愛知県小牧市の眼科
全10件中、1~10件を表示
味岡眼科
診療科目
眼科
専門医資格・専門外来
住所
愛知県小牧市小松寺3-158
最寄り駅
名古屋鉄道小牧線 味岡
住所・最寄り駅
愛知県小牧市小松寺3-158 名古屋鉄道小牧線 味岡
診療時間
午前 月~土 9:15~12:15 午後 その他 月火木金 16:00~19:00 休診日 日・祝
いわた眼科クリニック
診療科目
眼科
専門医資格・専門外来
眼科専門医
住所
愛知県小牧市中央5-40
最寄り駅
住所・最寄り駅
愛知県小牧市中央5-40
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30(受付時間) 午後 月水金 15:30~18:30(受付時間) その他 休診日 日・祝
江崎眼科医院
診療科目
眼科
専門医資格・専門外来
眼科専門医
住所
愛知県小牧市中央1-301
最寄り駅
桃花台新交通桃花台線 小牧
住所・最寄り駅
愛知県小牧市中央1-301 桃花台新交通桃花台線 小牧
診療時間
午前 月火木金土 9:00~12:00 午後 その他 月水金 16:00~19:00 火 17:00~19:00 休診日 日・祝
尾張眼科
診療科目
眼科
専門医資格・専門外来
眼科専門医
住所
愛知県小牧市岩崎1-101-1
最寄り駅
名古屋鉄道小牧線 味岡
住所・最寄り駅
愛知県小牧市岩崎1-101-1 名古屋鉄道小牧線 味岡
診療時間
午前 午後 その他 休診日
こまき眼科
診療科目
眼科
専門医資格・専門外来
住所
愛知県小牧市中央2-148 小牧ステーションビル1F
最寄り駅
桃花台新交通桃花台線 小牧
住所・最寄り駅
愛知県小牧市中央2-148 小牧ステーションビル1F 桃花台新交通桃花台線 小牧
診療時間
午前 午後 その他 休診日
小牧平田眼科
診療科目
眼科
専門医資格・専門外来
眼科専門医
住所
愛知県小牧市堀の内4-52-1
最寄り駅
桃花台新交通桃花台線 小牧
住所・最寄り駅
愛知県小牧市堀の内4-52-1 桃花台新交通桃花台線 小牧
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 月~金 15:30~18:30 土 14:00~16:00 その他 休診日 日・祝
正翔会クリニック小牧
診療科目
内科 精神科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 皮膚科 眼科 耳鼻咽喉科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医
住所
愛知県小牧市高根2-316-3
最寄り駅
住所・最寄り駅
愛知県小牧市高根2-316-3
診療時間
午前 午後 その他 休診日
辻医院 眼科整形外科
診療科目
整形外科 眼科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 眼科専門医
住所
愛知県小牧市池之内350
最寄り駅
住所・最寄り駅
愛知県小牧市池之内350
診療時間
午前 午後 その他 休診日
南波眼科皮膚科
診療科目
眼科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
皮膚科専門医 眼科専門医
住所
愛知県小牧市城山1-3 ピエスタ2F
最寄り駅
桃花台新交通桃花台線 桃花台センター
住所・最寄り駅
愛知県小牧市城山1-3 ピエスタ2F 桃花台新交通桃花台線 桃花台センター
診療時間
午前 午後 その他 休診日
全10件中、1~10件を表示
眼科について
眼科は、目の病気や視力に関する問題を診断・治療する専門の診療科です。目は外界からの情報の大部分を受け取る感覚器官ですので、視力に問題が生じると日常生活に大きな支障をきたしてしまいます。そのため何か目に異常を感じたら、早めに眼科を受診することが大切です。
眼科で診療を行う代表的な症状としては、視力低下、目の痛み、かすみ目、充血、涙が出る、目が乾く、まぶしいと感じるなどがあります。近年では、パソコンやスマートフォンの長時間使用による影響も少なくありません。これらの症状が続く場合や、急激な視力の低下があった場合には、速やかに眼科を受診しましょう。
眼科で扱う主な疾患としては、屈折異常、白内障、緑内障、網膜疾患、結膜炎、ドライアイなどがあります。屈折異常には近視、遠視、乱視、老眼が含まれ、眼鏡やコンタクトレンズ、場合によっては屈折矯正手術などで視力を矯正します。白内障は水晶体が濁ることで視界がぼやける病気です。日常生活に支障があれば、手術によって濁った水晶体を取り除き、人工レンズを挿入します。緑内障は視神経にダメージを与える病気で、放置すると失明するリスクがあり、早期発見、早期治療が大切です。
治療に当たって眼科では様々な検査を行います。検査の種類としては、視力検査、眼圧測定、細隙灯顕微鏡検査、視野検査、眼底検査、さらにOCT(光干渉断層計)検査、蛍光眼底造影検査などがあります。また治療法としては点眼薬や内服薬、注射薬による薬物治療、レーザー治療、手術などがあります。
眼科治療は日々進化しています。網膜をはじめとする眼底(眼球の奥)の病変部(網膜剥離や裂孔)にレーザー光線を照射して焼き固めることによって、病気の進行を抑制するレーザー光凝固術や、糖尿病網膜症などに対する抗VEGF抗体の硝子体内注射といった治療が行われるようになっています。また、白内障や緑内障の手術は、入院せず日帰りで行われることが一般的となっています。
眼科の疾患の中には、緑内障のように、初期には症状にあまり気づかないものの、気がついた時には進行しており、失明のリスクが高まっているというものもあります。見え方に異常を感じたときは早めに眼科を受診することが大切です。また40歳を過ぎたら、定期的に眼科検診を受けるようにしましょう。