東京都都営新宿線沿線の糖尿病外来対応のリウマチ科
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谷口内科
診療科目
内科 循環器科 リウマチ科
専門医資格・専門外来
糖尿病専門医 リウマチ専門医膠原病専門外来(成人)
住所
東京都江戸川区東瑞江1-27-6 小島ビル2F
最寄り駅
都営地下鉄新宿線 瑞江
住所・最寄り駅
東京都江戸川区東瑞江1-27-6 小島ビル2F 都営地下鉄新宿線 瑞江
診療時間
午前 月火水金土 9:00~12:00 午後 月火水金 15:30~18:00 その他 休診日 木・日・祝
福井クリニック
診療科目
内科 神経内科 消化器科 循環器科 外科 肛門科 リウマチ科 内分泌内科 糖尿病代謝内科
専門医資格・専門外来
糖尿病専門医 内分泌代謝科専門医リウマチ内科 糖尿病内科 内分泌内科
住所
東京都江東区猿江2-6-11
最寄り駅
都営地下鉄新宿線 住吉
住所・最寄り駅
東京都江東区猿江2-6-11 都営地下鉄新宿線 住吉
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 月火水金 15:00~18:00 その他 休診日 日・祝
船堀駅前こすもす内科医院
診療科目
内科 呼吸器科 アレルギー科 リウマチ科 呼吸器内科
専門医資格・専門外来
糖尿病専門医
住所
東京都江戸川区船堀3-5-7 トキビル3F
最寄り駅
都営地下鉄新宿線 船堀
住所・最寄り駅
東京都江戸川区船堀3-5-7 トキビル3F 都営地下鉄新宿線 船堀
診療時間
午前 月~土 10:00~12:30 午後 月火水金 15:00~18:30 土 15:00~17:00 その他 休診日 日・祝
宮方クリニック
診療科目
内科 消化器科 小児科 リウマチ科 消化器内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医糖尿病専門外来 膠原病専門外来(成人)
住所
東京都江東区大島6-9-11 宮方ビル1F
最寄り駅
都営地下鉄新宿線 大島
住所・最寄り駅
東京都江東区大島6-9-11 宮方ビル1F 都営地下鉄新宿線 大島
診療時間
午前 月火水金土 9:30~12:30 午後 月火水金 15:00~18:00 その他 休診日 木・日・祝
みやクリニック
診療科目
内科 胃腸科 小児科 整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科
専門医資格・専門外来
整形外科専門医 総合内科専門医 糖尿病専門医 リハビリテーション科専門医 リウマチ専門医アレルギー性鼻炎 舌下免疫療法 スポーツ外傷・障害専門外来 禁煙外来
住所
東京都江戸川区小松川1-5-3-105
最寄り駅
都営地下鉄新宿線 東大島
住所・最寄り駅
東京都江戸川区小松川1-5-3-105 都営地下鉄新宿線 東大島
診療時間
午前 月火木金土 9:00~12:00 午後 月火木金 15:00~19:00 その他 休診日 水・日・祝
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リウマチ科について
リウマチ科では、主に関節リウマチをはじめとした自己免疫疾患の診断と治療を行います。自己免疫の異常によって関節や滑膜、筋肉などに炎症が起こってしまい、指や手首、足など幅広い部位の痛みに悩まされます。例えば関節リウマチの場合ならば、関節部の痛みが慢性的に続き、徐々に悪化していくため、最終的には人工関節置換術や関節固定術などの手術が必要になることもあります。
リウマチ科で扱う病気としては、関節リウマチが代表的ですが、このほかにも全身性エリテマトーデス、全身性強皮症、シェーグレン症候群、皮膚筋炎、結節性多発動脈炎などがあります。こうした病気の治療は、主に薬物療法と理学療法によって症状を抑えます。
使用するお薬の種類や理学療法のプログラムは、患者様の状態を見極めた上で担当医が決定します。関節リウマチや全身性エリテマトーデスの治療は長期間にわたることが多いため、生活習慣の改善などを通じて関節などがこわばらないようにすることも大切です。
糖尿病外来について
糖尿病外来では、文字通り糖尿病の治療を専門に行います。糖尿病になっても、初期の段階では目立った症状が出ないことも多いです。そのため、病状が進行してから医療機関を受診される患者様が少なくありません。
しかし、糖尿病を放置していると、糖尿病神経障害や糖尿病網膜症、糖尿病腎症などの合併症が起こりやすくなります。太い血管にも影響がでてしまい、心筋梗塞や脳梗塞で命を落としてしまうこともあります。そのような事態を引き起こさないためにも、健康診断などで血糖値の高さを指摘された方は、なるべく早い段階で糖尿病外来を受診するようお勧めいたします。
糖尿病外来では、糖尿病の診断、治療方針の策定、定期的なフォローアップなどを行います。まず初めに血液検査を行い、血糖値やHbA1cなどを調べます。現時点の血糖値だけでなく、過去1~2カ月の血糖値の平均指標を確認することで、糖尿病の状態を正確に把握することができます。
そのうえで、食事療法や運動療法などの治療プランを策定します。これによって血糖値が下がることもありますが、十分な効果が得られないときは経口血糖降下薬を使用します。さらに、眼科や腎臓内科などの専門医とも連携し、合併症のリスクを下げていきます。