大阪府大阪市中央区なんば駅周辺の脳ドック対応の眼科
全1件中、1~1件を表示
入野医院
診療科目
内科 精神科 神経内科 循環器科 脳神経外科 婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 放射線科 脳神経内科
専門医資格・専門外来
外科専門医 循環器専門医 神経内科専門医めまい専門外来 循環器疾患専門外来 人間ドック 糖尿病専門外来 乳腺専門外来 脳ドック
住所
大阪府大阪市浪速区元町2-3-19 TCAビル4F
最寄り駅
大阪市営地下鉄四つ橋線 なんば
住所・最寄り駅
大阪府大阪市浪速区元町2-3-19 TCAビル4F 大阪市営地下鉄四つ橋線 なんば
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30(科目毎時間・曜日あり/予約制) 午後 月~木 14:00~17:00 金 14:00~16:30 (科目毎時間・曜日あり/予約制) その他 休診日 日・祝
全1件中、1~1件を表示
眼科について
眼科は、眼に関するお悩みの窓口的な役割を担っている診療科です。具体的には、視力が低下してきた、周囲の景色がぼやけて見える、目が疲れやすい、目がゴロゴロする、目が充血している、ドライアイ、目やになどの症状に対応いたします。慢性的な肩こりや倦怠感、頭痛、めまい、吐き気などについても、目の病気が原因となっていることがあるので、眼科での治療が必要になることもあります。
眼科では、白内障、緑内障、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、近視、遠視、乱視、ドライアイ、眼精疲労などの病気の治療を行います。このうち白内障は、水晶体が濁って視力が低下する病気です。加齢などによって起こりやすくなります。緑内障は、眼圧によって視神経が障害を受けてしまう病気です。悪化すると失明の原因となるので、早期発見・早期治療が重要になります。
ドライアイは、涙の分泌が減少して目が乾燥する病気です。眼精疲労は、目の使い過ぎによって目が疲れている状態です。長時間にわたってパソコンやスマートフォンを使用するとドライアイや眼精疲労を起こしやすくなります。
近視は、眼球の形状が前後方向に長くなることが原因となり、ピントが合う位置が網膜よりも前になっている状態です。これとは逆に、遠視は網膜の後方でピントが合う状態です。乱視は、焦点の位置が常にぶれてしまい、どの距離でもピントが合わない状態です。近視、遠視、乱視のいずれについても、眼鏡やコンタクトレンズによって補正します。