周産期(新生児)専門医
住所
大阪府寝屋川市打上元町12-35
最寄り駅
JR片町線 寝屋川公園
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市打上元町12-35 JR片町線 寝屋川公園
診療時間
午前 月火木金土 8:30~12:00 午後 その他 月~金 16:00~19:30 休診日 日・祝
大山口医院
診療科目
内科 呼吸器科 小児科 皮膚科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
住所
大阪府寝屋川市豊野町10-9
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市豊野町10-9 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月~土 10:00~13:00 午後 月火水金 15:00~19:00 その他 休診日 日・祝
おくだクリニック
診療科目
内科 呼吸器科 循環器科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
住所
大阪府寝屋川市打上元町11-23
最寄り駅
JR片町線 寝屋川公園
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市打上元町11-23 JR片町線 寝屋川公園
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 月火水金 16:30~19:30 その他 休診日 日・祝
おぐら耳鼻咽喉科クリニック
診療科目
耳鼻咽喉科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
耳鼻咽喉科専門医
住所
大阪府寝屋川市大利町21-2 寝屋川大利メディカルガーデンズ3F
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市大利町21-2 寝屋川大利メディカルガーデンズ3F 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月火水金 9:00~12:30 土 9:00~13:00 午後 その他 月火水金 16:30~20:00 休診日 木・日・祝
木俣肇クリニック
診療科目
アレルギー科
専門医資格・専門外来
アレルギー専門外来
住所
大阪府寝屋川市早子町2-21 早子町オオヨドビル3F
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市早子町2-21 早子町オオヨドビル3F 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月火水金土 10:00~13:00 午後 月火水金 15:00~18:00 その他 休診日 木・日・祝
クリニックこまつ
診療科目
内科 消化器科 循環器科 小児科 外科 整形外科 脳神経外科 皮膚科 泌尿器科 眼科 耳鼻咽喉科 アレルギー科 リハビリテーション科 麻酔科
専門医資格・専門外来
麻酔科専門医ペインクリニック ペースメーカー専門外来 めまい専門外来 音声(発声障害)外来【耳鼻咽喉科】 緩和ケア外来 禁煙外来 甲状腺専門外来 循環器疾患専門外来 小児神経外来 糖尿病専門外来 乳腺専門外来
住所
大阪府寝屋川市川勝町11-1
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市川勝町11-1 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月~土 9:00~11:30(科目毎時間・曜日あり) 午後 その他 月~金 17:30~19:00(科目毎時間・曜日あり) 休診日 日・祝
耳鼻咽喉科・アレルギー科山本医院
診療科目
耳鼻咽喉科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
耳鼻咽喉科専門医 病理専門医日帰り手術(短期滞在手術)
住所
大阪府寝屋川市打上元町18-10
最寄り駅
JR片町線 寝屋川公園
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市打上元町18-10 JR片町線 寝屋川公園
診療時間
午前 月火水金土 9:00~12:30 午後 その他 月火水金 16:00~19:00 休診日 木・日・祝
谷村皮フ科
診療科目
皮膚科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
皮膚科専門医
住所
大阪府寝屋川市香里南之町20-8
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 香里園
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市香里南之町20-8 京阪電気鉄道京阪本線 香里園
診療時間
午前 月火金土 9:30~12:00 午後 その他 月火金 16:30~19:00 休診日 水・木・日・祝
なかのこどもクリニック
診療科目
小児科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
小児科専門医
住所
大阪府寝屋川市大利町21-2 寝屋川大利メディカルガーデンズ2F
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市大利町21-2 寝屋川大利メディカルガーデンズ2F 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月火水金 9:00~12:00 土 9:00~13:00 午後 その他 月火水金 16:30~18:30 休診日 木・日・祝
にしうら耳鼻咽喉科
診療科目
耳鼻咽喉科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
耳鼻咽喉科専門医
住所
大阪府寝屋川市東大利町13-18
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市東大利町13-18 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 月火水金 15:00~19:00 その他 休診日 日・祝
新田整形外科
診療科目
神経科 整形外科 皮膚科 アレルギー科 心療内科 リウマチ科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 形成外科専門医 リハビリテーション科専門医
住所
大阪府寝屋川市明徳1-14-15
最寄り駅
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市明徳1-14-15
診療時間
午前 午後 その他 休診日
早川ファミリークリニック
診療科目
内科 小児科 皮膚科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
小児科専門医 小児神経専門医
住所
大阪府寝屋川市高柳栄町4-18
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市高柳栄町4-18 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月~土 9:30~12:30(科目毎曜日あり) 午後 その他 月~金 17:00~19:00(科目毎曜日あり) 休診日 日・祝
安原こどもクリニック
診療科目
精神科 神経内科 小児科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
小児科専門医 小児神経専門医てんかん専門外来 学習障害専門外来 禁煙外来 自閉症専門外来 小児神経外来 睡眠障害専門外来 発達障害(自閉症、学習障害等)専門外来
住所
大阪府寝屋川市香里新町22-6 メディカルプラザ香里新町3F・4F
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 香里園
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市香里新町22-6 メディカルプラザ香里新町3F・4F 京阪電気鉄道京阪本線 香里園
診療時間
午前 午後 その他 休診日
吉岡皮膚科医院
診療科目
皮膚科 アレルギー科 美容皮膚科
専門医資格・専門外来
皮膚科専門医
住所
大阪府寝屋川市八坂町14-12 ジョリービルII1F
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市八坂町14-12 ジョリービルII1F 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月~金 9:30~12:30 土 9:30~14:00 午後 その他 月火水金 16:30~19:30 休診日 日・祝
全16件中、1~16件を表示
アレルギー科について
アレルギー科とは、アレルギー反応を原因とする様々な症状や疾患の診断と治療を専門とする診療科です。多くの皮膚科や耳鼻咽喉科、小児科、内科などでもアレルギー症状に対応しています。それでも、複数のアレルギー症状がある場合や、長く治療をしているがなかなか改善しない、再発を繰り返すといった場合、アナフィラキシーなど重篤なアレルギー反応のリスクがある場合は、アレルギー科をご受診ください。また免疫療法などの根本的な治療を受けたい場合も、アレルギー科を検討してみるのもいいでしょう。
アレルギーとは、身体の免疫系が特定の物質(アレルゲン)に対して過剰に反応することで発生します。アレルゲンとなるものには、花粉、ダニ、ペットの毛、その他ハウスダスト、食物、薬剤、化学物質など様々なものが該当します。主な疾患としては、花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、接触性皮膚炎(かぶれ)、食物アレルギー、薬剤アレルギーなどがあります。
アレルギー反応によって引き起こされる症状は、止まらないくしゃみ、鼻水、鼻詰まりなど風邪に似た症状が続くもの(ただし発熱や喉の痛みなどはない)、かぶれや蕁麻疹などの皮膚症状などがあります。さらに重篤になると咳が止まらない、呼吸困難、下痢や嘔吐、血圧低下などアナフィラキシーを引き起こし、命に関わる場合もあるので注意が必要です。
アレルギー科で行われる治療としては、まずアレルギーの原因となる物質(アレルゲン)を詳しく調べるための検査(血液検査やパッチテスト など)を行い、アレルゲンを特定していきます。そのうえで、なるべくアレルゲンを避けるための指導やアドバイスが行われます。たとえば、花粉症であればマスクや眼鏡を着用する、食物アレルギーであれば、栄養バランスに配慮しつつ(とくに成長期のお子様の場合)、原因食品の摂取を避けるようにする、といったことを行っていきます。
また薬物療法として、抗ヒスタミン薬、ステロイド薬、気管支拡張薬などを、それぞれの症状や状態にあわせて使用しながら、アレルギー反応を抑えたり、症状を軽減させたりしていきます。アナフィラキシーのリスクの高い方には、エピペン(アドレナリン自己注射薬)の処方や適切な対策を指導します。
このほか根本的な治療を希望する方には、免疫療法(減感作療法)を行っているアレルギー科もあります。主なものとして、舌下免疫療法などがあり、スギ花粉症やダニアレルギーに有効とされています。この場合、長期間にわたって定期的に通院し、体質改善を目指していきます。