東京都都営大江戸線沿線の肛門科

7件中、1~7件を表示

後町外科胃腸科クリニック

診療科目

胃腸科 外科 肛門科

専門医資格・専門外来

消化器内視鏡専門医

住所

東京都練馬区光が丘3-7-1-102

最寄り駅

都営地下鉄大江戸線 光が丘

住所・最寄り駅

東京都練馬区光が丘3-7-1-102 都営地下鉄大江戸線 光が丘

診療時間

午前 月火水金 9:00~12:00 土 9:00~13:00 午後 月火水金 15:30~17:00 その他 休診日 木・日・祝

杉田クリニック

診療科目

内科 胃腸科 小児科 肛門科 リハビリテーション科

専門医資格・専門外来

総合内科専門医 小児科専門医

住所

東京都練馬区田柄4-11-10

最寄り駅

都営地下鉄大江戸線 光が丘

住所・最寄り駅

東京都練馬区田柄4-11-10 都営地下鉄大江戸線 光が丘

診療時間

午前 月火水金土 9:00~12:30 午後 月火水金 15:30~18:00 その他 休診日 日・祝

月島タワークリニック

診療科目

内科 消化器科 胃腸科 外科 肛門科 肛門外科 消化器・胃腸内科(内視鏡)

専門医資格・専門外来

外科専門医 循環器専門医 消化器外科専門医 消化器内視鏡専門医循環器専門外来

住所

東京都中央区月島2-10-2 ムーンアイランドタワー202

最寄り駅

都営地下鉄大江戸線 月島

住所・最寄り駅

東京都中央区月島2-10-2 ムーンアイランドタワー202 都営地下鉄大江戸線 月島

診療時間

午前 月~土 9:00~12:00 午後 月~金 14:00~17:00 その他 休診日 日・祝

豊島園大腸肛門科

診療科目

内科 胃腸科 外科 肛門科 麻酔科 肛門外科

専門医資格・専門外来

外科専門医 消化器内視鏡専門医 大腸肛門病専門医

住所

東京都練馬区春日町4-6-14-1F・2F・3F

最寄り駅

都営地下鉄大江戸線 練馬春日町

住所・最寄り駅

東京都練馬区春日町4-6-14-1F・2F・3F 都営地下鉄大江戸線 練馬春日町

診療時間

午前 月~土 9:00~12:00 午後 月~金 16:00~18:00 その他 休診日 日・祝

中村外科医院

診療科目

内科 胃腸科 外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 肛門科 胃腸内科 肛門外科 乳腺外科

専門医資格・専門外来

乳腺専門外来

住所

東京都中野区東中野1-6-6

最寄り駅

都営地下鉄大江戸線 中野坂上

住所・最寄り駅

東京都中野区東中野1-6-6 都営地下鉄大江戸線 中野坂上

診療時間

午前 午後 その他 休診日

練馬光が丘内科内視鏡クリニック

診療科目

内科 消化器科 肛門科 消化器内科 肛門内科 内視鏡内科

専門医資格・専門外来

肝臓専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

東京都練馬区田柄5-16-5 C CLINIC HIKARIGAOKA 3F

最寄り駅

都営地下鉄大江戸線 光が丘

住所・最寄り駅

東京都練馬区田柄5-16-5 C CLINIC HIKARIGAOKA 3F 都営地下鉄大江戸線 光が丘

診療時間

午前 月~日 9:00~18:00(12:30~15:30完全予約制/水日は終日完全予約制) 午後 その他 休診日 祝

光が丘内田クリニック

診療科目

消化器科 外科 整形外科 皮膚科 肛門科

専門医資格・専門外来

外科専門医 消化器病専門医 消化器内視鏡専門医

住所

東京都練馬区光が丘3-3-4 コーシャハイム光が丘第2-101

最寄り駅

都営地下鉄大江戸線 光が丘

住所・最寄り駅

東京都練馬区光が丘3-3-4 コーシャハイム光が丘第2-101 都営地下鉄大江戸線 光が丘

診療時間

午前 月火木金 9:00~12:30 水 9:00~11:30 土 9:00~13:00 午後 月火木金 14:30~18:30 その他 休診日 日・祝

7件中、1~7件を表示

肛門科について

肛門科は、肛門およびその周辺に発生する病気や不調を専門に診療します。最もよくみられる病気に痔疾患があります。痔疾患の代表的なものとしては、「痔核(いぼ痔)」、「裂肛(切れ痔)」、「痔瘻(じろう)」があります。「痔核」は肛門内外にできる血管の膨らみで、排便時の出血や痛みが主な症状です。「裂肛」は硬い便や排便時などに肛門が裂けて出血し、強い痛みを感じます。また「痔瘻」は肛門内と外の間にトンネル状の通路ができて、膿が溜まるなどした状態です。

これら以外にも、肛門周りに炎症を起こして膿がたまる「肛門周囲膿瘍」や、肛門の皮膚疾患、かゆみ、さらには便失禁(便のコントロールができない状態)なども肛門科で診療されます。

こうした症状や疾患に対する治療には、症状やその進行度合いによって、内科的治療もしくは外科的治療が行われます。内科的治療では、軟膏や座薬を使用し、痛みや炎症を抑えます。また、便を柔らかくする薬や食生活の改善を通じて、排便時の負担を軽減する治療なども行われます。外科的治療は、痔核の切除や痔瘻の手術など、症状が重い場合に行われます。とくに痔瘻や裂肛が慢性化した場合、外科的手術が必要になることが多くなっています。

肛門の疾患は、多くの人が経験する可能性があり、不快な症状を伴って、日常生活に大きな影響を与えることがあります。しかしデリケートな部位であるため、相談や受診が遅れがちな傾向にあります。放置していると重症化して、治療が難しくなったり、肛門の機能に障害が残ったりすることもありますので、お悩みがある場合は、早めに専門の先生にみてもらうのがよいでしょう。