神奈川県横浜市西区の胃カメラ(胃内視鏡)対応の食欲がない症状

5件中、1~5件を表示

徳井内科クリニック

診療科目

内科 消化器科 消化器内科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

糖尿病専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医消化器病外来 糖尿病外来

住所

神奈川県横浜市西区北幸1-2-13 横浜西共同ビル3F

最寄り駅

JR東海道線 横浜

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市西区北幸1-2-13 横浜西共同ビル3F JR東海道線 横浜

診療時間

午前 月~土 9:00~13:00 午後 月~金 14:30~18:30 その他 休診日 日・祝

富田内科クリニック

診療科目

内科 消化器科 胃腸科

専門医資格・専門外来

肝臓専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

神奈川県横浜市西区藤棚町1-58-6 富田クリニック1F

最寄り駅

相模鉄道本線 西横浜

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市西区藤棚町1-58-6 富田クリニック1F 相模鉄道本線 西横浜

診療時間

午前 月火水金土 9:30~12:30 木 9:00~12:00 午後 月火水金 15:30~18:30 その他 休診日 日・祝

平沼クリニック

診療科目

内科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科

専門医資格・専門外来

放射線科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 救急科専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 内分泌代謝科専門医 消化器内視鏡専門医 神経内科専門医肝臓病 消化器病

住所

神奈川県横浜市西区平沼1-32-13

最寄り駅

相模鉄道本線 平沼橋

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市西区平沼1-32-13 相模鉄道本線 平沼橋

診療時間

午前 月~土 9:00~13:00 午後 月~金 14:00~17:00 その他 休診日 日・祝

横濱ゲートタワー内科

診療科目

内科 消化器科 消化器内科 内分泌内科 糖尿病内科 内視鏡内科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 糖尿病専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医消化器内科 糖尿病内科 内視鏡内科

住所

神奈川県横浜市西区高島1-2-5 横濱ゲートタワー4F

最寄り駅

JR横須賀線 横浜

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市西区高島1-2-5 横濱ゲートタワー4F JR横須賀線 横浜

診療時間

午前 月火木金 9:00~13:00 土 9:00~12:30 午後 月火木金 14:30~18:00 その他 休診日 水・日・祝

横浜東口クリニック

診療科目

内科 消化器科 循環器科 婦人科

専門医資格・専門外来

放射線科専門医 眼科専門医 産婦人科専門医 外科専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 消化器外科専門医 呼吸器外科専門医 消化器内視鏡専門医 乳腺専門医

住所

神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル17F

最寄り駅

JR東海道線 横浜

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル17F JR東海道線 横浜

診療時間

午前 月~土 8:30~17:00(受付時間) 午後 その他 休診日 日・祝

5件中、1~5件を表示

胃カメラについて

一般的には胃カメラと呼ばれますが、正式な名称は上部消化管内視鏡です。検査時は、鼻もしくは口から体内に向けて、細長いスコープを挿入していきます。その先端には、レンズ(小型CCD)、照明、物をつかむ鉗子などが内蔵されています。これによって、食道、胃、十二指腸などの内腔の様子を観察できるようになります。さらに検査時に病変(潰瘍、ポリープ、がん 等)が疑われる組織が見つかれば一部を採取し、顕微鏡で詳細を調べることもできます(生検)。このほかポリープを発見し、切除可能であれば内視鏡で処置することあります。

胃カメラの種類としては、口から挿入する経口内視鏡と鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。経口内視鏡は、スコープが舌の根に触れるので、嘔吐反射が起きやすくなって苦しくなります。このような場合は鎮静剤を投与し、意識が薄らいだ状態での検査となるので苦しさを感じにくくなります。メリットとしては、経鼻内視鏡と比較するとスコープの径が太いため、様々な処置具を装備しやすいということもあり、ポリープ切除を行うのに適しているということがあります。

一方の経鼻内視鏡は、鼻から挿入するタイプなので、舌の根にスコープが触れることがありません。そのため嘔吐反射は出にくいことから、鎮静剤なしで検査を受けられる方も多いです。また検査中に医師と会話することも可能なので、違和感や質問があれば気軽に話しかけることもできます。

胃カメラ検査に年齢制限はありませんが、これまで胃に何も症状がなかったという方でも40歳を過ぎた頃には定期的に検査を受けられることをお勧めします。なぜなら胃がんは、発症初期は自覚症状ないことと、40歳を過ぎた頃から発症率が上がるようになるからです。