愛知県名古屋市中村区の胃カメラ(胃内視鏡)対応の循環器科

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国際セントラルクリニック

診療科目

内科 消化器科 循環器科 外科 婦人科 消化器内科 循環器内科 乳腺外科

専門医資格・専門外来

産婦人科専門医 循環器専門医 消化器病専門医 超音波専門医 細胞診専門医 消化器内視鏡専門医

住所

愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 国際センタービル10F

最寄り駅

名古屋市営地下鉄桜通線 国際センター

住所・最寄り駅

愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 国際センタービル10F 名古屋市営地下鉄桜通線 国際センター

診療時間

午前 月~金 9:00~11:30(科目毎曜日あり) 午後 月~金 14:00~16:00(科目毎曜日あり) その他 休診日 土・日・祝

竹田内科胃腸科クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 胃腸科 循環器科 小児科 アレルギー科

専門医資格・専門外来

消化器病専門医 消化器内視鏡専門医肥満外来

住所

愛知県名古屋市中村区豊国通3-22

最寄り駅

名古屋市営地下鉄東山線 中村公園

住所・最寄り駅

愛知県名古屋市中村区豊国通3-22 名古屋市営地下鉄東山線 中村公園

診療時間

午前 月~土 9:00~12:30 午後 その他 月火水金 16:00~18:30 休診日 日・祝

ミッドタウンクリニック名駅

診療科目

内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 外科 脳神経外科 呼吸器外科 婦人科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 乳腺外科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 消化器病専門医 超音波専門医 消化器内視鏡専門医呼吸器科(月・火・金) 循環器内科(金) 消化器内科(月・木・金) 腎臓内科(第2・4木曜) 糖尿病内科(水・第1・3・5木曜) 乳腺外科(第1・3木曜) 脳神経外科(第1・3水曜) 婦人科(火)

住所

愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋5F

最寄り駅

JR中央本線 名古屋

住所・最寄り駅

愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋5F JR中央本線 名古屋

診療時間

午前 午後 月~金 15:00~17:30(受付時間/科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 土・日・祝

名駅前診療所保健医療センター

診療科目

内科 消化器科 循環器科 産婦人科 消化器内科 循環器内科 内分泌内科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

麻酔科専門医 産婦人科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 消化器病専門医 内分泌代謝科専門医 消化器内視鏡専門医 リウマチ専門医 漢方専門医循環器 消化器 糖尿病・甲状腺疾患 婦人科

住所

愛知県名古屋市中村区名駅南2-14-19 住友生命名古屋ビル2F

最寄り駅

JR関西本線 名古屋

住所・最寄り駅

愛知県名古屋市中村区名駅南2-14-19 住友生命名古屋ビル2F JR関西本線 名古屋

診療時間

午前 月~土 9:00~11:30(科目毎に曜日あり) 午後 月火木金 13:00~15:30(科目毎に曜日あり) その他 休診日 日・祝

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循環器科について

循環器科では、心臓や血管などの循環器系に起こった病気を専門に治療します。ご承知の方も多いと思いますが、私たちは全身に張り巡らされた血管を通じて、酸素や栄養素を運んでいます。すなわち、心臓や血管に何らかの問題が生じると、酸素などを運搬できなくなり、最悪の場合は生命の危機に陥ってしまうのです。

胸の辺りに圧迫感がある、胸が痛い、軽い運動でも呼吸が乱れてしまう、心臓の鼓動が早い気がする、たびたび失神してしまう、めまいを覚えることがある、足がむくんでいる、疲れやすくなったなどの症状がみられるときは、心臓や血管に病気が潜んでいる可能性があります。

循環器科で扱う主な病気は、狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈、弁膜症、心筋症、大動脈瘤、下肢動脈瘤、高血圧症、動脈硬化などです。このうち狭心症は、心臓の冠動脈が狭くなり、十分な酸素や栄養素が届かなくなる病気です。さらに進行して心筋梗塞を引き起こすと、激しい胸の痛みや息苦しさに襲われてしまい、命を失う原因ともなります。不整脈は、脈が遅くなりすぎたり、早くなりすぎたりする病気です。放置していても問題がないケースもありますが、すぐに治療が必要なケースもあるので、循環器科を受診して治療の必要性を見極めることが重要です。

胃カメラについて

胃カメラとは、先端に小さなカメラが付いている細長い機器を鼻や口から挿入し、食道や胃、十二指腸の内腔の状態を観察する検査方法です。専用のカメラを使って胃の内部などをリアルタイムに映し出すことができるので、詳細な診断に役立てられます。

胃カメラで疑わしい組織が見つかったときは、組織の一部を採取して、顕微鏡で詳細を調べるといったことも可能です。この検査を定期的に受けておくことにより、胃がんなどを早期に発見できる確率が飛躍的に高まります。

胃カメラには、口から挿入する経口内視鏡と、鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。このうち経口内視鏡は、外径が8~9㎜であり、経鼻よりも太めです。そのため、より高度な機能を持たせることができ、様々な治療や処置を行えます。経口内視鏡を挿入する際には喉に麻酔をかけます。患者様から要望があるときや、検査の必要性から鎮静薬を使用することもあります。口腔から挿入するため、嘔吐反射が起こりやすくなります。また、検査中は原則として会話ができません。

これに対し、経鼻内視鏡は、左右どちらかの鼻の穴から挿入していくのでチューブの径は約5~6㎜の細さとなっています。経口内視鏡のように検査時にチューブが舌の根に触れることがないので、嘔吐反射がみられることもほぼありません。そのため、苦痛を軽減するための鎮静剤を使用しなくても大丈夫です。検査中でも医師と会話することができますので、何らかの異常を感じたり、質問などがあれば、その場で医師に伝えることも可能です。