神奈川県日吉駅周辺の健康診断対応の消化器科
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石井内科医院
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 循環器専門医
住所
神奈川県横浜市港北区日吉本町6-26-5
最寄り駅
東京急行電鉄東横線 日吉
住所・最寄り駅
神奈川県横浜市港北区日吉本町6-26-5 東京急行電鉄東横線 日吉
診療時間
午前 月火水金 9:00~12:00 土 9:00~13:00 午後 月火水金 15:30~18:30 その他 休診日 木・日・祝
佐々木内科クリニック
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科
専門医資格・専門外来
住所
神奈川県横浜市港北区下田町2-16-54
最寄り駅
東京急行電鉄東横線 日吉
住所・最寄り駅
神奈川県横浜市港北区下田町2-16-54 東京急行電鉄東横線 日吉
診療時間
午前 午後 その他 休診日
高取内科医院
診療科目
内科 消化器科 小児科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 肝臓専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
神奈川県川崎市幸区矢上13-6
最寄り駅
東京急行電鉄東横線 日吉
住所・最寄り駅
神奈川県川崎市幸区矢上13-6 東京急行電鉄東横線 日吉
診療時間
午前 月~金 9:00~12:30 土 9:00~14:00 午後 月火木金 15:00~19:00 その他 休診日 日・祝
日吉内科
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 外科 アレルギー科 呼吸器内科 消化器内科 乳腺外科
専門医資格・専門外来
外科専門医 呼吸器専門医 消化器内視鏡専門医いびき外来
住所
神奈川県横浜市港北区日吉本町1-8-3
最寄り駅
東京急行電鉄東横線 日吉
住所・最寄り駅
神奈川県横浜市港北区日吉本町1-8-3 東京急行電鉄東横線 日吉
診療時間
午前 月~金 9:00~12:30 土 9:00~13:00 午後 月火木金 14:30~18:30 その他 休診日 日・祝
日吉メディカルクリニック.
診療科目
内科 消化器科 整形外科 耳鼻咽喉科 リウマチ科 消化器内科 消化器外科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 麻酔科専門医 耳鼻咽喉科専門医 総合内科専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医 リウマチ専門医
住所
神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 慶應義塾日吉キャンパス協生館1F
最寄り駅
東京急行電鉄東横線 日吉
住所・最寄り駅
神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 慶應義塾日吉キャンパス協生館1F 東京急行電鉄東横線 日吉
診療時間
午前 月~木土 10:00~13:00 金 9:00~12:00 (科目毎時間・曜日あり) 午後 月 15:00~18:00 火水木 15:00~19:00 金 14:00~18:00 土 14:00~17:00 (科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝
南澤医院
診療科目
内科 消化器科 循環器科 小児科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 循環器専門医
住所
神奈川県横浜市港北区日吉1-2-16
最寄り駅
東京急行電鉄東横線 日吉
住所・最寄り駅
神奈川県横浜市港北区日吉1-2-16 東京急行電鉄東横線 日吉
診療時間
午前 月~日 9:00~12:00 午後 月~水金 15:30~18:30 その他 休診日
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消化器科について
食道や胃、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓などの臓器を「消化器」と呼んでいます。消化器科では、食べ物の消化や吸収に関する食道・胃腸などの病気を専門に治療します。私たちは、毎日、様々な食物を体内に取り込み、これを栄養源として生命活動を行っています。胃腸などの消化器が不調になると、栄養素をうまく吸収できなくなったり、食欲が落ちたりして、日常生活の質(QOL)が低下します。
消化器科で対応する主な症状としては、胃痛、腹痛、嘔吐、胸やけ、下痢、便秘、吐血、背中の痛みなどがあります。このような症状がみられるときは、必要に応じて胃カメラ、大腸カメラ、腹部エコー、CT撮影、血液検査、便潜血検査などを行います。
このうち胃カメラは、「上部消化管内視鏡」とも呼ばれており、食道や胃、十二指腸などの上部消化管の内部を観察することができます。大腸カメラ(下部消化管内視鏡)は、胃カメラと同じような医療機器ですが、調べる部位は大腸となります。
消化器科でよくみられる病気には、逆流性食道炎、食道がん、急性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃がん、潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸ポリープ、大腸がん、ウイルス性肝炎、肝硬変、肝がん、膵がんなどがあります。このなかには、お薬のみで症状が抑えられるものもありますが、胃がんや大腸がんなどのように、手術や化学療法が必要になるものもあります。
健康診断について
身体の異常を早期に発見し、その時点で予防や治療を行うことで、重症化を防ぐという目的で、各種検査を行っていくのが健康診断です。とくに自覚症状が出にくいとされる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)は、病状を進行させやすく、動脈硬化を促進させます。それでも放置が続けば、脳血管障害(脳梗塞、脳出血 等)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)など重度な合併症を発症するリスクが高くなり、命に影響することもあるので、注意が必要です。
健康診断には、種類がいくつかあります。その中の特定健診(特定健康診査)は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象とした健診です。これは生活習慣病の早期発見を目的としたもので、その内容は動脈硬化を促進させるメタボリックシンドロームの判定をつけるための検査項目が揃っています。具体的には、問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、身体診察、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖またはHbA1c、腎機能 等)、尿検査(尿糖、尿蛋白)です。上記以外にも、医師が必要と判断した場合、心電図検査、眼底検査、貧血検査を行われることがあります。
このほか、企業と雇用契約を結んでいる労働者(従業員)は、事業者が実施する健康診断(一般健康診断、特殊健康診断 等)を受けなくてはなりません。
また上記はいずれも法律に基づいて行われる健康診断ですが、任意健診というのもあります。その種類には、人間ドックも含まれます。さらに健康診断を目的に各種検査を受けたい場合は、自費による健診となります。この場合の検査項目は、ご自身で選択することができます。その後の結果で、何らかの病気が発症していることが判明した場合は、その治療については保険診療となります。