東京都町田駅周辺の胃カメラ(胃内視鏡)対応の肛門科
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内山胃腸科
診療科目
内科 消化器科 胃腸科 外科 肛門科 消化器内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都町田市旭町1-15-23
最寄り駅
JR横浜線 町田
住所・最寄り駅
東京都町田市旭町1-15-23 JR横浜線 町田
診療時間
午前 月~土 8:45~11:30 午後 その他 月火木金 16:30~18:30 休診日 日・祝
かねこ大腸肛門クリニック
診療科目
消化器科 胃腸科 外科 肛門科
専門医資格・専門外来
外科専門医 消化器病専門医 消化器外科専門医 消化器内視鏡専門医 大腸肛門病専門医
住所
東京都町田市森野1-25-4
最寄り駅
JR横浜線 町田
住所・最寄り駅
東京都町田市森野1-25-4 JR横浜線 町田
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 月火木金土 15:00~18:30 その他 休診日 日・祝
佐藤寿一クリニック
診療科目
内科 呼吸器科 胃腸科 循環器科 小児科 外科 肛門科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 外科専門医 循環器専門医 消化器病専門医 老年病専門医 消化器内視鏡専門医 乳腺専門医糖尿病専門外来
住所
東京都町田市原町田1-7-17 ガレリア町田ビル2F
最寄り駅
JR横浜線 町田
住所・最寄り駅
東京都町田市原町田1-7-17 ガレリア町田ビル2F JR横浜線 町田
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00 午後 月~金 15:00~19:00 その他 休診日 日・祝
ジェイクリニック
診療科目
内科 消化器科 循環器科 外科 形成外科 皮膚科 肛門科 婦人科 消化器内科 循環器内科 肛門外科 血管外科 乳腺外科 美容皮膚科
専門医資格・専門外来
外科専門医 消化器病専門医 消化器外科専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都町田市原町田1-7-17 ガレリア町田ビル3F
最寄り駅
JR横浜線 町田
住所・最寄り駅
東京都町田市原町田1-7-17 ガレリア町田ビル3F JR横浜線 町田
診療時間
午前 月~土 10:00~14:00(科目毎時間・曜日あり) 午後 月~土 15:00~19:00(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝
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肛門科について
肛門科では、肛門や直腸に起こった病気を専門に治療します。具体的には、排便時に痛みがある、おしりの穴から血が出てきた、便に血が付着している、肛門から腸が飛び出してきた、肛門から膿が出てきたといった症状の方が対象となります。
おしりの病気や異変がみられたときに、羞恥心などから医療機関の受診をためらってしまうケースも少なくないようです。しかし、放置すると危険な疾患が潜んでいることもあるので、なるべく早い段階で肛門科を受診することが大切です。
肛門科で扱う主な疾患は、内痔核、外痔核、痔瘻、裂肛などです。こうした専門用語に聞き覚えがない方も多いと思いますが、一般的には「いぼ痔」、「切れ痔」などと呼ばれる病気であり、多くの方が悩んでいます。放置していると症状が悪化していき、治療が難しくなることもあるので、まずは恥ずかしがらず、肛門科を受診することが大切です。
例えば、初期のいぼ痔ならば、坐薬や注入軟膏、内服薬で治療できるケースもありますし、比較的に負担が少ない硬化療法やゴム輪結紮療法で対応できるケースも増えています。手術が必要な状態にならないよう、なるべく早い段階で受診するようにしましょう。
胃カメラについて
一般的には胃カメラと呼ばれますが、正式な名称は上部消化管内視鏡です。検査時は、鼻もしくは口から体内に向けて、細長いスコープを挿入していきます。その先端には、レンズ(小型CCD)、照明、物をつかむ鉗子などが内蔵されています。これによって、食道、胃、十二指腸などの内腔の様子を観察できるようになります。さらに検査時に病変(潰瘍、ポリープ、がん 等)が疑われる組織が見つかれば一部を採取し、顕微鏡で詳細を調べることもできます(生検)。このほかポリープを発見し、切除可能であれば内視鏡で処置することあります。
胃カメラの種類としては、口から挿入する経口内視鏡と鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。経口内視鏡は、スコープが舌の根に触れるので、嘔吐反射が起きやすくなって苦しくなります。このような場合は鎮静剤を投与し、意識が薄らいだ状態での検査となるので苦しさを感じにくくなります。メリットとしては、経鼻内視鏡と比較するとスコープの径が太いため、様々な処置具を装備しやすいということもあり、ポリープ切除を行うのに適しているということがあります。
一方の経鼻内視鏡は、鼻から挿入するタイプなので、舌の根にスコープが触れることがありません。そのため嘔吐反射は出にくいことから、鎮静剤なしで検査を受けられる方も多いです。また検査中に医師と会話することも可能なので、違和感や質問があれば気軽に話しかけることもできます。
胃カメラ検査に年齢制限はありませんが、これまで胃に何も症状がなかったという方でも40歳を過ぎた頃には定期的に検査を受けられることをお勧めします。なぜなら胃がんは、発症初期は自覚症状ないことと、40歳を過ぎた頃から発症率が上がるようになるからです。