京都府与謝郡与謝野町の健康診断対応の内科
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いとうクリニック
診療科目
内科 外科 リハビリテーション科 麻酔科 緩和ケア内科
専門医資格・専門外来
外科専門医 消化器外科専門医
住所
京都府与謝郡与謝野町男山140-8
最寄り駅
住所・最寄り駅
京都府与謝郡与謝野町男山140-8
診療時間
午前 午後 その他 休診日
伊藤内科医院
診療科目
内科 循環器科 小児科
専門医資格・専門外来
住所
京都府与謝郡与謝野町字算所384-4
最寄り駅
住所・最寄り駅
京都府与謝郡与謝野町字算所384-4
診療時間
午前 午後 その他 休診日
いわさく診療所
診療科目
内科 神経内科 消化器科 小児科 整形外科 眼科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
眼科専門医
住所
京都府与謝郡与謝野町字四辻759
最寄り駅
京都丹後鉄道宮津線 与謝野
住所・最寄り駅
京都府与謝郡与謝野町字四辻759 京都丹後鉄道宮津線 与謝野
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 その他 月火水金 16:30~18:30 休診日 日・祝
大森内科診療所
診療科目
内科 呼吸器科 循環器科 小児科
専門医資格・専門外来
住所
京都府与謝郡与謝野町字弓木1528-2
最寄り駅
住所・最寄り駅
京都府与謝郡与謝野町字弓木1528-2
診療時間
午前 午後 その他 休診日
木村内科クリニック
診療科目
内科 精神科 消化器科 小児科 心療内科 リハビリテーション科 消化器内科
専門医資格・専門外来
禁煙専門外来
住所
京都府与謝郡与謝野町後野643-7
最寄り駅
京都丹後鉄道宮津線 与謝野
住所・最寄り駅
京都府与謝郡与謝野町後野643-7 京都丹後鉄道宮津線 与謝野
診療時間
午前 月~金日 9:00~12:00 午後 月火木金 16:00~18:00 その他 水 16:00~19:00 休診日 土・祝
須川医院
診療科目
内科 神経内科 小児科 外科 脳神経外科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
脳神経外科専門医頭痛専門外来
住所
京都府与謝郡与謝野町下山田98-1
最寄り駅
京都丹後鉄道宮津線 与謝野
住所・最寄り駅
京都府与謝郡与謝野町下山田98-1 京都丹後鉄道宮津線 与謝野
診療時間
午前 月~土 8:30~12:00 午後 月火水金 15:45~18:00 その他 休診日 日・祝・お盆・年末年始
鳥居クリニック
診療科目
内科 外科 皮膚科 麻酔科
専門医資格・専門外来
住所
京都府与謝郡与謝野町字三河内1414
最寄り駅
住所・最寄り駅
京都府与謝郡与謝野町字三河内1414
診療時間
午前 午後 その他 休診日
日置医院
診療科目
内科 循環器科 小児科 循環器内科
専門医資格・専門外来
住所
京都府与謝郡与謝野町字加悦435-1
最寄り駅
住所・最寄り駅
京都府与謝郡与謝野町字加悦435-1
診療時間
午前 午後 その他 休診日
与謝野町立国民健康保険診療所
診療科目
内科 外科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
禁煙専門外来
住所
京都府与謝郡与謝野町字石川685-1
最寄り駅
住所・最寄り駅
京都府与謝郡与謝野町字石川685-1
診療時間
午前 午後 その他 休診日
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内科について
内科には循環器内科や呼吸器内科、消化器内科など様々ありますが、単に内科と呼ばれる診療科もあります。この場合は、特定の分野にこだわることなく、内科全般を幅広く診療いたします。したがって、呼吸器、循環器、消化器、内分泌系など、どの臓器や組織であっても診療対象となります。
患者様の傾向としては、風邪やインフルエンザ、腹痛、下痢、嘔吐・吐き気など急な体調不良を訴えて来院されるケースが最も多いですが、長期に渡って持続する、あるいは度々再発する慢性疾患にも対応しています。この場合、生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)、アレルギー疾患(気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症 等)、関節リウマチ、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、長引く腰痛、不眠症なども含まれます。
このように何らかの病気がみられる際に最初に訪問する診療科であるほか、慢性疾患の管理、健康診断で何かしらの異常がみられたといった場合などでもご受診ください。
また内科は外科とは異なり、手術をすることはありません。治療の中心は薬物療法で、必要であれば生活習慣の改善なども行っていきます。
健康診断について
身体の異常を早期に発見し、その時点で予防や治療を行うことで、重症化を防ぐという目的で、各種検査を行っていくのが健康診断です。とくに自覚症状が出にくいとされる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)は、病状を進行させやすく、動脈硬化を促進させます。それでも放置が続けば、脳血管障害(脳梗塞、脳出血 等)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)など重度な合併症を発症するリスクが高くなり、命に影響することもあるので、注意が必要です。
健康診断には、種類がいくつかあります。その中の特定健診(特定健康診査)は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象とした健診です。これは生活習慣病の早期発見を目的としたもので、その内容は動脈硬化を促進させるメタボリックシンドロームの判定をつけるための検査項目が揃っています。具体的には、問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、身体診察、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖またはHbA1c、腎機能 等)、尿検査(尿糖、尿蛋白)です。上記以外にも、医師が必要と判断した場合、心電図検査、眼底検査、貧血検査を行われることがあります。
このほか、企業と雇用契約を結んでいる労働者(従業員)は、事業者が実施する健康診断(一般健康診断、特殊健康診断 等)を受けなくてはなりません。
また上記はいずれも法律に基づいて行われる健康診断ですが、任意健診というのもあります。その種類には、人間ドックも含まれます。さらに健康診断を目的に各種検査を受けたい場合は、自費による健診となります。この場合の検査項目は、ご自身で選択することができます。その後の結果で、何らかの病気が発症していることが判明した場合は、その治療については保険診療となります。