神奈川県小田急線沿線の人工透析対応の呼吸器科
全3件中、1~3件を表示
さがみ循環器クリニック
診療科目
内科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 整形外科 形成外科 泌尿器科 眼科 放射線科 リウマチ科 リハビリテーション科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 腎臓内科 内分泌・代謝内科 肝臓内科 人工透析内科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 泌尿器科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 腎臓専門医 内分泌代謝科専門医 透析専門医 消化器内視鏡専門医 神経内科専門医呼吸器内科(木、土) 循環器内科(月、木、金) 消化器内科(月、火、水、木) 腎臓内科(月、水、木、金) 整形外科(木) 糖尿病(月、火、水、木、金、土) 泌尿器科(火)
住所
神奈川県相模原市南区相南4-21-15
最寄り駅
小田急電鉄小田原線 小田急相模原
住所・最寄り駅
神奈川県相模原市南区相南4-21-15 小田急電鉄小田原線 小田急相模原
診療時間
午前 午後 その他 休診日
武田クリニック
診療科目
内科 神経内科 呼吸器科 循環器科 アレルギー科 呼吸器内科 循環器内科 脳神経内科 内分泌内科 糖尿病内科 アレルギー疾患内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 糖尿病専門医 救急科専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 小児科専門医 内分泌代謝科専門医 消化器外科専門医 透析専門医 神経内科専門医 アレルギー専門医糖尿病内科 神経内科 循環器科
住所
神奈川県伊勢原市伊勢原2-2-15
最寄り駅
小田急電鉄小田原線 伊勢原
住所・最寄り駅
神奈川県伊勢原市伊勢原2-2-15 小田急電鉄小田原線 伊勢原
診療時間
午前 月~土 8:30~12:00 午後 月~金 15:00~18:30 その他 休診日 日・祝
とうめい厚木クリニック
診療科目
内科 精神科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 外科 整形外科 形成外科 美容外科 脳神経外科 皮膚科 泌尿器科 婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 糖尿病内科 乳腺外科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 皮膚科専門医 麻酔科専門医 眼科専門医 産婦人科専門医 耳鼻咽喉科専門医 泌尿器科専門医 形成外科専門医 総合内科専門医 外科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 血液専門医 循環器専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 内分泌代謝科専門医 消化器外科専門医 透析専門医 脳神経外科専門医 呼吸器外科専門医 消化器内視鏡専門医 神経内科専門医 リウマチ専門医 乳腺専門医 漢方専門医 ペインクリニック専門医 精神科専門医
住所
神奈川県厚木市船子237
最寄り駅
小田急電鉄小田原線 本厚木
住所・最寄り駅
神奈川県厚木市船子237 小田急電鉄小田原線 本厚木
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00(科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 13:00~19:00(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝
全3件中、1~3件を表示
呼吸器科について
呼吸器科とは、肺や気管、気管支、喉などの呼吸器に関する病気や症状を専門に治療する診療科です。具体的には、咳がなかなか止まらない、軽い運動しただけでも息切れする、階段の昇り降りで息苦しさを感じる、喉がイガイガする、痰が絡む、呼吸の際にヒューヒュー・ゼイゼイという異音が漏れるといった症状のときに受診します。風邪を引いたときでも、一時的に息苦しさを覚えますが、こうした症状が強いとき、呼吸器の違和感が慢性的に続いているときは呼吸器内科で対応します。
呼吸器内科で扱う病気には、肺がん、肺炎、肺気腫、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支喘息、花粉症、肺塞栓症、睡眠時無呼吸症候群、扁桃炎、咽頭炎などがあります。このような疾患が疑われるときは、胸部X線撮影、肺機能検査、CT撮影、気管支鏡検査、アレルギー検査、喀痰検査などを行います。
このうちX線撮影では、肺や気管などの状態を確認することができるので、肺がんや肺気腫などの診断に役立てられます。肺機能検査は、専用の装置を使用し、呼吸の際に肺から出入りする空気の量を測定します。これによって肺の容積や気道の狭窄を確認し、COPDなどの診断に役立てられます。気管支鏡検査では、先端に小さなカメラが付いているチューブを挿入し、気道や肺の内部を直接観察します。アレルギー検査は、アレルギー反応を引き起こしている原因を特定するための検査であり、気管支喘息や花粉症を診断する際に行われます。
人工透析について
腎臓の機能が何らかの原因によって著しく低下していくと、体内の老廃物などを体外へ排出する尿が作れなくなります。これを腎不全といいます。腎機能は機能低下を引き起こすと元に戻すというのは不可能です。したがって放置のままであれば体内に老廃物や水分が体内に溜まり続けるだけですので、何もしなければ死に至るようになります。
この腎不全状態の腎臓に代わって、人工的に尿を作ることで老廃物や体内の余分とされる水分を体外へ排出させる治療法のことを人工透析といいます。
人工透析には、血液透析と腹膜透析の2種類があるので、どちらかを選択する必要があります。
血液透析は、血液を一度体外に取り出し、透析機によって血液をろ過していきます。そのろ過された血液は再び体内へと戻されます。この場合、週3回の通院が必要で、1回の透析で4~5時間程度を要します。
一方の腹膜透析は、透析液を腹腔に注入し、腹膜をフィルターとして利用し、体内の老廃物や余分な水分を取り除いていきます。自宅で行えるので月1~2回程度の通院で済みますが、透析液の交換など毎日のメンテナンスも必要となります。なお腹膜透析は、腎機能の低下がより進むと利用が難しくなり、最終的には、血液透析か腎移植のどちらかを選ぶことになります。