神奈川県鶴見駅周辺の健康診断対応のアレルギー科

6件中、1~6件を表示

くらた内科クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 循環器科 アレルギー科

専門医資格・専門外来

禁煙外来

住所

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町2-3 フーガ3ビル505号室

最寄り駅

JR京浜東北線 鶴見

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町2-3 フーガ3ビル505号室 JR京浜東北線 鶴見

診療時間

午前 月~金 9:00~12:00 午後 月~金 14:30~18:00 その他 休診日 土・日・祝

小菅医院

診療科目

内科 小児科 皮膚科 アレルギー科

専門医資格・専門外来

小児科専門医 漢方専門医

住所

神奈川県横浜市鶴見区下末吉1-21-22-1F

最寄り駅

JR京浜東北線 鶴見

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市鶴見区下末吉1-21-22-1F JR京浜東北線 鶴見

診療時間

午前 月~土 9:00~12:00 午後 月~金 15:00~18:00 その他 休診日 日・祝

鶴見駅前リウマチ・内科クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 循環器科 整形外科 アレルギー科 リウマチ科 呼吸器内科 循環器内科 内分泌内科 代謝内科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 リウマチ専門医リウマチ・膠原病外来

住所

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町17-2 互省ビル2F

最寄り駅

JR京浜東北線 鶴見

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町17-2 互省ビル2F JR京浜東北線 鶴見

診療時間

午前 月火水金 10:00~13:00 土 9:00~13:00 午後 月火水金 15:00~19:00 その他 休診日 木・日・祝

つるみクローバークリニック

診療科目

内科 精神科 神経内科 小児科 整形外科 皮膚科 アレルギー科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 循環器専門医 神経内科専門医 精神科専門医

住所

神奈川県横浜市鶴見区下末吉6-3-25 クリニックセンター三ツ池公園102

最寄り駅

JR京浜東北線 鶴見

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市鶴見区下末吉6-3-25 クリニックセンター三ツ池公園102 JR京浜東北線 鶴見

診療時間

午前 月~木土 9:00~12:30 午後 月~金 15:00~18:30 その他 休診日 日・祝

宮下クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 皮膚科 アレルギー科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医

住所

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町3-17 朝日生命ビル4F

最寄り駅

JR京浜東北線 鶴見

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町3-17 朝日生命ビル4F JR京浜東北線 鶴見

診療時間

午前 月火木金土 9:00~12:00 午後 月火木金 14:30~18:00 その他 休診日 水・日・祝

渡部クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 消化器科 小児科 外科 皮膚科 肛門科 アレルギー科 呼吸器内科 消化器内科 大腸・肛門外科

専門医資格・専門外来

外科専門医 小児科専門医 消化器外科専門医 漢方専門医 アレルギー専門医 大腸肛門病専門医

住所

神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央3-19-11 ココファン横浜鶴見ビル1F

最寄り駅

JR京浜東北線 鶴見

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央3-19-11 ココファン横浜鶴見ビル1F JR京浜東北線 鶴見

診療時間

午前 月火水金土 8:30~11:30(受付時間) 午後 月火水金 13:30~17:45(受付時間) その他 休診日 木・日・祝・夏期休暇・年末年始

6件中、1~6件を表示

アレルギー科について

私たちの体には、体外から侵入した細菌やウイルスなどの異物から身を守るための免疫システムが備わっています。しかし、ときには免疫機能が異常をきたしてしまい、食物や花粉、ハウスダストなどに過剰な反応をすることがあります。こうした状態のことを「アレルギー」といい、アレルギー反応を引き起こす原因物質のことを「アレルゲン」と呼んでいます。

アレルギー科では、こうしたアレルゲンによって引き起こされる病気を主に診療します。具体的には、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症、食物アレルギーなどの診断や治療にあたります。

皮膚が赤くなってブツブツができている、咳が出やすくなった、春先など特定の季節に目や鼻がムズムズする、特定の食物を食べたときに息が苦しくなるなどの症状がみられたときは、アレルギー検査を行います。皮膚テストや血液検査によってアレルゲンを特定していくのです。

その結果、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患だと分かったときは、主にお薬を使って症状を抑えていきます。このほか、アレルゲンを少しずつ体内に取り込み、スギ花粉症などを根本から治療する「減感作療法」もあります。

健康診断について

身体の異常を早期に発見し、その時点で予防や治療を行うことで、重症化を防ぐという目的で、各種検査を行っていくのが健康診断です。とくに自覚症状が出にくいとされる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)は、病状を進行させやすく、動脈硬化を促進させます。それでも放置が続けば、脳血管障害(脳梗塞、脳出血 等)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)など重度な合併症を発症するリスクが高くなり、命に影響することもあるので、注意が必要です。

健康診断には、種類がいくつかあります。その中の特定健診(特定健康診査)は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象とした健診です。これは生活習慣病の早期発見を目的としたもので、その内容は動脈硬化を促進させるメタボリックシンドロームの判定をつけるための検査項目が揃っています。具体的には、問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、身体診察、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖またはHbA1c、腎機能 等)、尿検査(尿糖、尿蛋白)です。上記以外にも、医師が必要と判断した場合、心電図検査、眼底検査、貧血検査を行われることがあります。

このほか、企業と雇用契約を結んでいる労働者(従業員)は、事業者が実施する健康診断(一般健康診断、特殊健康診断 等)を受けなくてはなりません。

また上記はいずれも法律に基づいて行われる健康診断ですが、任意健診というのもあります。その種類には、人間ドックも含まれます。さらに健康診断を目的に各種検査を受けたい場合は、自費による健診となります。この場合の検査項目は、ご自身で選択することができます。その後の結果で、何らかの病気が発症していることが判明した場合は、その治療については保険診療となります。