東京都内幸町駅周辺の矯正歯科
全9件中、1~9件を表示
AOBIデンタルクリニック
診療科目
歯科 矯正歯科 小児歯科 歯科口腔外科
専門医資格・専門外来
睡眠時無呼吸症候群
住所
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービルB1F
最寄り駅
都営地下鉄三田線 内幸町
住所・最寄り駅
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービルB1F 都営地下鉄三田線 内幸町
診療時間
午前 月~土 10:00~13:30(土は月1回のみ診療・要確認) 午後 月~金 15:00~19:00 その他 休診日 日・祝
航空会館田中歯科
診療科目
歯科 矯正歯科 歯科口腔外科
専門医資格・専門外来
住所
東京都港区新橋1-18-1 航空会館6F
最寄り駅
都営地下鉄三田線 内幸町
住所・最寄り駅
東京都港区新橋1-18-1 航空会館6F 都営地下鉄三田線 内幸町
診療時間
午前 月~金 10:00~13:30 土 10:00~13:00 午後 月~金 15:00~19:00 土 14:00~17:00 その他 休診日 第1.2.3.5土・日
さくらだ歯科医院
診療科目
歯科 矯正歯科 歯科口腔外科
専門医資格・専門外来
口腔外科専門医
住所
東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー1F
最寄り駅
都営地下鉄三田線 内幸町
住所・最寄り駅
東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー1F 都営地下鉄三田線 内幸町
診療時間
午前 月~金 10:00~13:30 午後 月~金 14:30~19:00 その他 休診日 土・日・祝
さとうデンタルクリニック 西新橋院
診療科目
歯科 矯正歯科 小児歯科 歯科口腔外科
専門医資格・専門外来
住所
東京都港区西新橋1-5-8 西新橋1丁目川手ビル1F
最寄り駅
都営地下鉄三田線 内幸町
住所・最寄り駅
東京都港区西新橋1-5-8 西新橋1丁目川手ビル1F 都営地下鉄三田線 内幸町
診療時間
午前 月~金 10:00~14:00 午後 月~金 15:30~20:00 その他 休診日 土・日・祝
新橋烏森通り歯科
診療科目
歯科 矯正歯科 小児歯科 歯科口腔外科
専門医資格・専門外来
口腔外科専門医 歯科麻酔専門医
住所
東京都港区西新橋2-6-3
最寄り駅
都営地下鉄三田線 内幸町
住所・最寄り駅
東京都港区西新橋2-6-3 都営地下鉄三田線 内幸町
診療時間
午前 月~金 9:00~13:00 土 9:00~14:30 午後 月~金 14:30~19:00 その他 休診日 日・祝
高島歯科クリニック
診療科目
歯科 矯正歯科 小児歯科 歯科口腔外科
専門医資格・専門外来
住所
東京都港区西新橋2-18-7 マストライフ虎ノ門1F
最寄り駅
都営地下鉄三田線 内幸町
住所・最寄り駅
東京都港区西新橋2-18-7 マストライフ虎ノ門1F 都営地下鉄三田線 内幸町
診療時間
午前 月~金 9:30~13:30 午後 月~金 14:30~20:00 その他 休診日 土・日・祝
日比谷公園前歯科医院
診療科目
歯科 矯正歯科 小児歯科 歯科口腔外科
専門医資格・専門外来
住所
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビルB1F
最寄り駅
都営地下鉄三田線 内幸町
住所・最寄り駅
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビルB1F 都営地下鉄三田線 内幸町
診療時間
午前 月~土 9:30~13:00(予約制) 午後 月~土 14:00~18:30(予約制) その他 休診日 日・祝
日比谷通りスクエア歯科クリニック
診療科目
歯科 矯正歯科 小児歯科 歯科口腔外科
専門医資格・専門外来
口腔外科専門医
住所
東京都港区西新橋1-3-1 西新橋スクエアビル3F
最寄り駅
都営地下鉄三田線 内幸町
住所・最寄り駅
東京都港区西新橋1-3-1 西新橋スクエアビル3F 都営地下鉄三田線 内幸町
診療時間
午前 月~土 10:00~20:00 午後 その他 休診日 日・祝
レンガ通り歯科医院
診療科目
歯科 矯正歯科 歯科口腔外科
専門医資格・専門外来
口腔外科専門医
住所
東京都港区新橋1-16-8
最寄り駅
都営地下鉄三田線 内幸町
住所・最寄り駅
東京都港区新橋1-16-8 都営地下鉄三田線 内幸町
診療時間
午前 月~金 10:00~14:00 午後 月~金 15:30~20:00 その他 休診日 土・日・祝
全9件中、1~9件を表示
矯正歯科について
矯正歯科は、歯並びや嚙み合わせを整える治療を専門とする診療科です。歯の不正咬合(歯列や顎の不整合)を矯正し、見た目や機能を改善することを主な目的としています。歯を矯正することは、歯並びの美しさとともに、口腔全体の健康や、全身の健康、生活の質の向上を図るうえで、大変大切なことです。
対象となる症例としては、上顎前突(いわゆる出っ歯)、反対咬合(受け口)、叢生(八重歯・乱ぐい歯 など)、開咬(噛んでも前歯が閉じない状態)、過蓋咬合(上の歯が過度に下の歯を覆い隠す状態)などがあります。これらは見た目の問題だけではなく、ものをよく噛めなかったり、虫歯や歯周病のリスクが高まったり、発音がしづらくなったりと、機能的な問題も引き起こします。
こうした症状に対し矯正歯科では、歯並びの矯正、噛み合わせの改善、審美的改善が行われますが、具体的にはいくつかの方法があります。そのひとつがワイヤー矯正です。これは歯の表面にブラケットと呼ばれる装置を取り付け、ワイヤーを通して歯を動かす方法です。費用を抑えやすく、幅広い症例に対応できますが、装置が目立ちやすいというデメリットがあります。また裏側矯正という方法は、ブラケットとワイヤーを歯の裏側に装着する方法です。治療費は比較的高めですが、装置が目立ちにくいというメリットがあります。
近年注目されている矯正方法に、マウスピース矯正と呼ばれるものがあります。これは透明なマウスピースを装着して歯を動かす方法です。よく知られたものとしては「インビザライン」などがあります。目立ちにくく、食事の制限もないため、生活に与える影響が最小限に抑えられます。ただし適応症例が限られ、治療費が高めとなっています。このほか、顎の骨に問題がある場合は、手術が必要となることもあります。
矯正歯科は歯の健康だけでなく、全身の健康にも大きく関わるものです。また、心理的な側面も無視できず、歯並びが整っていることで自信を持って笑顔を見せることができ、社会生活や仕事にポジティブな影響を与える場合もあります。そのような面からも、矯正歯科の役割は大きくなっています。