東京都春日駅周辺の糖尿病外来対応の消化器科
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春日クリニック
診療科目
内科 精神科 呼吸器科 消化器科 循環器科 外科 婦人科 放射線科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 乳腺外科
専門医資格・専門外来
放射線科専門医 外科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 呼吸器外科専門医 消化器内視鏡専門医呼吸器科 循環器専門外来 睡眠時無呼吸症候群専門外来 糖尿病専門外来 泌尿器科
住所
東京都文京区小石川1-12-16 TGビル
最寄り駅
都営地下鉄三田線 春日
住所・最寄り駅
東京都文京区小石川1-12-16 TGビル 都営地下鉄三田線 春日
診療時間
午前 月~土 8:30~11:00(受付時間/予約制) 午後 月~金 13:00~16:00(受付時間/予約制) その他 休診日 日・祝
春日クリニック第二
診療科目
内科 消化器科 外科 婦人科
専門医資格・専門外来
放射線科専門医 産婦人科専門医 総合内科専門医 外科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都文京区小石川1-12-16-7F
最寄り駅
都営地下鉄三田線 春日
住所・最寄り駅
東京都文京区小石川1-12-16-7F 都営地下鉄三田線 春日
診療時間
午前 月~土 8:30~11:00 午後 月~金 13:00~15:30 その他 休診日 日・祝
カスガメディカルクリニック
診療科目
内科 精神科 消化器科 循環器科
専門医資格・専門外来
糖尿病専門医 リウマチ専門医
住所
東京都文京区本郷4-24-8 春日タワービル3F
最寄り駅
都営地下鉄三田線 春日
住所・最寄り駅
東京都文京区本郷4-24-8 春日タワービル3F 都営地下鉄三田線 春日
診療時間
午前 月 9:00~12:00 火水木金 9:00~13:00 午後 その他 休診日 土・日・祝
セツルメント菊坂診療所
診療科目
内科 消化器科 循環器科 消化器内科 循環器内科 糖尿病内科
専門医資格・専門外来
糖尿病専門医 循環器専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都文京区小石川1-24-3-1F
最寄り駅
都営地下鉄三田線 春日
住所・最寄り駅
東京都文京区小石川1-24-3-1F 都営地下鉄三田線 春日
診療時間
午前 月~土 9:30~12:30(科目毎曜日あり) 午後 月火木金 14:00~16:30(科目毎曜日あり) その他 金 17:00~19:00(科目毎曜日あり) 休診日 日
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消化器科について
口から肛門までは、一本の長い管でつながっていますが、これを消化管といいます。消化管には、食道、胃、小腸、大腸などの器官が含まれます。さらに消化管による栄養の吸収などの働きをサポートする、胆のう、膵臓、肝臓等の臓器についての症状や病気についても診療の範囲となります。
対象となる疾患としては、逆流性食道炎、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、肝炎、胆石症、膵炎、胃がん、大腸ポリープ、大腸がんなどが挙げられます。
患者様がよく訴える症状としては、腹痛、嘔吐や吐き気、下痢、胸やけ、便秘、下血などです。これらの症状というのは、一過性のケースが多いのですが、消化管などの臓器に潰瘍や腫瘍、結石などがみられている可能性もあります。そのため検査が必要となれば、超音波検査(腹部エコー)、内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラ)、血液検査(肝機能や膵臓の状態、感染症の有無を確認する)、便潜血検査(便を採取し、血が混じっているかどうかを確認する)、CT、MRI等を行い、総合的に判断し、診断をつけていきます。
糖尿病外来について
糖尿病外来では、文字通り糖尿病の治療を専門に行います。糖尿病になっても、初期の段階では目立った症状が出ないことも多いです。そのため、病状が進行してから医療機関を受診される患者様が少なくありません。
しかし、糖尿病を放置していると、糖尿病神経障害や糖尿病網膜症、糖尿病腎症などの合併症が起こりやすくなります。太い血管にも影響がでてしまい、心筋梗塞や脳梗塞で命を落としてしまうこともあります。そのような事態を引き起こさないためにも、健康診断などで血糖値の高さを指摘された方は、なるべく早い段階で糖尿病外来を受診するようお勧めいたします。
糖尿病外来では、糖尿病の診断、治療方針の策定、定期的なフォローアップなどを行います。まず初めに血液検査を行い、血糖値やHbA1cなどを調べます。現時点の血糖値だけでなく、過去1~2カ月の血糖値の平均指標を確認することで、糖尿病の状態を正確に把握することができます。
そのうえで、食事療法や運動療法などの治療プランを策定します。これによって血糖値が下がることもありますが、十分な効果が得られないときは経口血糖降下薬を使用します。さらに、眼科や腎臓内科などの専門医とも連携し、合併症のリスクを下げていきます。