大阪府大阪市西淀川区の糖尿病外来対応の整形外科

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歌島上田クリニック

診療科目

内科 精神科 神経内科 消化器科 小児科 外科 整形外科 皮膚科 放射線科

専門医資格・専門外来

肝臓専門医 消化器病専門医もの忘れ専門外来 外来化学療法 緩和ケア外来 禁煙外来 甲状腺専門外来 高血圧専門外来 糖尿病専門外来 認知症疾患専門外来 肥満専門外来 喘息専門外来

住所

大阪府大阪市西淀川区御幣島1-4-9

最寄り駅

JR東西線 御幣島

住所・最寄り駅

大阪府大阪市西淀川区御幣島1-4-9 JR東西線 御幣島

診療時間

午前 月~土 9:00~13:00 午後 その他 月~金 16:00~20:00 休診日 日・祝

淀川勤労者厚生協会附属のざと診療所

診療科目

内科 精神科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 肛門科 婦人科 アレルギー科 心療内科 リハビリテーション科 脳神経内科

専門医資格・専門外来

もの忘れ専門外来 リウマチ専門外来 肝疾患専門外来 禁煙外来 更年期外来 高血圧専門外来 循環器疾患専門外来 睡眠障害専門外来 糖尿病専門外来 頭痛専門外来 日帰り手術(短期滞在手術) 認知症疾患専門外来 喘息専門外来 膠原病専門外来

住所

大阪府大阪市西淀川区野里3-5-34

最寄り駅

JR東西線 御幣島

住所・最寄り駅

大阪府大阪市西淀川区野里3-5-34 JR東西線 御幣島

診療時間

午前 月~土 8:30~12:00(受付時間/科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 13:30~16:00(受付時間/科目毎時間・曜日あり/予約制) その他 火水金 16:30~19:00(科目毎時間あり) 休診日 日・祝

淀川勤労者厚生協会附属姫島診療所

診療科目

内科 小児科 整形外科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

循環器専門医 呼吸器専門医もの忘れ専門外来 禁煙外来 糖尿病専門外来

住所

大阪府大阪市西淀川区姫島2-13-20

最寄り駅

阪神電気鉄道本線 姫島

住所・最寄り駅

大阪府大阪市西淀川区姫島2-13-20 阪神電気鉄道本線 姫島

診療時間

午前 月~金 8:30~12:30 土 8:30~12:00 (受付時間/科目毎時間・曜日あり) 午後 その他 月~金 17:00~19:30(受付時間/一部科目のみ) 休診日 日・祝

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整形外科について

全身の骨や関節、腱、筋肉などのように、運動を行う際に重要となる器官を「運動器」と呼んでいます。整形外科では、この運動器に起こったケガや病気を専門に治療します。具体的には、転倒して腕や足を骨折した、階段を踏み外して足首を捻った、肩こりに悩んでいる、慢性的に腰が痛い、椅子から立ち上がるときに膝が痛む、手足が痺れる、骨や関節が変形してきたなど、幅広い症状の方が対象となります。

整形外科で扱う主な疾患は、骨折、脱臼、捻挫、肩関節痛、腰痛、膝痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、アキレス腱断裂、野球肩、テニス肘、関節リウマチ、骨粗鬆症などです。こうしたケガや病気の治療方法には、保存療法や手術療法があります。

このうち保存療法では、鎮痛薬や抗炎症薬で痛みを抑えたり、リハビリテーションによって患部の回復を促進させたりします。痛みを再発させないため、生活指導を行うこともあります。痛みが出にくい姿勢や歩き方を身に付けることで日常生活での不都合を改善することができます。なお、薬物療法やリハビリテーションでは痛みなどの症状が治まらないときは、手術を検討します。

糖尿病外来について

糖尿病外来では、文字通り糖尿病の治療を専門に行います。糖尿病になっても、初期の段階では目立った症状が出ないことも多いです。そのため、病状が進行してから医療機関を受診される患者様が少なくありません。

しかし、糖尿病を放置していると、糖尿病神経障害や糖尿病網膜症、糖尿病腎症などの合併症が起こりやすくなります。太い血管にも影響がでてしまい、心筋梗塞や脳梗塞で命を落としてしまうこともあります。そのような事態を引き起こさないためにも、健康診断などで血糖値の高さを指摘された方は、なるべく早い段階で糖尿病外来を受診するようお勧めいたします。

糖尿病外来では、糖尿病の診断、治療方針の策定、定期的なフォローアップなどを行います。まず初めに血液検査を行い、血糖値やHbA1cなどを調べます。現時点の血糖値だけでなく、過去1~2カ月の血糖値の平均指標を確認することで、糖尿病の状態を正確に把握することができます。

そのうえで、食事療法や運動療法などの治療プランを策定します。これによって血糖値が下がることもありますが、十分な効果が得られないときは経口血糖降下薬を使用します。さらに、眼科や腎臓内科などの専門医とも連携し、合併症のリスクを下げていきます。