京都府京都市東山区東山駅周辺のリウマチ科

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いわさき整形外科医院

診療科目

整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医

住所

京都府京都市東山区三条大橋東入4丁目七軒町22

最寄り駅

京都市営地下鉄東西線 東山駅

特色・検査設備・日帰り手術等

無料駐車場 マイナンバーカード保険証

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リウマチ科について

リウマチ科は、関節、筋肉、骨などに関連する自己免疫疾患や炎症性疾患、膠原病を専門に扱う診療科です。その中でもとくに多い関節リウマチ(RA)を中心とした慢性疾患を扱い、関節の痛み、腫れ、こわばりなどの症状に対する診断と治療を行います。関節リウマチは、医療機関によっては内科や整形外科でも診療を行っていますが、リウマチ科として専門に診療を行っている医療機関もあります。

リウマチ性疾患の症状は多様で、全身に影響を及ぼすことがあり、内臓や皮膚、血管など他の臓器にも障害が見られることが少なくありません。そのため、リウマチ科では総合的な診療が求められます。リウマチ科が診療する主な疾患には、関節リウマチのほか、全身性エリテマトーデス(SLE)、強直性脊椎炎、シェーグレン症候群、ベーチェット病、血管炎などがあります。

こうした疾患は、自己免疫系が過剰に反応し、自分自身の組織を攻撃することで発症するものです。これにより、慢性的な炎症が起こり、関節や臓器が損傷を受けます。症状としては、関節の腫れや痛み、全身のだるさ、発熱、皮膚の異常など、様々なものがあります。放置すると関節の変形や臓器の機能障害につながるため、早期の診断と治療が大切です。

治療法としては、薬物療法が中心です。炎症を抑える非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)、免疫系を抑制する免疫抑制剤、ステロイドなどが使用されます。とくに、関節リウマチに対しては、疾患修飾性抗リウマチ薬(DMARDs)と呼ばれる薬剤が治療の要となります。これには関節リウマチの第一選択薬となるメトトレキサートなどが含まれ、病気の進行を遅らせる効果があります。

また、近年では、生物学的製剤やJAK阻害薬と呼ばれる新しい薬剤も登場しており、これらは免疫システムの特定の部分を標的とすることで、従来の治療法に比べて高い効果が期待されています。さらに現在では、個々の症例に適したオーダーメイド治療が注目されています。遺伝子解析やバイオマーカーの進展により、一人一人の疾患の進行具合や治療反応性をより正確に予測できるようになり、個別化された治療が可能になりつつあります。

このほか、リウマチ性疾患は慢性で難治性のものが多いことから、リウマチ科ではQOL(生活の質)を改善するため、専門的な治療に加え、運動療法や装具療法などのリハビリテーション、心理的サポートなどを行っている場合もあります。

京都府京都市東山区について

京都市の中心から少し東側にある区で、京都にある11区のうち6区(左京区、下京区、南区、中京区、山科区、伏見区)と接しています。このような地域でありながら、市内では人口が最も少ない区でもあります。

同区は京都の歴史を感じさせる観光スポットが多いです。人が一大決心をしたときによく口にする言葉である「清水の舞台から飛び降りる気持ちで…」の清水とは、清水寺のことですが、東山区にあります。上記以外にも、八坂神社や建仁寺など全国的によく知られた寺社をみることもできます。また京都観光でおなじみの繁華街、祇園があるのも東山区です。ここは舞妓さんも見ることができる花街でもあり、伝統的な建造物を見学することもできるので、海外からの観光客の姿もよく見受けられます。

交通に関しては、JR奈良線、京阪本線、京都市営地下鉄の東西線が通り、京都の中心や大阪への利便性もよく、観光には路線バスの利用も便利です。また国道1号線や高速道路(第二京阪道路)も走っているので、車の利便性も高いです。