東京都東京メトロ南北線駒込駅周辺の健康診断対応の小児科
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青木内科クリニック
診療科目
内科 呼吸器科 循環器科 小児科 リハビリテーション科 呼吸器内科 循環器内科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 呼吸器専門医
住所
東京都北区西ヶ原1-46-17 旭レヂデンス1F
最寄り駅
JR山手線 駒込
住所・最寄り駅
東京都北区西ヶ原1-46-17 旭レヂデンス1F JR山手線 駒込
診療時間
午前 月~金 9:00~12:30 土 9:00~13:00 午後 月火木金 15:00~18:00 その他 休診日 日・祝
金澤医院
診療科目
内科 小児科
専門医資格・専門外来
総合内科専門医 循環器専門医
住所
東京都豊島区駒込3-5-7-1F
最寄り駅
JR山手線 駒込
住所・最寄り駅
東京都豊島区駒込3-5-7-1F JR山手線 駒込
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00 午後 その他 月~金 17:00~19:00 休診日 日・祝
駒一クリニック
診療科目
内科 小児科 外科 皮膚科 泌尿器科
専門医資格・専門外来
泌尿器科専門医
住所
東京都豊島区駒込1-4-1 菊水マンション101
最寄り駅
JR山手線 駒込
住所・最寄り駅
東京都豊島区駒込1-4-1 菊水マンション101 JR山手線 駒込
診療時間
午前 月火水金土 9:00~12:30(初診30分前受付終了) 午後 月火水金 15:00~18:30(初診30分前受付終了) その他 休診日 木・日・祝
駒込小児科内科クリニック
診療科目
内科 神経内科 小児科 アレルギー科
専門医資格・専門外来
住所
東京都豊島区駒込2-14-9 TAS駒込BLD.1F
最寄り駅
JR山手線 駒込
住所・最寄り駅
東京都豊島区駒込2-14-9 TAS駒込BLD.1F JR山手線 駒込
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00(予約制) 午後 火水金 14:00~17:00(予約制) その他 月~金 18:00~21:00(予約制) 休診日 日
近藤医院
診療科目
内科 小児科 産婦人科
専門医資格・専門外来
産婦人科専門医循環器内科外来
住所
東京都文京区本駒込5-60-6
最寄り駅
JR山手線 駒込
住所・最寄り駅
東京都文京区本駒込5-60-6 JR山手線 駒込
診療時間
午前 月~土 9:00~13:00 午後 月火水金土 15:00~18:30 その他 休診日 日・祝
鶴井内科
診療科目
内科 胃腸科 小児科
専門医資格・専門外来
消化器病専門医 消化器内視鏡専門医
住所
東京都北区田端4-6-3
最寄り駅
JR山手線 駒込
住所・最寄り駅
東京都北区田端4-6-3 JR山手線 駒込
診療時間
午前 月~土 9:00~12:00(完全予約制) 午後 その他 休診日 日・祝
本駒込こどもクリニック
診療科目
内科 循環器科 小児科 循環器内科
専門医資格・専門外来
住所
東京都文京区本駒込5-15-10
最寄り駅
JR山手線 駒込
住所・最寄り駅
東京都文京区本駒込5-15-10 JR山手線 駒込
診療時間
午前 月~日 9:00~12:00(科目毎曜日あり) 午後 月~金 15:00~19:00 土 15:00~18:00 その他 休診日 祝
みやけ医院
診療科目
内科 小児科 呼吸器内科
専門医資格・専門外来
呼吸器専門医 小児科専門医睡眠時無呼吸症候群専門外来
住所
東京都豊島区駒込4-2-17
最寄り駅
JR山手線 駒込
住所・最寄り駅
東京都豊島区駒込4-2-17 JR山手線 駒込
診療時間
午前 月火水金 8:30~12:00 土 9:00~12:00 午後 月火水金 15:00~18:00(科目毎時間・曜日あり) その他 休診日 木・日・祝
安井医院
診療科目
内科 小児科 外科 放射線科
専門医資格・専門外来
住所
東京都豊島区駒込1-44-1 TKハイム101
最寄り駅
JR山手線 駒込
住所・最寄り駅
東京都豊島区駒込1-44-1 TKハイム101 JR山手線 駒込
診療時間
午前 月~土 9:00~12:30 午後 その他 月火水金 17:00~19:30 休診日 日・祝
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小児科について
小児科は、新生児から乳幼児、学齢期のお子様の健康を守るための診療科です。生まれたばかりの赤ちゃんは体重が3,000g程度ですが、あっという間に成長していき、生後12カ月になると7~11㎏になります。そして、6歳ごろには体重が20㎏前後になり、心身ともに大きくなっていきます。この期間は、様々な感染症にかかりやすくなったり、ちょっとしたことで発熱や腹痛を起こしたりするので、保護者の方が心配することも多いです。
そのため、小児科では成長段階に合わせてお子様の健康状態をチェックし、丁寧な診療でお子さまをサポートしていきます。お子様が高熱を出した、激しい下痢が続いている、嘔吐を繰り返している、おしっこが出ない、意識がはっきりしない、痙攣をおこした、うんちに血が混じっている、発疹がある、などの症状がみられるときは、お早めに小児科をご受診ください。
また、予防接種や定期健診についても、感染症のリスクを減らしたり、お子様の成長の過程を確認するうえで重要となります。小児科では、接種スケジュールや健診時期などを丁寧にアドバイスするので、お気軽にご相談ください。
健康診断について
身体の異常を早期に発見し、その時点で予防や治療を行うことで、重症化を防ぐという目的で、各種検査を行っていくのが健康診断です。とくに自覚症状が出にくいとされる生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症 等)は、病状を進行させやすく、動脈硬化を促進させます。それでも放置が続けば、脳血管障害(脳梗塞、脳出血 等)、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)など重度な合併症を発症するリスクが高くなり、命に影響することもあるので、注意が必要です。
健康診断には、種類がいくつかあります。その中の特定健診(特定健康診査)は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象とした健診です。これは生活習慣病の早期発見を目的としたもので、その内容は動脈硬化を促進させるメタボリックシンドロームの判定をつけるための検査項目が揃っています。具体的には、問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、身体診察、血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖またはHbA1c、腎機能 等)、尿検査(尿糖、尿蛋白)です。上記以外にも、医師が必要と判断した場合、心電図検査、眼底検査、貧血検査を行われることがあります。
このほか、企業と雇用契約を結んでいる労働者(従業員)は、事業者が実施する健康診断(一般健康診断、特殊健康診断 等)を受けなくてはなりません。
また上記はいずれも法律に基づいて行われる健康診断ですが、任意健診というのもあります。その種類には、人間ドックも含まれます。さらに健康診断を目的に各種検査を受けたい場合は、自費による健診となります。この場合の検査項目は、ご自身で選択することができます。その後の結果で、何らかの病気が発症していることが判明した場合は、その治療については保険診療となります。