東京都東京駅周辺の循環器科

5件中、1~5件を表示

榊原サピアタワークリニック

診療科目

内科 消化器科 循環器科

専門医資格・専門外来

放射線科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 心臓血管外科専門医 消化器内視鏡専門医糖尿病専門外来

住所

東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー7F

最寄り駅

JR山手線 東京

住所・最寄り駅

東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー7F JR山手線 東京

診療時間

午前 月~土 8:30~12:30(受付時間/科目毎曜日あり) 午後 月~金 13:30~16:30(受付時間/科目毎曜日あり) その他 休診日 第2土・日・祝・年末年始

鉄鋼ビル丸の内クリニック

診療科目

内科 消化器科 循環器科 婦人科 消化器内科 循環器内科 乳腺外科

専門医資格・専門外来

消化器病専門医 腎臓専門医 消化器内視鏡専門医

住所

東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディングB1F

最寄り駅

JR山手線 東京

住所・最寄り駅

東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディングB1F JR山手線 東京

診療時間

午前 午後 その他 休診日

東京国際クリニック

診療科目

内科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 外科 形成外科 脳神経外科 泌尿器科 婦人科 耳鼻咽喉科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 乳腺外科 内分泌内科 腫瘍内科 糖尿病代謝内科

専門医資格・専門外来

産婦人科専門医 形成外科専門医 総合内科専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器外科専門医 脳神経外科専門医

住所

東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内9F

最寄り駅

JR山手線 東京

住所・最寄り駅

東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内9F JR山手線 東京

診療時間

午前 月~金 9:00~13:00 土 9:00~13:00(第3のみ) (完全予約制/科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 14:00~18:00 土 14:00~18:00(第3のみ) (完全予約制/科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝

丸の内クリニック

診療科目

内科 消化器科 循環器科 外科 皮膚科 婦人科 消化器内科 循環器内科 乳腺外科 糖尿病内科

専門医資格・専門外来

皮膚科専門医 放射線科専門医 産婦人科専門医 総合内科専門医 肝臓専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医 乳腺専門医肝臓専門外来 禁煙外来 糖尿病専門外来

住所

東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービルディング4F

最寄り駅

JR東海道線 東京

住所・最寄り駅

東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービルディング4F JR東海道線 東京

診療時間

午前 月~金 9:30~13:00(予約制/科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 14:30~18:00(予約制/科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 土・日・祝

八重洲ヤヨイクリニック

診療科目

内科 消化器科 循環器科 消化器内科 循環器内科 内視鏡内科

専門医資格・専門外来

消化器病専門医 消化器内視鏡専門医炎症性腸疾患 肥満専門外来(成人)(生活習慣病外来を含む)

住所

東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル4F

最寄り駅

JR中央線 東京

住所・最寄り駅

東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル4F JR中央線 東京

診療時間

午前 月~金 10:00~13:00 土 10:00~12:00 午後 月~金 15:00~17:00 その他 休診日 第1.3.5土・日・祝

5件中、1~5件を表示

循環器科について

循環器科は、心臓や血管など、循環器と総称される臓器の病気を専門とする診療科です。心臓は血液を全身に送り出すポンプの役割を、血管はその通り道としての役割を担っており、これらに支障をきたすと身体全体に障害が現れてしまいます。胸の痛みや動悸、息切れ、疲れやすさ、めまい、失神などの症状が現れた場合は、循環器の異常が疑われますので、ためらわずに循環器科を受診しましょう。

循環器の主な疾患としては、不整脈、冠動脈疾患、心不全、などがあります。不整脈は心臓の拍動のリズムが乱れることで、動悸や失神を引き起こすことがあり、突然死を引き起こすこともあるので注意か必要です。冠動脈疾患は、心臓の冠動脈が狭窄または閉塞することで、心筋に十分な血液が供給されず、狭心症や心筋梗塞を発症します。また心不全は、心臓弁膜症や心筋症などによって心臓が血液を十分に送り出せない状態になり、動悸や息切れ、むくみ、倦怠感などが現れるものです。

循環器科は、こうした疾患の診療を行うほか、冠動脈疾患などにつながる動脈硬化を引き起こす生活習慣病の診療を行っています。生活習慣病としては、高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などがあります。これらは初期にはあまり自覚症状はありませんが、放置していると循環器に大きな悪影響を及ぼしますので、健康診断などで指摘されたら、早めに循環器科に相談するようにしましょう。

循環器科では、まず問診を行い、患者様の症状や生活習慣を詳しく聞き取ります。その後、心電図、心エコー(心臓超音波検査)、運動負荷試験、血液検査、さらにはCTやMRIなどの画像検査を通じて、心臓や血管の状態を評価します。

治療方法は、疾患の種類や重症度によって異なりますが、薬物治療やカテーテルによる治療、手術療法などがあります。薬物療法でよく使われる薬としては、利尿薬、血管拡張薬、β遮断薬、抗血小板薬・抗凝固薬、肺血管拡張薬、抗不整脈薬などがあります。

またカテーテル治療は、血管を通してカテーテルと呼ばれる細い管を挿入し、狭くなった血管を広げたり、ステントと呼ばれる金属製の筒を留置して血管を広げたりする治療法です。手術療法としては、心臓バイパス手術、ペースメーカーの埋め込みなどがあります。