神奈川県センター北駅周辺の健康診断対応の消化器科
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港北メディカルクリニック
診療科目
内科 精神科 呼吸器科 消化器科 循環器科 皮膚科 アレルギー科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 糖尿病内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 外科専門医 精神科専門医
住所
神奈川県横浜市都筑区大棚町3001-8
最寄り駅
横浜市営地下鉄ブルーライン センター北
住所・最寄り駅
神奈川県横浜市都筑区大棚町3001-8 横浜市営地下鉄ブルーライン センター北
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00 午後 月~金 15:00~18:00 その他 休診日 日・祝
センター北伊藤内科
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 アレルギー科 リウマチ科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 外科専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 腎臓専門医 内分泌代謝科専門医 消化器外科専門医 消化器内視鏡専門医 アレルギー専門医腎外来、アレルギー外来、糖尿病外来 消化器外来、循環器外来 呼吸器外来、甲状腺外来
住所
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-39-29 グレイスマンション207
最寄り駅
横浜市営地下鉄ブルーライン センター北
住所・最寄り駅
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-39-29 グレイスマンション207 横浜市営地下鉄ブルーライン センター北
診療時間
午前 午後 その他 休診日
センター北駅前クリニック
診療科目
内科 消化器科 循環器科 小児科 外科 肛門科 アレルギー科 消化器内科 肛門内科
専門医資格・専門外来
住所
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-28-20 CKビル2F
最寄り駅
横浜市営地下鉄ブルーライン センター北
住所・最寄り駅
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-28-20 CKビル2F 横浜市営地下鉄ブルーライン センター北
診療時間
午前 月~木 9:00~12:15 土日 9:00~12:45 (受付時間) 午後 月~木 15:00~18:45(受付時間) その他 休診日 金・第2.4日・祝
深澤りつクリニック
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 泌尿器科 呼吸器内科 消化器内科
専門医資格・専門外来
泌尿器科専門医 消化器病専門医 透析専門医 消化器内視鏡専門医
住所
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-28-20 CKビル3F
最寄り駅
横浜市営地下鉄ブルーライン センター北
住所・最寄り駅
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-28-20 CKビル3F 横浜市営地下鉄ブルーライン センター北
診療時間
午前 月~土 8:30~12:30 午後 月火木金 16:00~19:00 その他 休診日 日・祝
南山田クリニック
診療科目
内科 消化器科 循環器科 小児科 外科 整形外科 小児外科 肛門科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
外科専門医 超音波専門医 乳腺専門医
住所
神奈川県横浜市都筑区南山田2-18-2-1F
最寄り駅
横浜市営地下鉄ブルーライン センター北
住所・最寄り駅
神奈川県横浜市都筑区南山田2-18-2-1F 横浜市営地下鉄ブルーライン センター北
診療時間
午前 月~金 8:45~11:45 土 8:45~13:45 午後 月火木金 14:15~18:15 その他 休診日 日・祝
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消化器科について
食道や胃、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓などの臓器を「消化器」と呼んでいます。消化器科では、食べ物の消化や吸収に関する食道・胃腸などの病気を専門に治療します。私たちは、毎日、様々な食物を体内に取り込み、これを栄養源として生命活動を行っています。胃腸などの消化器が不調になると、栄養素をうまく吸収できなくなったり、食欲が落ちたりして、日常生活の質(QOL)が低下します。
消化器科で対応する主な症状としては、胃痛、腹痛、嘔吐、胸やけ、下痢、便秘、吐血、背中の痛みなどがあります。このような症状がみられるときは、必要に応じて胃カメラ、大腸カメラ、腹部エコー、CT撮影、血液検査、便潜血検査などを行います。
このうち胃カメラは、「上部消化管内視鏡」とも呼ばれており、食道や胃、十二指腸などの上部消化管の内部を観察することができます。大腸カメラ(下部消化管内視鏡)は、胃カメラと同じような医療機器ですが、調べる部位は大腸となります。
消化器科でよくみられる病気には、逆流性食道炎、食道がん、急性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃がん、潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸ポリープ、大腸がん、ウイルス性肝炎、肝硬変、肝がん、膵がんなどがあります。このなかには、お薬のみで症状が抑えられるものもありますが、胃がんや大腸がんなどのように、手術や化学療法が必要になるものもあります。
健康診断について
身体の異常を早期に発見し、その時点で予防や治療を行うことで、重症化を防ぐという目的で、各種検査を行っていくのが健康診断です。とくに自覚症状が出にくいとされる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)は、病状を進行させやすく、動脈硬化を促進させます。それでも放置が続けば、脳血管障害(脳梗塞、脳出血 等)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)など重度な合併症を発症するリスクが高くなり、命に影響することもあるので、注意が必要です。
健康診断には、種類がいくつかあります。その中の特定健診(特定健康診査)は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象とした健診です。これは生活習慣病の早期発見を目的としたもので、その内容は動脈硬化を促進させるメタボリックシンドロームの判定をつけるための検査項目が揃っています。具体的には、問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、身体診察、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖またはHbA1c、腎機能 等)、尿検査(尿糖、尿蛋白)です。上記以外にも、医師が必要と判断した場合、心電図検査、眼底検査、貧血検査を行われることがあります。
このほか、企業と雇用契約を結んでいる労働者(従業員)は、事業者が実施する健康診断(一般健康診断、特殊健康診断 等)を受けなくてはなりません。
また上記はいずれも法律に基づいて行われる健康診断ですが、任意健診というのもあります。その種類には、人間ドックも含まれます。さらに健康診断を目的に各種検査を受けたい場合は、自費による健診となります。この場合の検査項目は、ご自身で選択することができます。その後の結果で、何らかの病気が発症していることが判明した場合は、その治療については保険診療となります。