東京都御茶ノ水駅周辺の糖尿病外来対応

5件中、1~5件を表示

浦上小児内分泌・糖尿病クリニック

診療科目

内科 小児科

専門医資格・専門外来

糖尿病専門医 小児科専門医内分泌・糖尿病

住所

東京都千代田区神田駿河台4-1-2 ステラお茶の水ビル6F

最寄り駅

JR総武線各駅停車 御茶ノ水

住所・最寄り駅

東京都千代田区神田駿河台4-1-2 ステラお茶の水ビル6F JR総武線各駅停車 御茶ノ水

診療時間

午前 火水金土 9:30~11:30(予約制) 午後 火水金土 13:30~16:30(予約制) その他 休診日 月・木・日・祝

御茶ノ水聖橋クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 皮膚科 アレルギー科 心療内科

専門医資格・専門外来

皮膚科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医

住所

東京都文京区湯島1-9-15 茶洲ビル2F

最寄り駅

JR総武線各駅停車 御茶ノ水

住所・最寄り駅

東京都文京区湯島1-9-15 茶洲ビル2F JR総武線各駅停車 御茶ノ水

診療時間

午前 月火水金土 9:00~13:00(科目毎時間・曜日あり) 午後 月水金 14:30~20:00 火 14:30~17:00 (科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 木・日・祝

三楽病院附属生活習慣病クリニック

診療科目

内科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 糖尿病専門医 内分泌代謝科専門医糖尿病専門外来

住所

東京都千代田区神田駿河台2-5 村田ビルディング5F

最寄り駅

JR中央線 御茶ノ水

住所・最寄り駅

東京都千代田区神田駿河台2-5 村田ビルディング5F JR中央線 御茶ノ水

診療時間

午前 月~金 8:30~11:00(受付時間/予約制) 午後 月火木 13:00~15:00(受付時間/予約制) その他 休診日 土・日・祝

出版健康保険組合診療所

診療科目

内科 皮膚科 眼科 耳鼻咽喉科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 皮膚科専門医 眼科専門医 耳鼻咽喉科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 腎臓専門医 消化器内視鏡専門医 リウマチ専門医 アレルギー専門医アレルギー外来 漢方外来 整形外来 泌尿器

住所

東京都千代田区神田駿河台1-7

最寄り駅

JR総武線各駅停車 御茶ノ水

住所・最寄り駅

東京都千代田区神田駿河台1-7 JR総武線各駅停車 御茶ノ水

診療時間

午前 月~金 9:15~12:15 土 9:15~11:30 (科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 13:15~16:15(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝

ゆしまクリニック

診療科目

内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 脳神経外科 リウマチ科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 腎臓内科 老年内科 糖尿病内分泌・代謝内科

専門医資格・専門外来

糖尿病専門医 血液専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 腎臓専門医 内分泌代謝科専門医 透析専門医 脳神経外科専門医 老年病専門医 リウマチ専門医 臨床遺伝専門医血液専門外来 糖尿病専門外来 頭痛専門外来 膠原病専門外来(成人)

住所

東京都文京区湯島1-5-34 お茶の水医学会館6F

最寄り駅

JR中央線 御茶ノ水

住所・最寄り駅

東京都文京区湯島1-5-34 お茶の水医学会館6F JR中央線 御茶ノ水

診療時間

午前 月~金 9:00~12:30(15分前受付終了/科目毎受付時間あり/完全予約制) 午後 月~金 13:00~17:00(15分前受付終了/科目毎受付時間あり/完全予約制) その他 休診日 土・日・祝

5件中、1~5件を表示

糖尿病外来について

糖尿病の患者様や糖尿病予備群とされる方を対象とした外来になります。具体的には、検査や治療、生活指導等の管理などを行います。診断をつけるにあたっては、血液検査を行い、血糖値やHbA1cの数値を確認することで発症の有無が確認できます。治療については、まず日頃の生活習慣を見直し(食事療法、運動療法)、必要であれば薬物療法(経口血糖降下薬、体内で不足しているインスリンを注入するインスリン注射)も行われます。

そもそも糖尿病とは、慢性的に血糖値が高いままの状態となる病気です。血糖値とは血液中に含まれるブドウ糖(脳などのエネルギー源となる)の濃度のことです。ブドウ糖は細胞に取り込まれることでエネルギー源となるわけですが、その際に膵臓から分泌されるホルモンの一種であるインスリンが働く必要があります。このインスリンの分泌が不足、あるいは量が十分でも効きが悪いとなれば、エネルギー源として変換されずに血液中でダブつくようになります。これによって慢性的に血糖値は上昇したままとなり、糖尿病を発症するようになるのです。

発症の原因は、1型糖尿病、2型糖尿病などあるわけですが、大半の患者様は、日頃の不摂生な生活習慣の蓄積や糖尿病になりやすい体質等の組み合わせによって発症する2型糖尿病です。同タイプは、全糖尿病患者様の9割以上を占めます。

なお糖尿病の多くは、発症初期は自覚症状がありません。病状が進行すると、喉の異常な渇き、多飲・多尿、全身倦怠感、体重減少などが現れるようになります。それでも放置が続けば血管障害が起き、細小血管では糖尿病合併症(糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害 等)、太い血管(動脈)では動脈硬化を促進させ、脳血管障害(脳梗塞 等)や虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)の発症リスクを高くさせます。