京都府烏丸駅の糖尿病外来対応のリンパの腫れ症状
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西村医院
診療科目
内科 皮膚科
専門医資格・専門外来
皮膚科専門医 放射線科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 呼吸器専門医画像診断 呼吸器外来 糖尿病外来
住所
京都府京都市中京区高倉通錦小路上る貝屋町559
最寄り駅
阪急電鉄京都本線 烏丸
住所・最寄り駅
京都府京都市中京区高倉通錦小路上る貝屋町559 阪急電鉄京都本線 烏丸
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00(科目毎曜日あり) 午後 その他 月火金 17:00~19:00(科目毎曜日あり) 休診日 日・祝
柳馬場武田クリニック
診療科目
内科 神経内科 循環器科 整形外科 皮膚科 リハビリテーション科 循環器内科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 皮膚科専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 神経内科専門医下肢静脈瘤外来 高血圧外来 糖尿病外来
住所
京都府京都市中京区机馬場通六角下る井筒屋町407 シティーハウス407-1F
最寄り駅
阪急電鉄京都本線 烏丸
住所・最寄り駅
京都府京都市中京区机馬場通六角下る井筒屋町407 シティーハウス407-1F 阪急電鉄京都本線 烏丸
診療時間
午前 月~金 9:00~13:00(科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 14:00~17:00(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 土・日・祝
吉政医院
診療科目
内科 糖尿病内分泌内科
専門医資格・専門外来
糖尿病専門医 内分泌代謝科専門医甲状腺専門外来 高血圧専門外来 糖尿病専門外来 肥満専門外来
住所
京都府京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町235
最寄り駅
阪急電鉄京都本線 烏丸
住所・最寄り駅
京都府京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町235 阪急電鉄京都本線 烏丸
診療時間
午前 月~土 9:30~13:00 午後 月 14:00~17:00 その他 火~金 16:00~19:00 休診日 日・祝
六角田中クリニック
診療科目
内科 内分泌内科 糖尿病内科 漢方内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 糖尿病専門医肥満症外来
住所
京都府京都市中京区烏丸通六角下る七観音町630 読売京都ビル1F
最寄り駅
阪急電鉄京都本線 烏丸
住所・最寄り駅
京都府京都市中京区烏丸通六角下る七観音町630 読売京都ビル1F 阪急電鉄京都本線 烏丸
診療時間
午前 月~日 9:00~12:30(予約制/科目毎時間・曜日あり/日は月2回診療) 午後 月火木金 15:30~19:00(予約制/科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 祝
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内科について
内科には循環器内科や呼吸器内科、消化器内科など様々ありますが、単に内科と呼ばれる診療科もあります。この場合は、特定の分野にこだわることなく、内科全般を幅広く診療いたします。したがって、呼吸器、循環器、消化器、内分泌系など、どの臓器や組織であっても診療対象となります。
患者様の傾向としては、風邪やインフルエンザ、腹痛、下痢、嘔吐・吐き気など急な体調不良を訴えて来院されるケースが最も多いですが、長期に渡って持続する、あるいは度々再発する慢性疾患にも対応しています。この場合、生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)、アレルギー疾患(気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症 等)、関節リウマチ、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、長引く腰痛、不眠症なども含まれます。
このように何らかの病気がみられる際に最初に訪問する診療科であるほか、慢性疾患の管理、健康診断で何かしらの異常がみられたといった場合などでもご受診ください。
また内科は外科とは異なり、手術をすることはありません。治療の中心は薬物療法で、必要であれば生活習慣の改善なども行っていきます。
糖尿病外来について
糖尿病外来では、文字通り糖尿病の治療を専門に行います。糖尿病になっても、初期の段階では目立った症状が出ないことも多いです。そのため、病状が進行してから医療機関を受診される患者様が少なくありません。
しかし、糖尿病を放置していると、糖尿病神経障害や糖尿病網膜症、糖尿病腎症などの合併症が起こりやすくなります。太い血管にも影響がでてしまい、心筋梗塞や脳梗塞で命を落としてしまうこともあります。そのような事態を引き起こさないためにも、健康診断などで血糖値の高さを指摘された方は、なるべく早い段階で糖尿病外来を受診するようお勧めいたします。
糖尿病外来では、糖尿病の診断、治療方針の策定、定期的なフォローアップなどを行います。まず初めに血液検査を行い、血糖値やHbA1cなどを調べます。現時点の血糖値だけでなく、過去1~2カ月の血糖値の平均指標を確認することで、糖尿病の状態を正確に把握することができます。
そのうえで、食事療法や運動療法などの治療プランを策定します。これによって血糖値が下がることもありますが、十分な効果が得られないときは経口血糖降下薬を使用します。さらに、眼科や腎臓内科などの専門医とも連携し、合併症のリスクを下げていきます。