神奈川県横浜市鶴見区鶴見駅周辺の循環器科

6件中、1~6件を表示

あらた内科医院

診療科目

内科 循環器科

専門医資格・専門外来

住所

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町7-7 鶴見駅西口医療ビル3F

最寄り駅

JR京浜東北線 鶴見

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町7-7 鶴見駅西口医療ビル3F JR京浜東北線 鶴見

診療時間

午前 月火木金土 9:00~12:00 午後 月火木金 15:00~18:00 その他 休診日 水・日・祝

きむら記念クリニック

診療科目

内科 循環器科 循環器内科

専門医資格・専門外来

循環器専門医

住所

神奈川県横浜市鶴見区向井町3-76-10

最寄り駅

JR京浜東北線 鶴見

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市鶴見区向井町3-76-10 JR京浜東北線 鶴見

診療時間

午前 午後 その他 休診日

くらた内科クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 循環器科 アレルギー科

専門医資格・専門外来

禁煙外来

住所

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町2-3 フーガ3ビル505号室

最寄り駅

JR京浜東北線 鶴見

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町2-3 フーガ3ビル505号室 JR京浜東北線 鶴見

診療時間

午前 月~金 9:00~12:00 午後 月~金 14:30~18:00 その他 休診日 土・日・祝

鶴見駅前リウマチ・内科クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 循環器科 整形外科 アレルギー科 リウマチ科 呼吸器内科 循環器内科 内分泌内科 代謝内科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 リウマチ専門医リウマチ・膠原病外来

住所

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町17-2 互省ビル2F

最寄り駅

JR京浜東北線 鶴見

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町17-2 互省ビル2F JR京浜東北線 鶴見

診療時間

午前 月火水金 10:00~13:00 土 9:00~13:00 午後 月火水金 15:00~19:00 その他 休診日 木・日・祝

早川医院

診療科目

内科 循環器科 小児科 外科 整形外科 アレルギー科

専門医資格・専門外来

住所

神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-8-10 フォンターナ鶴見1F

最寄り駅

JR京浜東北線 鶴見

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-8-10 フォンターナ鶴見1F JR京浜東北線 鶴見

診療時間

午前 月~土 9:30~13:00 午後 月火木金 15:00~19:00 その他 休診日 日・祝・お盆・年末年始

福田記念 本宮眼科内科医院

診療科目

内科 循環器科 眼科 循環器内科

専門医資格・専門外来

眼科専門医 循環器専門医

住所

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町17-19 大倉ビル2F

最寄り駅

JR京浜東北線 鶴見

住所・最寄り駅

神奈川県横浜市鶴見区豊岡町17-19 大倉ビル2F JR京浜東北線 鶴見

診療時間

午前 月火水金土 8:40~11:00(受付時間) 午後 月火水金 14:00~17:00(受付時間) その他 休診日 木・日・祝

6件中、1~6件を表示

循環器科について

循環器科は、心臓や血管など、循環器と総称される臓器の病気を専門とする診療科です。心臓は血液を全身に送り出すポンプの役割を、血管はその通り道としての役割を担っており、これらに支障をきたすと身体全体に障害が現れてしまいます。胸の痛みや動悸、息切れ、疲れやすさ、めまい、失神などの症状が現れた場合は、循環器の異常が疑われますので、ためらわずに循環器科を受診しましょう。

循環器の主な疾患としては、不整脈、冠動脈疾患、心不全、などがあります。不整脈は心臓の拍動のリズムが乱れることで、動悸や失神を引き起こすことがあり、突然死を引き起こすこともあるので注意か必要です。冠動脈疾患は、心臓の冠動脈が狭窄または閉塞することで、心筋に十分な血液が供給されず、狭心症や心筋梗塞を発症します。また心不全は、心臓弁膜症や心筋症などによって心臓が血液を十分に送り出せない状態になり、動悸や息切れ、むくみ、倦怠感などが現れるものです。

循環器科は、こうした疾患の診療を行うほか、冠動脈疾患などにつながる動脈硬化を引き起こす生活習慣病の診療を行っています。生活習慣病としては、高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などがあります。これらは初期にはあまり自覚症状はありませんが、放置していると循環器に大きな悪影響を及ぼしますので、健康診断などで指摘されたら、早めに循環器科に相談するようにしましょう。

循環器科では、まず問診を行い、患者様の症状や生活習慣を詳しく聞き取ります。その後、心電図、心エコー(心臓超音波検査)、運動負荷試験、血液検査、さらにはCTやMRIなどの画像検査を通じて、心臓や血管の状態を評価します。

治療方法は、疾患の種類や重症度によって異なりますが、薬物治療やカテーテルによる治療、手術療法などがあります。薬物療法でよく使われる薬としては、利尿薬、血管拡張薬、β遮断薬、抗血小板薬・抗凝固薬、肺血管拡張薬、抗不整脈薬などがあります。

またカテーテル治療は、血管を通してカテーテルと呼ばれる細い管を挿入し、狭くなった血管を広げたり、ステントと呼ばれる金属製の筒を留置して血管を広げたりする治療法です。手術療法としては、心臓バイパス手術、ペースメーカーの埋め込みなどがあります。