大阪府高槻市の神経内科
全11件中、1~11件を表示
青谷クリニック
診療科目
内科 精神科 神経内科 心療内科
専門医資格・専門外来
精神科専門医
住所
大阪府高槻市上田辺町1-30 上田辺ビル3F
最寄り駅
JR東海道線 高槻
住所・最寄り駅
大阪府高槻市上田辺町1-30 上田辺ビル3F JR東海道線 高槻
診療時間
午前 午後 その他 休診日
いさか脳神経クリニック
診療科目
神経内科 脳神経外科
専門医資格・専門外来
脳神経外科専門医脳神経外科
住所
大阪府高槻市芥川町1-10-3 荘田ビル2F
最寄り駅
住所・最寄り駅
大阪府高槻市芥川町1-10-3 荘田ビル2F
診療時間
午前 午後 その他 休診日
今津診療所
診療科目
精神科 神経内科 心療内科
専門医資格・専門外来
住所
大阪府高槻市高槻町15-6 新京町ビル3F
最寄り駅
阪急電鉄京都本線 高槻市
住所・最寄り駅
大阪府高槻市高槻町15-6 新京町ビル3F 阪急電鉄京都本線 高槻市
診療時間
午前 月火水金 9:00~12:00 土 9:00~13:00 午後 月火水金 15:00~18:30 その他 休診日 木・日・祝
しみず内科クリニック
診療科目
内科 神経内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 神経内科専門医てんかん専門外来 パーキンソン病外来 ボトックス治療外来 めまい専門外来 もの忘れ専門外来 睡眠時無呼吸外来 頭痛専門外来 認知症疾患専門外来
住所
大阪府高槻市桜ケ丘北町6-16
最寄り駅
JR東海道線 摂津富田
住所・最寄り駅
大阪府高槻市桜ケ丘北町6-16 JR東海道線 摂津富田
診療時間
午前 午後 その他 休診日
冨永クリニック
診療科目
神経内科 脳神経外科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
脳神経外科専門医めまい専門外来 頭痛専門外来
住所
大阪府高槻市南平台3-29-18 フィオーレ南平台1F
最寄り駅
住所・最寄り駅
大阪府高槻市南平台3-29-18 フィオーレ南平台1F
診療時間
午前 午後 その他 休診日
フェルマータ・メンタルクリニック
診療科目
精神科 神経内科 心療内科
専門医資格・専門外来
精神科専門医
住所
大阪府高槻市大畑町12-1-203
最寄り駅
JR東海道線 摂津富田
住所・最寄り駅
大阪府高槻市大畑町12-1-203 JR東海道線 摂津富田
診療時間
午前 午後 その他 休診日
藤林クリニック
診療科目
内科 精神科 神経内科 心療内科 リハビリテーション科 麻酔科
専門医資格・専門外来
漢方専門医漢方外来 禁煙外来 心療内科外来 睡眠外来 睡眠時無呼吸症候群外来
住所
大阪府高槻市芥川町3-12-33
最寄り駅
JR東海道線 高槻
住所・最寄り駅
大阪府高槻市芥川町3-12-33 JR東海道線 高槻
診療時間
午前 午後 その他 休診日
宗光診療所
診療科目
神経内科 脳神経外科
専門医資格・専門外来
住所
大阪府高槻市寺谷町38-15
最寄り駅
住所・最寄り駅
大阪府高槻市寺谷町38-15
診療時間
午前 午後 その他 休診日
むねみつホームメディカルクリニック
診療科目
内科 神経内科 脳神経外科 脳神経内科
専門医資格・専門外来
脳神経外科専門医
住所
大阪府高槻市野見町5-45 Diamante2020-3F
最寄り駅
JR東海道線 高槻
住所・最寄り駅
大阪府高槻市野見町5-45 Diamante2020-3F JR東海道線 高槻
診療時間
午前 月水金 9:00~11:00(完全予約制) 午後 その他 休診日 土・日・祝
やまぐちクリニック
診療科目
神経内科 脳神経外科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
住所
大阪府高槻市富田丘町2-2
最寄り駅
JR東海道線 摂津富田
住所・最寄り駅
大阪府高槻市富田丘町2-2 JR東海道線 摂津富田
診療時間
午前 午後 その他 休診日
れんげ荘診療所
診療科目
内科 精神科 神経内科 心療内科
専門医資格・専門外来
住所
大阪府高槻市三島江4-38-7
最寄り駅
住所・最寄り駅
大阪府高槻市三島江4-38-7
診療時間
午前 午後 その他 休診日
全11件中、1~11件を表示
神経内科について
神経内科は、脳をはじめ、脊髄、神経、筋肉等に関する異常や病気について、診察、検査、治療を行います。主に脳神経系を診療するという意味においては、脳神経外科と同様ですが、内科的にみるのが神経内科になります。なお心の病気や精神的な面で診療が必要という場合は、心療内科や精神科でのご受診となります。
当診療科の患者様で、よく見受けられる症状は、頭痛、めまい、手足のしびれ、身体の動かしにくさ、筋力の低下(手足に力が入らない)といったものです。
対象となる疾患は、脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)、パーキンソン病、認知症、てんかん、筋萎縮性側索硬化症(ALS)などです。放置を続けると、病状をただ進行させるだけなので、上記の症状に気づいた方は、速やかに当診療科を受診されるようにしてください。先に挙げたいずれの病気も早期発見、早期治療が肝心です。
診察では、問診や神経学的診察(医師が患者様の状態を直接観察し、脳や神経系の機能を確認していく)をするほか、検査が必要であれば、血液検査、画像検査(CT、MRI 等)なども行います。その結果、しびれの原因が運動器であれば整形外科へ、手術や詳細な検査が必要となれば、脳神経外科へご案内いたします。