東京都国立駅周辺の循環器科
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新川医院
診療科目
内科 循環器科 小児科 放射線科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
住所
東京都国分寺市光町1-39-13
最寄り駅
JR中央線 国立
住所・最寄り駅
東京都国分寺市光町1-39-13 JR中央線 国立
診療時間
午前 月火水金土 9:00~11:30 午後 月水金 15:00~17:30 その他 休診日 木・日・祝
河井内科
診療科目
内科 循環器科
専門医資格・専門外来
住所
東京都国立市東1-8-6 国立メディカルセンター206
最寄り駅
JR中央線 国立
住所・最寄り駅
東京都国立市東1-8-6 国立メディカルセンター206 JR中央線 国立
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 月~金 15:00~18:30 その他 休診日 日・祝
北沢内科クリニック
診療科目
内科 消化器科 循環器科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
住所
東京都国立市北1-7-4 国立HAUS1FK号室
最寄り駅
JR中央線 国立
住所・最寄り駅
東京都国立市北1-7-4 国立HAUS1FK号室 JR中央線 国立
診療時間
午前 月火水金土 9:00~12:30 午後 月火水金 14:00~18:00 その他 休診日 木・日・祝
国立北クリニック
診療科目
内科 循環器科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
住所
東京都国立市北1-5-8 プラース国立壱番館2F
最寄り駅
JR中央線 国立
住所・最寄り駅
東京都国立市北1-5-8 プラース国立壱番館2F JR中央線 国立
診療時間
午前 月火木金土 9:00~12:30 午後 月火木金 15:00~20:00 その他 休診日 水・日・祝
国立ハートクリニック
診療科目
内科 循環器科 心臓血管外科 循環器内科
専門医資格・専門外来
外科専門医 循環器専門医
住所
東京都国立市中1-17-58
最寄り駅
JR中央線 国立
住所・最寄り駅
東京都国立市中1-17-58 JR中央線 国立
診療時間
午前 月火水金 9:00~12:00 土 9:00~13:00 午後 月火水金 15:00~18:00 その他 休診日 木・日・祝
クリニックみらい国立
診療科目
内科 神経内科 循環器科 腎臓内科 内分泌内科 糖尿病脂質代謝内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 内分泌代謝科専門医 神経内科専門医糖尿病専門外来
住所
東京都国立市東1-6-9 ナカタニビルB1F・B2F
最寄り駅
JR中央線 国立
住所・最寄り駅
東京都国立市東1-6-9 ナカタニビルB1F・B2F JR中央線 国立
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00(科目毎曜日あり/予約優先) 午後 月~木土 14:30~17:00(科目毎曜日あり/予約優先) その他 休診日 日・祝
西田医院
診療科目
内科 消化器科 循環器科 小児科 皮膚科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 血液専門医 腎臓専門医 透析専門医
住所
東京都国立市中1-20-4
最寄り駅
JR中央線 国立
住所・最寄り駅
東京都国立市中1-20-4 JR中央線 国立
診療時間
午前 月火水金 9:00~12:00 土 9:00~12:30 午後 月火水金 14:00~19:00 その他 休診日 木・日・祝
山崎内科
診療科目
内科 循環器科
専門医資格・専門外来
住所
東京都国分寺市富士本2-1-28
最寄り駅
JR中央線 国立
住所・最寄り駅
東京都国分寺市富士本2-1-28 JR中央線 国立
診療時間
午前 午後 その他 休診日
ゆきさだ内科
診療科目
内科 循環器科 小児科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 循環器専門医
住所
東京都国立市北2-19-20
最寄り駅
JR中央線 国立
住所・最寄り駅
東京都国立市北2-19-20 JR中央線 国立
診療時間
午前 午後 その他 休診日
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循環器科について
循環器科は、心臓や血管など、循環器と総称される臓器の病気を専門とする診療科です。心臓は血液を全身に送り出すポンプの役割を、血管はその通り道としての役割を担っており、これらに支障をきたすと身体全体に障害が現れてしまいます。胸の痛みや動悸、息切れ、疲れやすさ、めまい、失神などの症状が現れた場合は、循環器の異常が疑われますので、ためらわずに循環器科を受診しましょう。
循環器の主な疾患としては、不整脈、冠動脈疾患、心不全、などがあります。不整脈は心臓の拍動のリズムが乱れることで、動悸や失神を引き起こすことがあり、突然死を引き起こすこともあるので注意か必要です。冠動脈疾患は、心臓の冠動脈が狭窄または閉塞することで、心筋に十分な血液が供給されず、狭心症や心筋梗塞を発症します。また心不全は、心臓弁膜症や心筋症などによって心臓が血液を十分に送り出せない状態になり、動悸や息切れ、むくみ、倦怠感などが現れるものです。
循環器科は、こうした疾患の診療を行うほか、冠動脈疾患などにつながる動脈硬化を引き起こす生活習慣病の診療を行っています。生活習慣病としては、高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などがあります。これらは初期にはあまり自覚症状はありませんが、放置していると循環器に大きな悪影響を及ぼしますので、健康診断などで指摘されたら、早めに循環器科に相談するようにしましょう。
循環器科では、まず問診を行い、患者様の症状や生活習慣を詳しく聞き取ります。その後、心電図、心エコー(心臓超音波検査)、運動負荷試験、血液検査、さらにはCTやMRIなどの画像検査を通じて、心臓や血管の状態を評価します。
治療方法は、疾患の種類や重症度によって異なりますが、薬物治療やカテーテルによる治療、手術療法などがあります。薬物療法でよく使われる薬としては、利尿薬、血管拡張薬、β遮断薬、抗血小板薬・抗凝固薬、肺血管拡張薬、抗不整脈薬などがあります。
またカテーテル治療は、血管を通してカテーテルと呼ばれる細い管を挿入し、狭くなった血管を広げたり、ステントと呼ばれる金属製の筒を留置して血管を広げたりする治療法です。手術療法としては、心臓バイパス手術、ペースメーカーの埋め込みなどがあります。