東京都一之江駅周辺の循環器科

7件中、1~7件を表示

安部診療所

診療科目

内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 皮膚科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医

住所

東京都江戸川区一之江4-7-4

最寄り駅

都営地下鉄新宿線 一之江

住所・最寄り駅

東京都江戸川区一之江4-7-4 都営地下鉄新宿線 一之江

診療時間

午前 月火水金土 9:00~12:30 午後 月火水金 15:30~19:00 その他 休診日 木・日・祝

一之江ハートクリニック

診療科目

内科 胃腸科 循環器科 小児科 眼科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

循環器専門医 消化器病専門医AGA外来 ED外来 禁煙外来 睡眠時無呼吸症候群専門外来

住所

東京都江戸川区一之江7-37-17 ラナイタウンルネッサンスハイライズアネックス1F

最寄り駅

都営地下鉄新宿線 一之江

住所・最寄り駅

東京都江戸川区一之江7-37-17 ラナイタウンルネッサンスハイライズアネックス1F 都営地下鉄新宿線 一之江

診療時間

午前 月火水金土 9:30~12:30(科目毎曜日あり) 午後 月火水金 15:00~18:30 土 14:00~17:00 (科目毎曜日あり) その他 休診日 木・日・祝・年末年始・夏季休暇

一之江ファミリークリニック

診療科目

内科 循環器科 循環器内科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

住所

東京都江戸川区一之江8-13-9 FRONT-4F

最寄り駅

都営地下鉄新宿線 一之江

住所・最寄り駅

東京都江戸川区一之江8-13-9 FRONT-4F 都営地下鉄新宿線 一之江

診療時間

午前 月~日 9:00~12:00 午後 月~金 14:30~17:30 その他 休診日 祝

いわもと内視鏡内科クリニック

診療科目

内科 消化器科 循環器科 皮膚科 アレルギー科 消化器内科 循環器内科 糖尿病代謝内科 内視鏡内科

専門医資格・専門外来

住所

東京都江戸川区一之江3-2-2 一之江Sビル1F

最寄り駅

都営地下鉄新宿線 一之江

住所・最寄り駅

東京都江戸川区一之江3-2-2 一之江Sビル1F 都営地下鉄新宿線 一之江

診療時間

午前 月火木金 8:30~15:30 土 8:30~12:00 午後 その他 休診日 日・祝

きむらクリニック

診療科目

内科 胃腸科 循環器科 小児科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 放射線科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

皮膚科専門医 麻酔科専門医 放射線科専門医 泌尿器科専門医 総合内科専門医 循環器専門医 消化器内視鏡専門医

住所

東京都江戸川区西一之江3-12-19

最寄り駅

都営地下鉄新宿線 一之江

住所・最寄り駅

東京都江戸川区西一之江3-12-19 都営地下鉄新宿線 一之江

診療時間

午前 月~土 9:00~12:30 午後 月~金 15:00~18:15 その他 休診日 日・祝

西一之江クリニック

診療科目

内科 循環器科 小児科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 循環器専門医

住所

東京都江戸川区西一之江3-12-34

最寄り駅

都営地下鉄新宿線 一之江

住所・最寄り駅

東京都江戸川区西一之江3-12-34 都営地下鉄新宿線 一之江

診療時間

午前 月~金 9:00~12:30 午後 月火金 15:30~18:30 土 13:00~16:30 その他 休診日 日・祝

宮本医院

診療科目

内科 消化器科 循環器科 小児科 皮膚科

専門医資格・専門外来

消化器内視鏡専門医

住所

東京都江戸川区西一之江4-1-4

最寄り駅

都営地下鉄新宿線 一之江

住所・最寄り駅

東京都江戸川区西一之江4-1-4 都営地下鉄新宿線 一之江

診療時間

午前 月火水金土 9:00~12:00 午後 月火水金 15:30~18:30 その他 休診日 木・日・祝

7件中、1~7件を表示

循環器科について

循環器科は、心臓や血管など、循環器と総称される臓器の病気を専門とする診療科です。心臓は血液を全身に送り出すポンプの役割を、血管はその通り道としての役割を担っており、これらに支障をきたすと身体全体に障害が現れてしまいます。胸の痛みや動悸、息切れ、疲れやすさ、めまい、失神などの症状が現れた場合は、循環器の異常が疑われますので、ためらわずに循環器科を受診しましょう。

循環器の主な疾患としては、不整脈、冠動脈疾患、心不全、などがあります。不整脈は心臓の拍動のリズムが乱れることで、動悸や失神を引き起こすことがあり、突然死を引き起こすこともあるので注意か必要です。冠動脈疾患は、心臓の冠動脈が狭窄または閉塞することで、心筋に十分な血液が供給されず、狭心症や心筋梗塞を発症します。また心不全は、心臓弁膜症や心筋症などによって心臓が血液を十分に送り出せない状態になり、動悸や息切れ、むくみ、倦怠感などが現れるものです。

循環器科は、こうした疾患の診療を行うほか、冠動脈疾患などにつながる動脈硬化を引き起こす生活習慣病の診療を行っています。生活習慣病としては、高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などがあります。これらは初期にはあまり自覚症状はありませんが、放置していると循環器に大きな悪影響を及ぼしますので、健康診断などで指摘されたら、早めに循環器科に相談するようにしましょう。

循環器科では、まず問診を行い、患者様の症状や生活習慣を詳しく聞き取ります。その後、心電図、心エコー(心臓超音波検査)、運動負荷試験、血液検査、さらにはCTやMRIなどの画像検査を通じて、心臓や血管の状態を評価します。

治療方法は、疾患の種類や重症度によって異なりますが、薬物治療やカテーテルによる治療、手術療法などがあります。薬物療法でよく使われる薬としては、利尿薬、血管拡張薬、β遮断薬、抗血小板薬・抗凝固薬、肺血管拡張薬、抗不整脈薬などがあります。

またカテーテル治療は、血管を通してカテーテルと呼ばれる細い管を挿入し、狭くなった血管を広げたり、ステントと呼ばれる金属製の筒を留置して血管を広げたりする治療法です。手術療法としては、心臓バイパス手術、ペースメーカーの埋め込みなどがあります。