神奈川県横浜市西区みなとみらい駅周辺の眼科

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クイーンズアイクリニック

診療科目

眼科

専門医資格・専門外来

眼科専門医

住所

神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC棟4F

最寄り駅

横浜高速鉄道みなとみらい線 みなとみらい

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC棟4F 横浜高速鉄道みなとみらい線 みなとみらい

診療時間

午前 月水木金 10:00~12:30 火 10:00~12:00 (受付時間) 午後 月水木金 15:00~17:30(受付時間) その他 休診日 土・日・祝・ゴールデンウィーク・お盆・年末年始

みなとみらいアイクリニック

診療科目

眼科

専門医資格・専門外来

眼科専門医

住所

神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC棟8F

最寄り駅

横浜高速鉄道みなとみらい線 みなとみらい

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC棟8F 横浜高速鉄道みなとみらい線 みなとみらい

診療時間

午前 月水木金 10:00~12:00 土 10:00~13:00 (完全予約制/保険適用外) 午後 月水木金 13:00~18:00 土 14:00~18:00 (完全予約制/保険適用外) その他 休診日 火・日・祝・年末年始

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眼科について

眼科は、眼に関するお悩みの窓口的な役割を担っている診療科です。具体的には、視力が低下してきた、周囲の景色がぼやけて見える、目が疲れやすい、目がゴロゴロする、目が充血している、ドライアイ、目やになどの症状に対応いたします。慢性的な肩こりや倦怠感、頭痛、めまい、吐き気などについても、目の病気が原因となっていることがあるので、眼科での治療が必要になることもあります。

眼科では、白内障、緑内障、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、近視、遠視、乱視、ドライアイ、眼精疲労などの病気の治療を行います。このうち白内障は、水晶体が濁って視力が低下する病気です。加齢などによって起こりやすくなります。緑内障は、眼圧によって視神経が障害を受けてしまう病気です。悪化すると失明の原因となるので、早期発見・早期治療が重要になります。

ドライアイは、涙の分泌が減少して目が乾燥する病気です。眼精疲労は、目の使い過ぎによって目が疲れている状態です。長時間にわたってパソコンやスマートフォンを使用するとドライアイや眼精疲労を起こしやすくなります。

近視は、眼球の形状が前後方向に長くなることが原因となり、ピントが合う位置が網膜よりも前になっている状態です。これとは逆に、遠視は網膜の後方でピントが合う状態です。乱視は、焦点の位置が常にぶれてしまい、どの距離でもピントが合わない状態です。近視、遠視、乱視のいずれについても、眼鏡やコンタクトレンズによって補正します。

神奈川県横浜市西区について

横浜市の中心となる区です。北は神奈川区、西は保土ヶ谷区、南は南区、東は中区に接し、東京湾にも面しています。区内はたくさんの鉄道路線が通ります。区の中心駅である横浜駅は、JR東海道線をはじめ、京浜東北線、横須賀線、湘南新宿ライン等が乗り入れています。また私鉄各線でも、東急東横線や京急本線、相模鉄道、横浜高速鉄道みなとみらい線などが停車するほか、横浜市営地下鉄も止まります。このように横浜駅は、神奈川県内でも最大規模のターミナル駅です。

また横浜駅周辺は、繁華街が形成され、駅前にはデパートが並び立ち、ショッピングモールもみられるなど、買い物やグルメが存分に楽しめるエリアとなっています。さらにみなとみらい21地区は、1989年の横浜博覧会の開催以降、開発が進みました。超高層複合ビルの横浜ランドマークタワー、横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)、ホテルも建てられ、横浜赤レンガ倉庫も改装されるなど、観光名所がいくつもあり、イベントも随時行われるなど、多くの人々で賑わいをみせています。

なお西区は、企業の本社もあるなどビジネス街のイメージを持つ方も多いかと思いますが、住宅地も点在しています。欲しいものが手に入りやすい環境にありながら、静かな雰囲気で暮らせるのも魅力です。自然も手軽に満喫でき、野毛山公園では散策や展望が楽しめます。また、入園料が無料の動物園も敷地内にあり、レッサーパンダなどを見ることができます。