神奈川県小田急線沿線の人工透析対応の整形外科
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さがみ循環器クリニック
診療科目
内科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 整形外科 形成外科 泌尿器科 眼科 放射線科 リウマチ科 リハビリテーション科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 腎臓内科 内分泌・代謝内科 肝臓内科 人工透析内科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 泌尿器科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 腎臓専門医 内分泌代謝科専門医 透析専門医 消化器内視鏡専門医 神経内科専門医呼吸器内科(木、土) 循環器内科(月、木、金) 消化器内科(月、火、水、木) 腎臓内科(月、水、木、金) 整形外科(木) 糖尿病(月、火、水、木、金、土) 泌尿器科(火)
住所
神奈川県相模原市南区相南4-21-15
最寄り駅
小田急電鉄小田原線 小田急相模原
住所・最寄り駅
神奈川県相模原市南区相南4-21-15 小田急電鉄小田原線 小田急相模原
診療時間
午前 午後 その他 休診日
とうめい厚木クリニック
診療科目
内科 精神科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 外科 整形外科 形成外科 美容外科 脳神経外科 皮膚科 泌尿器科 婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 糖尿病内科 乳腺外科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 皮膚科専門医 麻酔科専門医 眼科専門医 産婦人科専門医 耳鼻咽喉科専門医 泌尿器科専門医 形成外科専門医 総合内科専門医 外科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 血液専門医 循環器専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 内分泌代謝科専門医 消化器外科専門医 透析専門医 脳神経外科専門医 呼吸器外科専門医 消化器内視鏡専門医 神経内科専門医 リウマチ専門医 乳腺専門医 漢方専門医 ペインクリニック専門医 精神科専門医
住所
神奈川県厚木市船子237
最寄り駅
小田急電鉄小田原線 本厚木
住所・最寄り駅
神奈川県厚木市船子237 小田急電鉄小田原線 本厚木
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00(科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 13:00~19:00(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝
渡辺クリニック
診療科目
内科 整形外科 脳神経外科 泌尿器科 リハビリテーション科 人工透析内科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 泌尿器科専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 透析専門医 脳神経外科専門医 リハビリテーション科専門医 がん薬物療法専門医
住所
神奈川県川崎市麻生区上麻生7-22-11
最寄り駅
小田急電鉄小田原線 柿生
住所・最寄り駅
神奈川県川崎市麻生区上麻生7-22-11 小田急電鉄小田原線 柿生
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 月~金 14:00~18:00 土 13:00~15:00 その他 休診日 日・祝
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整形外科について
全身の骨や関節、腱、筋肉などのように、運動を行う際に重要となる器官を「運動器」と呼んでいます。整形外科では、この運動器に起こったケガや病気を専門に治療します。具体的には、転倒して腕や足を骨折した、階段を踏み外して足首を捻った、肩こりに悩んでいる、慢性的に腰が痛い、椅子から立ち上がるときに膝が痛む、手足が痺れる、骨や関節が変形してきたなど、幅広い症状の方が対象となります。
整形外科で扱う主な疾患は、骨折、脱臼、捻挫、肩関節痛、腰痛、膝痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、アキレス腱断裂、野球肩、テニス肘、関節リウマチ、骨粗鬆症などです。こうしたケガや病気の治療方法には、保存療法や手術療法があります。
このうち保存療法では、鎮痛薬や抗炎症薬で痛みを抑えたり、リハビリテーションによって患部の回復を促進させたりします。痛みを再発させないため、生活指導を行うこともあります。痛みが出にくい姿勢や歩き方を身に付けることで日常生活での不都合を改善することができます。なお、薬物療法やリハビリテーションでは痛みなどの症状が治まらないときは、手術を検討します。
人工透析について
腎臓の機能が何らかの原因によって著しく低下していくと、体内の老廃物などを体外へ排出する尿が作れなくなります。これを腎不全といいます。腎機能は機能低下を引き起こすと元に戻すというのは不可能です。したがって放置のままであれば体内に老廃物や水分が体内に溜まり続けるだけですので、何もしなければ死に至るようになります。
この腎不全状態の腎臓に代わって、人工的に尿を作ることで老廃物や体内の余分とされる水分を体外へ排出させる治療法のことを人工透析といいます。
人工透析には、血液透析と腹膜透析の2種類があるので、どちらかを選択する必要があります。
血液透析は、血液を一度体外に取り出し、透析機によって血液をろ過していきます。そのろ過された血液は再び体内へと戻されます。この場合、週3回の通院が必要で、1回の透析で4~5時間程度を要します。
一方の腹膜透析は、透析液を腹腔に注入し、腹膜をフィルターとして利用し、体内の老廃物や余分な水分を取り除いていきます。自宅で行えるので月1~2回程度の通院で済みますが、透析液の交換など毎日のメンテナンスも必要となります。なお腹膜透析は、腎機能の低下がより進むと利用が難しくなり、最終的には、血液透析か腎移植のどちらかを選ぶことになります。