東京都東京さくらトラム(都電荒川線)沿線の胃カメラ(胃内視鏡)対応

7件中、1~7件を表示

梶原診療所

診療科目

内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 外科 整形外科 放射線科 アレルギー科 リハビリテーション科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 肝臓専門医 循環器専門医 呼吸器専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医 気管支鏡専門医 アレルギー専門医

住所

東京都北区堀船3-29-9

最寄り駅

都電荒川線 梶原

住所・最寄り駅

東京都北区堀船3-29-9 都電荒川線 梶原

診療時間

午前 月~土 9:00~12:00(一部科目のみ) 午後 月~金 13:30~17:00(1時間前受付終了/一部科目のみ/科目毎曜日あり) その他 火木金 18:00~21:00(一部科目のみ/科目毎曜日あり) 休診日 日・祝・年末年始

かわさき内科クリニック

診療科目

内科 消化器科 消化器内科 内視鏡内科

専門医資格・専門外来

救急科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

東京都荒川区西尾久2-14-11 ラフィーネ21-1F

最寄り駅

都電荒川線 小台

住所・最寄り駅

東京都荒川区西尾久2-14-11 ラフィーネ21-1F 都電荒川線 小台

診療時間

午前 午後 その他 休診日

上智クリニック

診療科目

内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 放射線科 リウマチ科 リハビリテーション科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科

専門医資格・専門外来

整形外科専門医 呼吸器専門医 消化器内視鏡専門医 アレルギー専門医

住所

東京都荒川区町屋4-9-10

最寄り駅

都電荒川線 東尾久三丁目

住所・最寄り駅

東京都荒川区町屋4-9-10 都電荒川線 東尾久三丁目

診療時間

午前 月~土 9:00~12:00(科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 14:00~17:30(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝

仙石クリニック

診療科目

内科 胃腸科 小児科 外科 脳神経外科 肛門科 放射線科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

外科専門医 消化器病専門医 脳神経外科専門医 消化器内視鏡専門医東洋医学漢方専門外来 頭痛専門外来 認知症専門外来 肥満専門外来(成人)(生活習慣病外来を含む) 物忘れ専門外来

住所

東京都豊島区西巣鴨1-21-4

最寄り駅

都電荒川線 巣鴨新田

住所・最寄り駅

東京都豊島区西巣鴨1-21-4 都電荒川線 巣鴨新田

診療時間

午前 月~土 9:00~13:00(30分前受付終了/一部科目のみ) 午後 月火木金 14:00~20:00 水土 14:00~17:00(30分前受付終了/科目毎時間・曜日あり/一部完全予約制) その他 休診日 日・祝

田中医院

診療科目

内科 胃腸科 小児科 外科 皮膚科 麻酔科

専門医資格・専門外来

麻酔科専門医 外科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医 ペインクリニック専門医

住所

東京都北区上中里3-6-16

最寄り駅

都電荒川線 梶原

住所・最寄り駅

東京都北区上中里3-6-16 都電荒川線 梶原

診療時間

午前 月~土 9:30~13:00(科目毎曜日あり) 午後 月火金 15:30~19:00(科目毎曜日あり) その他 休診日 日・祝・お盆・年末年始

平井医院

診療科目

内科 消化器科 小児科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 消化器内視鏡専門医

住所

東京都豊島区雑司が谷1-26-10

最寄り駅

都電荒川線 都電雑司ヶ谷

住所・最寄り駅

東京都豊島区雑司が谷1-26-10 都電荒川線 都電雑司ヶ谷

診療時間

午前 月火水金土 9:00~12:00 午後 その他 月火水金 17:30~19:30 休診日 木・日・祝

山下医院

診療科目

内科 消化器科 循環器科 小児科 皮膚科

専門医資格・専門外来

消化器病専門医 超音波専門医 消化器内視鏡専門医

住所

東京都豊島区東池袋2-11-8 山下ビル1F

最寄り駅

都電荒川線 向原

住所・最寄り駅

東京都豊島区東池袋2-11-8 山下ビル1F 都電荒川線 向原

診療時間

午前 月~金 9:00~14:00 土 9:00~12:00 午後 月~金 16:00~19:00 その他 休診日 日・祝

7件中、1~7件を表示

胃カメラについて

一般的には胃カメラと呼ばれますが、正式な名称は上部消化管内視鏡です。検査時は、鼻もしくは口から体内に向けて、細長いスコープを挿入していきます。その先端には、レンズ(小型CCD)、照明、物をつかむ鉗子などが内蔵されています。これによって、食道、胃、十二指腸などの内腔の様子を観察できるようになります。さらに検査時に病変(潰瘍、ポリープ、がん 等)が疑われる組織が見つかれば一部を採取し、顕微鏡で詳細を調べることもできます(生検)。このほかポリープを発見し、切除可能であれば内視鏡で処置することあります。

胃カメラの種類としては、口から挿入する経口内視鏡と鼻から挿入する経鼻内視鏡があります。経口内視鏡は、スコープが舌の根に触れるので、嘔吐反射が起きやすくなって苦しくなります。このような場合は鎮静剤を投与し、意識が薄らいだ状態での検査となるので苦しさを感じにくくなります。メリットとしては、経鼻内視鏡と比較するとスコープの径が太いため、様々な処置具を装備しやすいということもあり、ポリープ切除を行うのに適しているということがあります。

一方の経鼻内視鏡は、鼻から挿入するタイプなので、舌の根にスコープが触れることがありません。そのため嘔吐反射は出にくいことから、鎮静剤なしで検査を受けられる方も多いです。また検査中に医師と会話することも可能なので、違和感や質問があれば気軽に話しかけることもできます。

胃カメラ検査に年齢制限はありませんが、これまで胃に何も症状がなかったという方でも40歳を過ぎた頃には定期的に検査を受けられることをお勧めします。なぜなら胃がんは、発症初期は自覚症状ないことと、40歳を過ぎた頃から発症率が上がるようになるからです。