京都府の胃カメラ(胃内視鏡)対応の整形外科

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大石木幡医院

診療科目

内科 小児科 外科 整形外科 皮膚科 肛門科 放射線科

専門医資格・専門外来

外科専門医 救急科専門医 消化器病専門医 老年病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

京都府宇治市木幡大瀬戸46

最寄り駅

JR奈良線 木幡

住所・最寄り駅

京都府宇治市木幡大瀬戸46 JR奈良線 木幡

診療時間

午前 午後 その他 休診日

柏木内科整形外科医院

診療科目

内科 消化器科 整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医 リウマチ専門医

住所

京都府京都市右京区嵯峨北堀町20-121

最寄り駅

京福電気鉄道嵐山本線 鹿王院

住所・最寄り駅

京都府京都市右京区嵯峨北堀町20-121 京福電気鉄道嵐山本線 鹿王院

診療時間

午前 午後 その他 休診日

京都民医連太子道診療所

診療科目

内科 神経内科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 リウマチ科 リハビリテーション科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 腎臓内科 神経精神科 血液内科 内分泌内科 肝臓内科 感染症内科 糖尿病内科 内視鏡内科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 皮膚科専門医 泌尿器科専門医 総合内科専門医 外科専門医 肝臓専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 超音波専門医 脳神経外科専門医 呼吸器外科専門医 消化器内視鏡専門医 神経内科専門医 リウマチ専門医禁煙外来 生活習慣病外来

住所

京都府京都市中京区西ノ京小堀池町18-1

最寄り駅

JR山陰本線 円町

住所・最寄り駅

京都府京都市中京区西ノ京小堀池町18-1 JR山陰本線 円町

診療時間

午前 月~土 8:45~11:30(受付時間/科目毎曜日あり) 午後 その他 月~金 16:30~19:30(受付時間/科目毎時間・曜日あり) 休診日 日・祝

繁本医院

診療科目

内科 胃腸科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 外科専門医 救急科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

京都府向日市寺戸町永田11-38

最寄り駅

阪急電鉄京都本線 東向日

住所・最寄り駅

京都府向日市寺戸町永田11-38 阪急電鉄京都本線 東向日

診療時間

午前 月~土 9:00~12:00 午後 その他 月火水金 17:30~19:30 休診日 日・祝

辻クリニック

診療科目

内科 消化器科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 性病科 肛門科 放射線科 リハビリテーション科 麻酔科

専門医資格・専門外来

外科専門医 肝臓専門医 消化器病専門医 消化器外科専門医 消化器内視鏡専門医

住所

京都府京都市伏見区深草直違橋9-184-2

最寄り駅

京阪電気鉄道京阪本線 龍谷大前深草

住所・最寄り駅

京都府京都市伏見区深草直違橋9-184-2 京阪電気鉄道京阪本線 龍谷大前深草

診療時間

午前 月~土 9:00~12:30 午後 その他 月水金 16:30~19:30 休診日 日・祝

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整形外科について

全身の骨や関節、腱、筋肉などのように、運動を行う際に重要となる器官を「運動器」と呼んでいます。整形外科では、この運動器に起こったケガや病気を専門に治療します。具体的には、転倒して腕や足を骨折した、階段を踏み外して足首を捻った、肩こりに悩んでいる、慢性的に腰が痛い、椅子から立ち上がるときに膝が痛む、手足が痺れる、骨や関節が変形してきたなど、幅広い症状の方が対象となります。

整形外科で扱う主な疾患は、骨折、脱臼、捻挫、肩関節痛、腰痛、膝痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、アキレス腱断裂、野球肩、テニス肘、関節リウマチ、骨粗鬆症などです。こうしたケガや病気の治療方法には、保存療法や手術療法があります。

このうち保存療法では、鎮痛薬や抗炎症薬で痛みを抑えたり、リハビリテーションによって患部の回復を促進させたりします。痛みを再発させないため、生活指導を行うこともあります。痛みが出にくい姿勢や歩き方を身に付けることで日常生活での不都合を改善することができます。なお、薬物療法やリハビリテーションでは痛みなどの症状が治まらないときは、手術を検討します。

胃カメラについて

胃カメラとは、先端に小さなカメラが付いている細長い機器を鼻や口から挿入し、食道や胃、十二指腸の内腔の状態を観察する検査方法です。専用のカメラを使って胃の内部などをリアルタイムに映し出すことができるので、詳細な診断に役立てられます。

胃カメラで疑わしい組織が見つかったときは、組織の一部を採取して、顕微鏡で詳細を調べるといったことも可能です。この検査を定期的に受けておくことにより、胃がんなどを早期に発見できる確率が飛躍的に高まります。

胃カメラには、口から挿入する経口内視鏡と、鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。このうち経口内視鏡は、外径が8~9㎜であり、経鼻よりも太めです。そのため、より高度な機能を持たせることができ、様々な治療や処置を行えます。経口内視鏡を挿入する際には喉に麻酔をかけます。患者様から要望があるときや、検査の必要性から鎮静薬を使用することもあります。口腔から挿入するため、嘔吐反射が起こりやすくなります。また、検査中は原則として会話ができません。

これに対し、経鼻内視鏡は、左右どちらかの鼻の穴から挿入していくのでチューブの径は約5~6㎜の細さとなっています。経口内視鏡のように検査時にチューブが舌の根に触れることがないので、嘔吐反射がみられることもほぼありません。そのため、苦痛を軽減するための鎮静剤を使用しなくても大丈夫です。検査中でも医師と会話することができますので、何らかの異常を感じたり、質問などがあれば、その場で医師に伝えることも可能です。