京都府京都市中京区の糖尿病外来対応の循環器科
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烏丸御池中井クリニック
診療科目
内科 精神科 神経科 消化器科 循環器科 心療内科 内分泌・代謝内科
専門医資格・専門外来
糖尿病専門医 内分泌代謝科専門医
住所
京都府京都市中京区烏丸御池上ル二条殿町546 都ビル5F
最寄り駅
京都市営地下鉄烏丸線 烏丸御池
住所・最寄り駅
京都府京都市中京区烏丸御池上ル二条殿町546 都ビル5F 京都市営地下鉄烏丸線 烏丸御池
診療時間
午前 火木金土 9:30~12:30(予約制) 午後 その他 月火木金 16:30~18:30(予約制) 休診日 水・日・祝
京都予防医学センター附属診療所
診療科目
内科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 外科 婦人科 放射線科 アレルギー科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 乳腺外科 糖尿病内科
専門医資格・専門外来
眼科専門医 総合内科専門医 感染症専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 小児科専門医 消化器内視鏡専門医 神経内科専門医 乳腺専門医肝臓外来 高脂血症外来 骨粗外来 腎臓外来 糖尿病外来 乳腺外来
住所
京都府京都市中京区西ノ京左馬寮町28
最寄り駅
JR山陰本線 円町
住所・最寄り駅
京都府京都市中京区西ノ京左馬寮町28 JR山陰本線 円町
診療時間
午前 月~土 8:30~11:00(科目毎に曜日あり) 午後 月~金 13:00~14:30(科目毎に曜日あり) その他 休診日 第2土・日・祝・お盆・年末年始
高木医院
診療科目
内科 循環器科 循環器内科 糖尿病内科
専門医資格・専門外来
糖尿病専門医
住所
京都府京都市中京区高倉通丸太町下る坂本町689
最寄り駅
京阪電気鉄道鴨東線 神宮丸太町
住所・最寄り駅
京都府京都市中京区高倉通丸太町下る坂本町689 京阪電気鉄道鴨東線 神宮丸太町
診療時間
午前 午後 その他 休診日
中央診療所
診療科目
内科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 放射線科 アレルギー科 リウマチ科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科
専門医資格・専門外来
放射線科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 感染症専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 小児科専門医 超音波専門医 消化器内視鏡専門医 神経内科専門医 リウマチ専門医 アレルギー専門医サルコイドーシス・間質性肺炎・肺線維症外来 栄養指導外来 肝臓病外来 禁煙外来 心臓病外来 神経内科(総合診療科) 睡眠時無呼吸相談外来 生活習慣病・高血圧外来 糖尿病外来 喘息・アレルギー外来 膠原病・リウマチ外来
住所
京都府京都市中京区三条通高倉東入桝屋町58
最寄り駅
住所・最寄り駅
京都府京都市中京区三条通高倉東入桝屋町58
診療時間
午前 午後 その他 休診日
柳馬場武田クリニック
診療科目
内科 神経内科 循環器科 整形外科 皮膚科 リハビリテーション科 循環器内科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 皮膚科専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 神経内科専門医下肢静脈瘤外来 高血圧外来 糖尿病外来
住所
京都府京都市中京区机馬場通六角下る井筒屋町407 シティーハウス407-1F
最寄り駅
阪急電鉄京都本線 烏丸
住所・最寄り駅
京都府京都市中京区机馬場通六角下る井筒屋町407 シティーハウス407-1F 阪急電鉄京都本線 烏丸
診療時間
午前 月~金 9:00~13:00(科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 14:00~17:00(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 土・日・祝
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循環器科について
生命の維持には血液の循環が欠かせませんが、その循環に係わるとされる心臓や血管(リンパ管)を総称して循環器と呼びます。これらの部位で起きた異常や病気について、診察・検査・治療を行う診療科になります。
循環器では、心臓から酸素や栄養を含んだ血液は血管(動脈)を通して、各器官へと運ばれます。また各器官から老廃物を含む血液が、血管(静脈)を介して心臓へと戻るといった働きをします。
当診療科でよくみられる症状は、胸痛、動悸、息切れ、身体のむくみ、めまい・湿疹、手足の冷えやしびれ、倦怠感、疲れやすいなどです。また取り扱う病気としては、高血圧症、不整脈、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、不整脈、心臓弁膜症、心筋症、心不全、大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症などです。
診断をつけるための検査として、心電図、超音波検査、CT、心臓カテーテル等を行います。治療に関しては、薬物療法をはじめ、心臓カテーテル治療、外科的手術などが検討されます。
糖尿病外来について
糖尿病の患者様や糖尿病予備群とされる方を対象とした外来になります。具体的には、検査や治療、生活指導等の管理などを行います。診断をつけるにあたっては、血液検査を行い、血糖値やHbA1cの数値を確認することで発症の有無が確認できます。治療については、まず日頃の生活習慣を見直し(食事療法、運動療法)、必要であれば薬物療法(経口血糖降下薬、体内で不足しているインスリンを注入するインスリン注射)も行われます。
そもそも糖尿病とは、慢性的に血糖値が高いままの状態となる病気です。血糖値とは血液中に含まれるブドウ糖(脳などのエネルギー源となる)の濃度のことです。ブドウ糖は細胞に取り込まれることでエネルギー源となるわけですが、その際に膵臓から分泌されるホルモンの一種であるインスリンが働く必要があります。このインスリンの分泌が不足、あるいは量が十分でも効きが悪いとなれば、エネルギー源として変換されずに血液中でダブつくようになります。これによって慢性的に血糖値は上昇したままとなり、糖尿病を発症するようになるのです。
発症の原因は、1型糖尿病、2型糖尿病などあるわけですが、大半の患者様は、日頃の不摂生な生活習慣の蓄積や糖尿病になりやすい体質等の組み合わせによって発症する2型糖尿病です。同タイプは、全糖尿病患者様の9割以上を占めます。
なお糖尿病の多くは、発症初期は自覚症状がありません。病状が進行すると、喉の異常な渇き、多飲・多尿、全身倦怠感、体重減少などが現れるようになります。それでも放置が続けば血管障害が起き、細小血管では糖尿病合併症(糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害 等)、太い血管(動脈)では動脈硬化を促進させ、脳血管障害(脳梗塞 等)や虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)の発症リスクを高くさせます。