愛知県豊川市諏訪町駅周辺の眼科
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眼科みなみアイクリニック
診療科目
眼科
専門医資格・専門外来
住所
愛知県豊川市諏訪3-86
最寄り駅
名古屋鉄道豊川線 諏訪町
診療時間
- 午前
- 月~土 8:30~12:00
- 午後
- 月水木金 15:00~17:30
- その他
- 休診日
- 日・祝
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眼科について
眼科は、眼に関するお悩みの窓口的な役割を担っている診療科です。具体的には、視力が低下してきた、周囲の景色がぼやけて見える、目が疲れやすい、目がゴロゴロする、目が充血している、ドライアイ、目やになどの症状に対応いたします。慢性的な肩こりや倦怠感、頭痛、めまい、吐き気などについても、目の病気が原因となっていることがあるので、眼科での治療が必要になることもあります。
眼科では、白内障、緑内障、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、近視、遠視、乱視、ドライアイ、眼精疲労などの病気の治療を行います。このうち白内障は、水晶体が濁って視力が低下する病気です。加齢などによって起こりやすくなります。緑内障は、眼圧によって視神経が障害を受けてしまう病気です。悪化すると失明の原因となるので、早期発見・早期治療が重要になります。
ドライアイは、涙の分泌が減少して目が乾燥する病気です。眼精疲労は、目の使い過ぎによって目が疲れている状態です。長時間にわたってパソコンやスマートフォンを使用するとドライアイや眼精疲労を起こしやすくなります。
近視は、眼球の形状が前後方向に長くなることが原因となり、ピントが合う位置が網膜よりも前になっている状態です。これとは逆に、遠視は網膜の後方でピントが合う状態です。乱視は、焦点の位置が常にぶれてしまい、どの距離でもピントが合わない状態です。近視、遠視、乱視のいずれについても、眼鏡やコンタクトレンズによって補正します。
愛知県豊川市について
愛知県の南東部に位置し、三河地域に含まれます。東は新城市や豊橋市、北は岡崎市、西は蒲郡市、南は豊橋市と接しています。また一部の地域は三河湾に面しています。東三河地域では、豊橋市に次いで人口が多い自治体でもあります。
市内は、JR東海道本線や飯田線をはじめ、名鉄本線や名鉄豊川線が通っています。市の中心駅は豊川駅とされていますが、乗降客の数が多いのは名鉄の国府駅となっています。またE1東名高速道路のインターチェンジがあり、国道1号線など主要な道路も走っているので、車での移動もスムーズです。
観光などにつきましては、全国的にもよく知られている日本三大稲荷のひとつである豊川稲荷があります。商売繁盛、金運、子宝、災難除けなどにご利益があるとされ、市外や県外からも多くの人々が参拝しに訪れます。ちなみに2024年の正月三が日は、およそ185万人初詣客で賑わったといわれています。このほかにも春の季節は豊川公園の南側にある桜並木の桜トンネル、秋になると宮路山の紅葉を満喫しようと多くの観光客がこれらの地を目指します。