京都府京都市右京区西京極駅周辺の健康診断対応の内科

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川村医院

診療科目

内科 小児科 外科 整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医

住所

京都府京都市右京区西京極西川町11

最寄り駅

阪急電鉄京都本線 西京極

住所・最寄り駅

京都府京都市右京区西京極西川町11 阪急電鉄京都本線 西京極

診療時間

午前 午後 その他 休診日

土井診療所

診療科目

内科 皮膚科 泌尿器科

専門医資格・専門外来

泌尿器科専門医

住所

京都府京都市右京区西京極西川町17-8

最寄り駅

阪急電鉄京都本線 西京極

住所・最寄り駅

京都府京都市右京区西京極西川町17-8 阪急電鉄京都本線 西京極

診療時間

午前 午後 その他 休診日

中川診療所

診療科目

内科 消化器科 循環器科 小児科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

住所

京都府京都市右京区西京極東町14

最寄り駅

阪急電鉄京都本線 西京極

住所・最寄り駅

京都府京都市右京区西京極東町14 阪急電鉄京都本線 西京極

診療時間

午前 午後 その他 休診日

西大丸診療所

診療科目

内科 小児科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 肝臓専門医 消化器病専門医 小児科専門医 超音波専門医 消化器内視鏡専門医

住所

京都府京都市右京区西京極西大丸町29

最寄り駅

阪急電鉄京都本線 西京極

住所・最寄り駅

京都府京都市右京区西京極西大丸町29 阪急電鉄京都本線 西京極

診療時間

午前 午後 その他 休診日

にしかわクリニック

診療科目

内科 消化器科 消化器内科

専門医資格・専門外来

住所

京都府京都市右京区西京極東池田町1-2 シオン桂1F

最寄り駅

阪急電鉄京都本線 西京極

住所・最寄り駅

京都府京都市右京区西京極東池田町1-2 シオン桂1F 阪急電鉄京都本線 西京極

診療時間

午前 月~土 9:00~12:00 午後 その他 月火水金 17:00~20:00 休診日 日・祝

西京極診療所

診療科目

内科 外科

専門医資格・専門外来

外科専門医 救急科専門医 リハビリテーション科専門医

住所

京都府京都市右京区西京極佃田町17

最寄り駅

阪急電鉄京都本線 西京極

住所・最寄り駅

京都府京都市右京区西京極佃田町17 阪急電鉄京都本線 西京極

診療時間

午前 午後 その他 休診日

林医院

診療科目

内科 呼吸器科 消化器科 外科 整形外科 リハビリテーション科 呼吸器内科 消化器内科

専門医資格・専門外来

住所

京都府京都市右京区西京極南庄境町32

最寄り駅

阪急電鉄京都本線 西京極

住所・最寄り駅

京都府京都市右京区西京極南庄境町32 阪急電鉄京都本線 西京極

診療時間

午前 午後 その他 休診日

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内科について

内科には循環器内科や呼吸器内科、消化器内科など様々ありますが、単に内科と呼ばれる診療科もあります。この場合は、特定の分野にこだわることなく、内科全般を幅広く診療いたします。したがって、呼吸器、循環器、消化器、内分泌系など、どの臓器や組織であっても診療対象となります。

患者様の傾向としては、風邪やインフルエンザ、腹痛、下痢、嘔吐・吐き気など急な体調不良を訴えて来院されるケースが最も多いですが、長期に渡って持続する、あるいは度々再発する慢性疾患にも対応しています。この場合、生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)、アレルギー疾患(気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症 等)、関節リウマチ、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、長引く腰痛、不眠症なども含まれます。

このように何らかの病気がみられる際に最初に訪問する診療科であるほか、慢性疾患の管理、健康診断で何かしらの異常がみられたといった場合などでもご受診ください。

また内科は外科とは異なり、手術をすることはありません。治療の中心は薬物療法で、必要であれば生活習慣の改善なども行っていきます。

健康診断について

身体の異常を早期に発見し、その時点で予防や治療を行うことで、重症化を防ぐという目的で、各種検査を行っていくのが健康診断です。とくに自覚症状が出にくいとされる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)は、病状を進行させやすく、動脈硬化を促進させます。それでも放置が続けば、脳血管障害(脳梗塞、脳出血 等)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)など重度な合併症を発症するリスクが高くなり、命に影響することもあるので、注意が必要です。

健康診断には、種類がいくつかあります。その中の特定健診(特定健康診査)は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象とした健診です。これは生活習慣病の早期発見を目的としたもので、その内容は動脈硬化を促進させるメタボリックシンドロームの判定をつけるための検査項目が揃っています。具体的には、問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、身体診察、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖またはHbA1c、腎機能 等)、尿検査(尿糖、尿蛋白)です。上記以外にも、医師が必要と判断した場合、心電図検査、眼底検査、貧血検査を行われることがあります。

このほか、企業と雇用契約を結んでいる労働者(従業員)は、事業者が実施する健康診断(一般健康診断、特殊健康診断 等)を受けなくてはなりません。

また上記はいずれも法律に基づいて行われる健康診断ですが、任意健診というのもあります。その種類には、人間ドックも含まれます。さらに健康診断を目的に各種検査を受けたい場合は、自費による健診となります。この場合の検査項目は、ご自身で選択することができます。その後の結果で、何らかの病気が発症していることが判明した場合は、その治療については保険診療となります。