東京都東京メトロ副都心線沿線のアレルギー科
全6件中、1~6件を表示
新宿イーストサイドたけうち内科
診療科目
内科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 外科 アレルギー科 呼吸器内科 消化器内科 循環器内科 糖尿病内科 アレルギー疾患内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 外科専門医 循環器専門医 呼吸器外科専門医 がん薬物療法専門医睡眠時無呼吸症候群専門外来 頭痛専門外来 認知症専門外来 物忘れ専門外来
住所
東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエアB1F
最寄り駅
東京メトロ副都心線 東新宿
住所・最寄り駅
東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエアB1F 東京メトロ副都心線 東新宿
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30(科目毎曜日あり) 午後 月~金 14:00~18:30(科目毎曜日あり) その他 休診日 日・祝
千川さくら皮フ科クリニック
診療科目
皮膚科 アレルギー科 小児皮膚科
専門医資格・専門外来
住所
東京都豊島区要町3-39-5 アジリア千川駅前2F
最寄り駅
東京メトロ副都心線 千川
住所・最寄り駅
東京都豊島区要町3-39-5 アジリア千川駅前2F 東京メトロ副都心線 千川
診療時間
午前 月~日 10:00~13:00 午後 月~金 15:00~18:30 その他 休診日 祝
千駄ヶ谷北参道クリニック
診療科目
小児科 皮膚科 アレルギー科 小児皮膚科 美容皮膚科
専門医資格・専門外来
皮膚科専門医
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-35-4 COハイツ1F
最寄り駅
東京メトロ副都心線 北参道
住所・最寄り駅
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-35-4 COハイツ1F 東京メトロ副都心線 北参道
診療時間
午前 月水木金 10:00~13:00 午後 月火水金 14:00~17:00(30分前受付終了) その他 休診日 土・日・祝
東新宿駅前皮ふ科
診療科目
皮膚科 アレルギー科 小児皮膚科 美容皮膚科
専門医資格・専門外来
皮膚科専門医
住所
東京都新宿区新宿7-27-12 コンフォリア東新宿ステーションフロント2F
最寄り駅
東京メトロ副都心線 東新宿
住所・最寄り駅
東京都新宿区新宿7-27-12 コンフォリア東新宿ステーションフロント2F 東京メトロ副都心線 東新宿
診療時間
午前 月~土 10:00~13:15 午後 月~金 14:45~19:00 その他 休診日 日・祝
フェニックスメディカルクリニック
診療科目
内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 外科 整形外科 産婦人科 眼科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
眼科専門医 産婦人科専門医 総合内科専門医 外科専門医 消化器病専門医 消化器外科専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-41-6
最寄り駅
東京メトロ副都心線 北参道
住所・最寄り駅
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-41-6 東京メトロ副都心線 北参道
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00(科目毎時間・曜日あり) 午後 月~金 14:00~18:00(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 日・祝
立教通り皮フ科形成外科
診療科目
形成外科 美容外科 皮膚科 アレルギー科 美容皮膚科
専門医資格・専門外来
形成外科専門医
住所
東京都豊島区西池袋3-29-9 池袋C3ビル1F
最寄り駅
東京メトロ副都心線 池袋
住所・最寄り駅
東京都豊島区西池袋3-29-9 池袋C3ビル1F 東京メトロ副都心線 池袋
診療時間
午前 月火木金土 10:00~13:00 午後 月火木金 15:30~19:00 その他 休診日 水・日・祝
全6件中、1~6件を表示
アレルギー科について
アレルギーに関係する症状について、診察、検査、治療を行う診療科になります。
そもそも人には、免疫というのが備わっています。これは、細菌やウイルス等の病原体(抗原)などの異物が体内に侵入した際に細胞がそれを認識するなどして、抗体を作成します。その後、同様の異物が体内に入ると以前に作られた抗体が反応し、体外へと除去していくようになります。これを抗原抗体反応といい、一般には免疫と呼ばれるものです。
ただ抗体というのは人体に有害とされるものにだけ作られるものでなく、人にとって害はないとされる、花粉や食物、ホコリ、ダニなどに対して作られることがあります。するとこれらにも過剰反応することになり、異物を排除しようと、喘息、くしゃみ、鼻水、結膜の充血、目のかゆみ、皮膚に発疹やかゆみ等が出るようになります。これらはアレルギー反応と呼ばれるもので、アレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、喘息(気管支喘息)などには、上記の症状がみられることからアレルギー疾患とも呼ばれます。
何らかのアレルギー疾患が疑われると、血液検査や皮膚テスト等の検査を行い、アレルギー体質の有無やアレルゲン(アレルギーとされる原因物質)を特定していきます。治療が必要となれば、薬物療法(抗ヒスタミン薬、気管支拡張薬 等)でアレルギー症状を和らげるなどしていきます。また免疫療法として、ごく少量のアレルゲンを体内に投与していき、その量を一定量まで増やしていき、身体に慣れさせることでアレルギーを克服、あるいは症状を軽減していく治療法もあります。