大阪府寝屋川市の健康診断対応の耳鼻咽喉科
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青山医院
診療科目
内科 循環器科 小児科 耳鼻咽喉科
専門医資格・専門外来
耳鼻咽喉科専門医
住所
大阪府寝屋川市南水苑町16-15
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 萱島
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市南水苑町16-15 京阪電気鉄道京阪本線 萱島
診療時間
午前 月火木金土 9:00~11:30 午後 その他 月火木金土 17:00~19:00 休診日 水・日・祝
内田クリニック
診療科目
内科 呼吸器科 耳鼻咽喉科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 呼吸器専門医禁煙外来
住所
大阪府寝屋川市萱島本町5-8
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 萱島
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市萱島本町5-8 京阪電気鉄道京阪本線 萱島
診療時間
午前 午後 その他 休診日
クリニックこまつ
診療科目
内科 消化器科 循環器科 小児科 外科 整形外科 脳神経外科 皮膚科 泌尿器科 眼科 耳鼻咽喉科 アレルギー科 リハビリテーション科 麻酔科
専門医資格・専門外来
麻酔科専門医ペインクリニック ペースメーカー専門外来 めまい専門外来 音声(発声障害)外来【耳鼻咽喉科】 緩和ケア外来 禁煙外来 甲状腺専門外来 循環器疾患専門外来 小児神経外来 糖尿病専門外来 乳腺専門外来
住所
大阪府寝屋川市川勝町11-1
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市川勝町11-1 京阪電気鉄道京阪本線 寝屋川市
診療時間
午前 月~土 9:00~11:30(科目毎時間・曜日あり) 午後 その他 月~金 17:30~19:00(科目毎時間・曜日あり) 休診日 日・祝
耳鼻咽喉科・アレルギー科山本医院
診療科目
耳鼻咽喉科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
耳鼻咽喉科専門医 病理専門医日帰り手術(短期滞在手術)
住所
大阪府寝屋川市打上元町18-10
最寄り駅
JR片町線 寝屋川公園
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市打上元町18-10 JR片町線 寝屋川公園
診療時間
午前 月火水金土 9:00~12:30 午後 その他 月火水金 16:00~19:00 休診日 木・日・祝
たぶち耳鼻咽喉科
診療科目
内科 小児科 耳鼻咽喉科
専門医資格・専門外来
耳鼻咽喉科専門医 気管食道科専門医めまい専門外来 甲状腺専門外来 睡眠障害専門外来 cpap 補聴器外来 補聴器認定技能士による適合含 嚥下障害
住所
大阪府寝屋川市萱島南町15-10
最寄り駅
京阪電気鉄道京阪本線 萱島
住所・最寄り駅
大阪府寝屋川市萱島南町15-10 京阪電気鉄道京阪本線 萱島
診療時間
午前 月火木金土 9:00~12:00 午後 その他 月火木金 16:00~19:00 休診日 水・日・祝
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耳鼻咽喉科について
耳、鼻、喉などでみられる症状や病気について対応する診療科になります。耳は聴覚だけでなく、平衡感覚もつかさどる器官としての役割もあります。対象疾患としては、中耳炎、外耳炎、難聴、メニエール病(めまい)、耳鳴症、前庭神経炎、耳管狭窄症などが挙げられます。
また鼻については、臭いを嗅ぐ、いわゆる嗅覚の働きをするだけでなく、呼吸をする際の役割もあります。なお何らかの病気によって、鼻呼吸ができなくなると口呼吸で外気を直接取り込むという悪循環に陥るようになります。対象疾患としては、アレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎、嗅覚障害などがあります。
喉に関しては、声を出す(発声)、食物を飲み込む(嚥下)といった働きをする部位です。ただこれらの役割が病気によって妨げられることがあります。対象疾患としては、咽頭がん、喉頭がん、声帯ポリープ、扁桃炎、咽頭炎、喉頭炎などが挙げられます。
上記以外にも首の異常(甲状腺疾患 等)や頭頚部の腫瘍などについても診療範囲になります。これらの部位に何かしらの病気が疑われるという場合は、速やかに耳鼻咽喉科をご受診されるようにしてください。
健康診断について
健康診断は、自覚症状がない段階で病気の可能性を把握し、病気の早期発見や予防を目的とした検査です。早期に対応することで、重症化を防ぎ、健康な状態を維持することに役立つものです。
健康診断は、大きく「一般健康診断」「特殊健康診断」「行政指導による健康診断」などがありますが、多くの方に関わってくるのは一般健康診断でしょう。これは、企業に勤めるほぼ全ての労働者を対象としたもので、雇入れ時健康診断、定期健康診断などがあります。これらは、企業が従業員の健康を守る義務として実施されますが、従業員側にも、健康診断を受ける義務があります。
検査項目としては、主に身長・体重・血圧測定、視力・聴力検査、血液検査(貧血、糖尿病、肝臓・腎臓の機能 など)、尿検査(腎臓や膀胱の機能確認)、胸部X線検査(肺や心臓の状態を確認)、心電図検査(心臓のリズムや異常を確認)、場合によっては眼底検査などが行われます。
このほかには、協会けんぽや国保加入者を対象とした「特定健診・特定保健指導」があります。これは40歳以上75歳未満の人を対象に、生活習慣病予防を目的として行われるもので、メタボリックシンドロームのリスクを評価するため、BMI、腹囲、血圧、血糖、脂質などを測定します。結果によっては、医師や保健師、管理栄養士などから、食生活や運動習慣などの生活習慣改善に向けたアドバイスや指導を受ける「特定保健指導」を受けることになります。
健康診断は身近なクリニックでも実施しているところがありますので、積極的に受けるようにしましょう。また自費による健康診断を実施しているクリニックもありますので、一般健診では受けられない項目も追加して検査するなど、有効に活用することもお勧めです。