東京都三鷹駅周辺の健康診断対応の神経内科

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173総合内科クリニック

診療科目

内科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 泌尿器科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 腎臓内科 脂質代謝内科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

循環器専門医

住所

東京都三鷹市下連雀6-8-50 パークスクエア1F

最寄り駅

JR総武線各駅停車 三鷹

診療時間

午前
月火木~日祝 9:00~12:30
午後
月火木金 15:00~18:00 日 14:00~16:00
その他
休診日

クリニック花水木

診療科目

内科 神経内科 整形外科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 総合内科専門医

住所

東京都調布市深大寺北町4-17-7

最寄り駅

JR総武線各駅停車 三鷹

診療時間

午前
月火水金土 8:30~11:30(受付時間/科目毎曜日あり)
午後
月火水金土 13:00~16:30(受付時間/科目毎曜日あり)
その他
休診日
木・日・祝

所澤クリニック

診療科目

内科 神経内科

専門医資格・専門外来

神経内科専門医

住所

東京都三鷹市中原3-1-19

最寄り駅

JR中央線 三鷹

診療時間

午前
月火木~日 9:00~12:00(15分前受付終了)
午後
月火木金 15:00~18:00(15分前受付終了)
その他
休診日
水・第1.3.4.5日・祝

タワーズ内科クリニック

診療科目

内科 神経内科 循環器科 外科 アレルギー科 循環器内科 乳腺外科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

糖尿病専門外来 乳腺専門外来

住所

東京都武蔵野市中町1-12-10 武蔵野タワーズスカイゲートタワータワーズモール内5F・B

最寄り駅

JR中央線 三鷹

診療時間

午前
月火木金 9:00~13:00 土 9:00~17:00
午後
月火木金 15:00~19:00
その他
休診日
水・日・祝

第一医院

診療科目

内科 神経内科

専門医資格・専門外来

神経内科専門医

住所

東京都三鷹市下連雀4-17-30

最寄り駅

JR総武線各駅停車 三鷹

診療時間

午前
月火木金土 9:00~12:00
午後
月火金 15:00~17:00
その他
休診日
水・日・祝

みたか中村脳神経外科クリニック

診療科目

内科 神経内科 脳神経外科 放射線科

専門医資格・専門外来

放射線科専門医 脳神経外科専門医 神経内科専門医頭痛専門外来

住所

東京都三鷹市下連雀3-34-15 アトラス三鷹レジデンス202

最寄り駅

JR中央線 三鷹

診療時間

午前
月火木金 9:00~12:30 土 9:00~13:00
午後
月火木金 15:00~18:00
その他
休診日
水・日・祝

むさしの共立診療所

診療科目

内科 神経内科 呼吸器科 呼吸器内科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

内分泌代謝科専門医 神経内科専門医

住所

東京都武蔵野市西久保2-17-11

最寄り駅

JR総武線各駅停車 三鷹

診療時間

午前
月~土 9:00~12:00
午後
月 15:30~19:30 水 15:30~17:30 金 15:30~17:00
その他
休診日
日・祝

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神経内科について

神経内科は、脳をはじめ、脊髄、神経、筋肉等に関する異常や病気について、診察、検査、治療を行います。主に脳神経系を診療するという意味においては、脳神経外科と同様ですが、内科的にみるのが神経内科になります。なお心の病気や精神的な面で診療が必要という場合は、心療内科や精神科でのご受診となります。

当診療科の患者様で、よく見受けられる症状は、頭痛、めまい、手足のしびれ、身体の動かしにくさ、筋力の低下(手足に力が入らない)といったものです。

対象となる疾患は、脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)、パーキンソン病、認知症、てんかん、筋萎縮性側索硬化症(ALS)などです。放置を続けると、病状をただ進行させるだけなので、上記の症状に気づいた方は、速やかに当診療科を受診されるようにしてください。先に挙げたいずれの病気も早期発見、早期治療が肝心です。

診察では、問診や神経学的診察(医師が患者様の状態を直接観察し、脳や神経系の機能を確認していく)をするほか、検査が必要であれば、血液検査、画像検査(CT、MRI 等)なども行います。その結果、しびれの原因が運動器であれば整形外科へ、手術や詳細な検査が必要となれば、脳神経外科へご案内いたします。

健康診断について

身体の異常を早期に発見し、その時点で予防や治療を行うことで、重症化を防ぐという目的で、各種検査を行っていくのが健康診断です。とくに自覚症状が出にくいとされる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)は、病状を進行させやすく、動脈硬化を促進させます。それでも放置が続けば、脳血管障害(脳梗塞、脳出血 等)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)など重度な合併症を発症するリスクが高くなり、命に影響することもあるので、注意が必要です。

健康診断には、種類がいくつかあります。その中の特定健診(特定健康診査)は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象とした健診です。これは生活習慣病の早期発見を目的としたもので、その内容は動脈硬化を促進させるメタボリックシンドロームの判定をつけるための検査項目が揃っています。具体的には、問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、身体診察、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖またはHbA1c、腎機能 等)、尿検査(尿糖、尿蛋白)です。上記以外にも、医師が必要と判断した場合、心電図検査、眼底検査、貧血検査を行われることがあります。

このほか、企業と雇用契約を結んでいる労働者(従業員)は、事業者が実施する健康診断(一般健康診断、特殊健康診断 等)を受けなくてはなりません。

また上記はいずれも法律に基づいて行われる健康診断ですが、任意健診というのもあります。その種類には、人間ドックも含まれます。さらに健康診断を目的に各種検査を受けたい場合は、自費による健診となります。この場合の検査項目は、ご自身で選択することができます。その後の結果で、何らかの病気が発症していることが判明した場合は、その治療については保険診療となります。